発達を指摘されたあと、柳川市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
柳川市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
柳川市の発達の相談先は、乳幼児なら子育て支援課 母子包括支援係(0944-77-8170)が中心です。市の「子どもに関する相談窓口」のページは、「乳幼児のことばや発育、栄養、健康についての相談は、子育て支援課こども家庭センター 母子包括生活支援係へご相談ください(電話番号:0944-77-8170)」と書いています(係名は市の直通電話一覧や健診のページでは「母子包括支援係」)。子育て支援課は市役所柳川庁舎1階です。
母子包括支援係は、予約制の相談の場を2つ持っています。親子教室は、1歳以上の親子(主に言葉、発達、子どもとの関わり方に悩んでいる方)が対象で、親子遊び・歌遊び・保育士による遊び方・関わり方のアドバイスと、臨床心理士等による発達相談・育児相談を行います。発達相談会は、おおむね2歳~就学前の幼児と保護者が対象で、言語聴覚士・作業療法士による発達の個別相談です。どちらも実施日は市の公式サイトか母子包括支援係で確かめます(『柳川市子育てハンドブック2026年版』)。
18歳までの子どもの相談は、子育て支援課こども家庭センター こども相談係(柳川庁舎1階13番窓口・0944-77-8524)が受けています。相談内容の例に「発達で気になることがある」があり、相談日時は毎週月~金(祝・年末年始は除く)8時30分~17時、電話・来所・訪問の3つの方法があります。来所・訪問を希望するときは、まず電話をします。
障がいや福祉サービスの相談は、市の基幹相談支援センター障がい福祉相談室「きらり」です。場所は大和総合保健福祉センター「まほろばやまと」内(柳川市大和町栄234)、電話は0944-76-4411、開設は月曜日~金曜日(祝日を除く)の9時~17時、相談料は無料です。市は「就労や教育、住居、福祉サービスの利用に関することなど、様々な相談に応じています」と紹介しています。市役所では福祉課 障がい者福祉係(0944-77-8514)も「どこに聞いたら分からないこと」を受けています。
手帳や診断がなくても使える県の事業として、市のページは障がい児等療育支援事業を案内しています。訪問健康審査、巡回相談、言語訓練、心理判定、保護者への関わり方の助言、保育園や学校への関わり方支援等を、福岡県から委託を受けた事業所(社会福祉法人日本厚生学園りんどう学園「りんどうの森」、大牟田市今山755)が行い、利用料は無料です。電話は市のページでは080-4312-9729、こども支援事業所マップでは0944-32-9728(受付:ともだちのいえ)と書かれています。
県の機関としては、市のページが福岡県発達障がい者支援センター「あおぞら」(八女郡広川町一條1361-2、0942-52-3455)、南筑後保健福祉環境事務所 健康増進課(子どもの発育・発達上の悩みの相談、0944-72-2185、毎週月~金 8時30分~17時15分)、大牟田児童相談所(0944-54-2344、24時間受付)を挙げています。
見えにくさ・発達が気になる幼児には、県立柳河特別支援学校(柳川市三橋町今古賀170、0944-73-2263)の教育相談があり、マップによると個別の教育相談は随時受付(平日8:30~17:00)、見えない・見えにくい幼児の集団保育「やなっこクラブ」(月1回)、発達の気になる幼児の集団保育「たんぽぽ教室」(年3回)も行っています。
| 相談の中身 | 窓口と電話 |
|---|---|
| 乳幼児のことば・発育(親子教室・発達相談会) | 子育て支援課 母子包括支援係/0944-77-8170 |
| 18歳までの子どもの相談 | こども家庭センター こども相談係(柳川庁舎13番窓口)/0944-77-8524 |
| 障がい・福祉サービスの相談 | 障がい福祉相談室「きらり」/0944-76-4411 |
| 手帳・診断なしで使える療育支援(県委託) | りんどうの森(市のページでは080-4312-9729) |
| 発達障がいの専門相談(県) | 福岡県発達障がい者支援センター あおぞら/0942-52-3455 |
