発達を指摘されたあと、田川市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
田川市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
就学前のお子さんの発達の相談は、市役所1階の子育て支援課 こども家庭センター(電話 0947-85-7179)が受けています。市の「親子ふれあい教室(個別相談)のお知らせ」は、「うちの子はなかなか歩かない」「落ち着きがない?」「言葉が遅いのかしら」といった不安について、乳幼児期の子どもを対象に専門の先生が個別で相談に応じる事業です。相談料は無料で、完全予約制です。日程の問い合わせ先はどれも「子育て支援課こども家庭センター」と書かれています。
相談は3種類あります。心理相談は、落ち着きがない・言葉が遅い・こだわりが強いなどの発達面の心配に臨床心理士が応じるもので、時間は9時00分~16時10分(1枠40分程度)、会場は田川市役所子育て支援課相談室、対象は就学前のお子様とその保護者です。運動相談は、お座りができない・なかなか歩かない・手先が不器用などの心配に作業療法士が応じ、時間は9時00分~12時00分(午後の場合もあり・1枠60分程度)、会場は田川市保健センター、月1回です。言語相談・言語療育は、言葉がなかなか出てこない・発音がはっきりしないなどの心配に言語聴覚士が応じ、会場は子育て支援課相談室です。
ことばの相談は、いきなり申し込めません。市のページに「原則、臨床心理士の相談に一度入っていただき、お子様の発達評価をさせていただいてからのご案内になります」とあります。ことばが心配な場合も、まず心理相談を予約するのが入口です。
回数は資料で少し違います。お知らせのページ(2024年4月1日更新)は心理相談を「月4回」、『令和8年度すこやかハンドブック』は心理相談「5回/月」、言語相談「3~4回/月」、運動相談「1回/月」と書いています。詳しい日程はこども家庭センターで聞いてください。
障がいのことや福祉サービスの使い方の相談は、市が「田川市の総合相談窓口」として紹介している3つの事業所が受けています(令和8年度・小学校区で担当が分かれる)。鎮西小校区・大浦小校区・後藤寺小校区は相談支援事業所 はる(0947-23-2786・伊田2713番地45)、金川小校区・伊田小校区・田川小校区はリンクサービス(0947-48-1223・大字奈良1529番地224)、猪位金学園校区・弓削田小校区・大薮小校区はゆう(0947-46-2678・川宮1524番地8)です。相談は月曜日から金曜日の8時30分から17時00分まで、利用料は無料です。
県の機関では、福岡県田川児童相談所(〒826-0041 田川市弓削田188・0947-42-0499)が、市の「児童相談」のページに「養護、障害、非行、育成、児童虐待に関する相談など」の窓口として載っています。夜間・休日を問わず24時間受け付けます。ガイドブックによれば、18歳未満で療育手帳の交付を希望する場合は、まず直接児童相談所に判定の予約をします。
| 相談の種類 | 担当・会場 |
|---|---|
| 心理相談(臨床心理士) | 子育て支援課相談室/予約はこども家庭センター 0947-85-7179 |
| 運動相談(作業療法士) | 田川市保健センター/月1回 |
| 言語相談・言語療育(言語聴覚士) | 子育て支援課相談室/原則、心理相談を先に |
| 障がい・福祉サービスの総合相談 | 校区ごとの3事業所(はる・リンクサービス・ゆう) |
| 県の児童相談所 | 福岡県田川児童相談所 0947-42-0499(24時間) |
総合相談窓口の3事業所は、市の「障がい者相談窓口」のページ(令和8年度)の区分です。住んでいる小学校区で担当が決まります。
出典:親子ふれあい教室(個別相談)のお知らせ(2024年4月1日 更新)/令和8年度すこやかハンドブック(PDF)/こども家庭センター(組織のページ)/障がい者相談窓口(2025年3月3日 更新)/児童相談(2023年5月12日 更新)/田川市スペシャルサポートガイドブック(2020年・PDF)
田川市は令和6年4月1日に「こども家庭センター」を設置しました。市の「田川市保健センター」のページの重要なお知らせに、「令和6年4月1日から『こども家庭センター』が設置されたことにより、これまで保健センターで行っていた妊娠・出産、乳幼児の子育ての相談などを受ける母子保健が田川市役所1階の子育て支援課内に変わりました」と書かれています。母子保健の窓口は、保健センターではなく市役所1階です。
こども家庭センターは子育て支援課の中の組織で、組織のページの問い合わせ先は〒825-8501 田川市中央町1番1号、電話 0947-85-7179、ファクス 0947-46-0124 です。『令和8年度すこやかハンドブック』でも、母子保健事業と乳幼児健診の問い合わせ先はどちらも「田川市こども家庭センター☎85-7179」です。
市の『子ども・子育て支援事業計画(第3期)』は、利用者支援事業のうち「妊産婦や乳幼児の健康の保持・増進に関する包括的な支援や、全ての子どもと家庭に対して虐待への予防的な対応から個々の家庭に応じた支援など、切れ目なく対応する『こども家庭センター型』をこども家庭センターで実施しています」と書いています。妊婦等包括相談支援事業、乳児家庭全戸訪問事業もこども家庭センターの保健師等が行っています。
同じ計画は、こども家庭センターでは「乳幼児健診時に医師や保健師等が、親子間の関係性、育児不安や発育・発達の異常の有無等を確認しています」とし、「保健師や社会福祉士などの専門的な資格や知識・経験をもった支援員が、電話や面談での相談に応じて、育児不安の軽減に努めています」と書いています。発達の個別相談(親子ふれあい教室)の申し込み先もこども家庭センターです。
子どもの発達やしつけ、不登校などの相談は、市の「児童相談」のページでは「田川市 子育て支援課」(Tel:0947-44-2000 内線168)が窓口で、「保健師と家庭児童相談員が電話や面接相談に応じています」と書かれています。受付時間は8時30分~17時00分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)です。
| 用件 | 連絡先 |
|---|---|
| 母子保健・乳幼児健診・発達の個別相談 | こども家庭センター 0947-85-7179 |
| 子どもの発達・しつけ・不登校などの相談 | 子育て支援課 0947-44-2000(内線168) |
| 健診の会場 | 田川市保健センター(大字伊田2550-1) |
出典:田川市保健センター(2024年4月1日 更新)/こども家庭センター(組織のページ)/令和8年度すこやかハンドブック(PDF)/田川市子ども・子育て支援事業計画【第3期】(2025年5月27日 更新)/田川市子ども・子育て支援事業計画(第3期)(PDF)/児童相談(2023年5月12日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。
福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。朝倉市 豊前市 筑後市 筑紫野市 太宰府市 福岡市 福津市 飯塚市 糸島市 嘉麻市 春日市 北九州市 古賀市 久留米市 みやま市 宮若市 宗像市 那珂川市 中間市 直方市 小郡市 大川市 大牟田市 大野城市 うきは市 八女市 柳川市 行橋市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。