発達を指摘されたあと、うきは市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
うきは市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
うきは市で子どもの発達や子育てを相談する入口は、こども家庭センター「うきはぁと」です。市は「妊娠中の不安や出産に向けた準備、子育ての悩み、お子さんの発達や家庭での困りごとなど、一人ひとりの状況に応じて、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行っています」と書き、母子保健の相談例に「こどもの成長や発達が気になる」を挙げています。場所は市役所の西別館です。
電話は用件で分かれます。母子保健(こどもの成長・発達、健診など)はこども健康係 0943-73-7330、児童福祉はこども・子育て支援係 0943-73-7330、お子さんやご家庭に関する総合相談窓口は0943-73-9151です。直接行くほか、電話や、市の子育て相談フォームでも相談できます。開所時間は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです。
『うきは市こども計画』(令和7年3月)には、市が行っている発達の相談として、1歳6か月・3歳児健診のときと月1回の「すくすく発達相談」で、言葉や発達などに心配のある親子に臨床心理士・心理相談員が相談を行い、必要に応じて療育指導教室や専門機関につないでいると書かれています(令和5年度の利用は1歳6か月健診11人、3歳児健診15人、すくすく発達相談26人)。療育指導教室は、健診で発達面の経過観察が必要な子や育児に不安のある親を対象に、専門機関から派遣された保育士が行うものです。ただし、すくすく発達相談の日程と申込み方法を案内する市のページは見当たりませんでした。利用したいときは、こども健康係(0943-73-7330)に尋ねてください。
同じ計画には、専門員が年4回、保育所等を巡回訪問して課題を抱える子どもの支援と保育士の質の向上を図っていることも書かれています。障がいのある子と家族の相談は、うきは市障害者相談支援センター(うきは市総合福祉センター内・0943-76-3977)でも受けています。
県の機関では、うきは市は筑後地域の機関が受け持ちます。福岡県の児童相談所の業務概要(令和7年度)では、うきは市の担当は福岡県久留米児童相談所(久留米市津福本町281、電話 0942-32-4458)です。発達障がいについては、福岡県のページが「うきは市」を所管区域に含む機関として福岡県発達障がい者支援センター(筑後地域)あおぞら(八女郡広川町一條1361-2、電話 0942-52-3455)を載せています。どちらも福岡県の機関です。
| 相談先 | 電話と内容 |
|---|---|
| こども家庭センター「うきはぁと」総合相談窓口(市役所西別館) | 0943-73-9151/お子さんやご家庭の相談 |
| こどもみらい課 こども健康係 | 0943-73-7330/成長・発達、健診、すくすく発達相談 |
| うきは市障害者相談支援センター(総合福祉センター内) | 0943-76-3977/障がいのある子と家族、医療的ケア児 |
| 福岡県久留米児童相談所(県の機関) | 0942-32-4458/18歳未満の子どもの相談 |
| 福岡県発達障がい者支援センター(筑後地域)あおぞら(県) | 0942-52-3455 |
こども計画の資料編には旧組織の係名と電話番号(福祉事務所こども支援係・保健課など)が残っています。本文の電話番号は、現在の市のページ(こども家庭センター「うきはぁと」)に載っている番号です。
出典:こども家庭センター「うきはぁと」(2026年6月12日 更新)/うきは市こども計画(PDF)/医療的ケア児等コーディネーターの配置(2025年4月1日 更新)/福岡県児童相談所 令和7年度業務概要(PDF・福岡県)/発達障がいのある方への支援に関する情報(福岡県)
うきは市のこども家庭センターは、愛称「うきはぁと」です。『うきは市こども計画』(令和7年3月)には「令和6年4月に「こども家庭センター(うきはぁと)」を設置し、0歳から18歳までのこども・子育て世帯・妊産婦に対し、関係機関とともに支援を行っています」と書かれています。計画の資料編は、うきはぁとを、子育て世代包括支援センター「うきくる」(母子保健)と子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)が連携して相談や困りごとに対応するものと説明しています。
場所は〒839-1393 うきは市吉井町新治316番地 西別館内です。市のページの開所時間は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までで、直接行くほか、電話、子育て相談フォームでも相談できます。
電話番号は用件で分かれます。母子保健に関すること(こども健康係)と児童福祉に関すること(こども・子育て支援係)は 0943-73-7330、お子さんやご家庭に関する相談(総合相談窓口)は 0943-73-9151 です。センターのちらしでは、こども・子育て支援係の用件を「こどもの手当に関すること」、こども健康係の用件を「妊娠・出産・乳幼児の健診・予防接種・子育てに関する相談」としています。
市が挙げる相談の例は、母子保健では母乳やミルクのこと、離乳食やトイレトレーニングの進め方、赤ちゃんが泣き止まない、こどもの成長や発達が気になる、など、児童福祉では子育てにつかれた、つい子どもを怒鳴ったり叩いてしまう、就学の心配がある、大人が担う家事や家族の世話を日常的に子どもがしている、などです。市は「「こんなことを相談してもいいのかな」と思うようなことでも大丈夫です」と書いています。
こども計画によると、うきはぁとでは子育て相談や乳児家庭全戸訪問などを行い、要保護児童対策地域協議会やこども家庭センター連携会議を通して関係機関と調整しています。虐待かもと思ったときは、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」(匿名可・通話料無料・24時間)にも連絡できます。
| うきはぁとの窓口 | 用件と電話 |
|---|---|
| 総合相談窓口 | お子さんやご家庭に関する相談/0943-73-9151 |
| こども健康係 | 妊娠・出産・乳幼児の健診・予防接種・発達/0943-73-7330 |
| こども・子育て支援係 | 児童福祉、こどもの手当/0943-73-7330 |
開所時間は、市のページでは午後5時15分まで、センターのちらしでは17時00分までと書かれています。夕方に行くときは電話で確かめてください。
出典:こども家庭センター「うきはぁと」(2026年6月12日 更新)/こども家庭センターちらし(PDF)/うきは市こども計画(2025年4月9日 更新)/うきは市こども計画(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。
福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。豊前市 筑後市 筑紫野市 太宰府市 福岡市 福津市 飯塚市 春日市 北九州市 古賀市 久留米市 宗像市 中間市 直方市 小郡市 大川市 大牟田市 大野城市 田川市 八女市 柳川市 行橋市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。