りんどうの森の電話番号は市の資料の間で表記が異なります。つながらないときは福祉課 障がい者福祉係(0944-77-8514)で確かめてください。
出典:子どもに関する相談窓口(2026年4月16日 更新)/柳川市子育てハンドブック2026年版(PDF)/発達が気になる子 障がいがある子の支援(2026年1月20日 更新)/柳川市こども支援事業所マップ(柳川市障がい者自立支援協議会こども支援部会・令和7年12月・PDF)/各種相談について(2021年4月9日 更新)/直通電話一覧(令和8年4月1日)(PDF)
柳川市のこども家庭センターは、子育て支援課の中に置かれています。市の「子どもに関する相談窓口」のページは、連絡先を「子育て支援課こども家庭センター こども相談係(柳川庁舎1階13番窓口)」とし、乳幼児のことばや発育、栄養、健康についての相談は「子育て支援課こども家庭センター 母子包括生活支援係」としています。建物が別にあるのではなく、市役所柳川庁舎1階の子育て支援課がセンターの窓口です。
『第3期柳川市子ども・子育て支援事業計画』は、施策の方向性に「妊娠、出産、子育て期にわたるさまざまなニーズに対応し、子育てに係る相談や必要な情報の提供をワンストップで行う『こども家庭センター』を設置し、関係機関と連携しながら必要な支援につなげます」と書き、関連事業の1番目に「こども家庭センター(担当課 子育て支援課)」を挙げて、子どもとその親の身近な相談・支援の場となるよう周知を図る、としています。
こども相談係(0944-77-8524)は、18歳までの子ども、その保護者、関係者など、どなたでも相談できる窓口です。相談内容の例は「子どもとの関わり方で悩んでいる」「発達で気になることがある」「家庭環境のことで悩んでいる」「子どもに気になる行動がある」「育児に疲れてイライラする、子どもに手をあげてしまう」などで、相談日時は毎週月~金(祝・年末年始は除く)8時30分~17時、電話・来所・訪問で受けます。秘密は守られ、内容によってほかの専門機関につなぎます。
母子包括支援係(0944-77-8170)は、母子健康手帳の交付(要予約)、乳幼児健診、離乳食教室、親子教室、発達相談会、ゆりかごサポート(小児科医や助産師の相談・要予約)などを受け持っています(市の直通電話一覧・子育てハンドブック)。係の名前は、相談窓口のページでは「母子包括生活支援係」、直通電話一覧や健診のページでは「母子包括支援係」と書かれていますが、電話番号はどちらも0944-77-8170です。
子育て支援課には、ほかに児童家庭係(児童手当・特別児童扶養手当、0944-77-8522)、子育て支援係(保育園・学童保育、0944-77-8523)があります。受給者証は子育て支援課ではなく、同じ柳川庁舎の福祉課 障がい者福祉係(11番窓口・0944-77-8514)です。
市のページは市以外の相談先として大牟田児童相談所(0944-54-2344、24時間受付)を挙げ、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」も案内しています。
| 用件 | 子育て支援課の係と電話 |
|---|---|
| 18歳までの子どもの相談 | こども相談係(13番窓口)/0944-77-8524 |
| 乳幼児のことば・発育、健診、母子健康手帳 | 母子包括支援係/0944-77-8170 |
| 児童手当・特別児童扶養手当 | 児童家庭係/0944-77-8522 |
受給者証の窓口は同じ柳川庁舎の福祉課 障がい者福祉係(11番窓口)です。
出典:子どもに関する相談窓口(2026年4月16日 更新)/第3期柳川市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/直通電話一覧(令和8年4月1日)(PDF)/柳川市子育てハンドブック2026年版(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。
福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。福岡市 飯塚市 北九州市 久留米市 直方市 大牟田市 八女市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。