発達を指摘されたあと、宗像市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
宗像市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
宗像市で子どもの発達を相談する窓口は、子ども支援課 発達支援係(電話 0940-36-9098)です。市はこの係を「乳幼児から、小・中・義務教育学校までのお子さんの成長、発達や育児の悩み、友だちとの関係や学習の苦手さなど子どもに関する総合相談窓口」と説明しています。ガイドブックでは対象を「乳幼児から18歳までの子ども」と書いています。相談は無料で、来室相談は予約が必要です。受付は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時まで(休日祝日を除く)で、電話でも窓口でも申し込めます。
電話をかける先と、相談に行く場所が違います。市の『宗像市相談窓口一覧(令和8年度)』は発達相談の場所を「子ども支援課発達支援係(市役所西館1階)」としていますが、予約をしたあとの来所相談は発達支援センター(メイトム宗像内)で行うと「相談の流れ」のページに書かれています。発達支援センターの住所は〒811-3437 宗像市久原180番地 メイトム宗像(市民活動交流館)内、電話は同じ 0940-36-9098、ファクスは 0940-37-3046 です。
市が示す相談の流れは、電話相談・窓口相談 → 予約 → 来所相談(発達支援センター) → 必要・希望があれば発達検査 → 結果説明 → 必要・希望があれば専門機関や療育サービスの案内、保育所・幼稚園・認定こども園や小・中・義務教育学校との連携です。市は相談の例として「ことばが少し遅い」「落ち着きがない」「こだわりが強くて育てにくい」を挙げ、「どんなことでも結構です」と書いています。お電話のほか、乳幼児健診の場でも相談できます。
発達検査の結果は書面で受け取れます。市のページによると、検査結果として「検査結果の数値」「検査結果から考えられること(得意なこと・よいところ、苦手なところ・サポートがあるとよいところ)」「かかわり方のポイント」を記載して渡しています。市は「発達検査は発達障害の確定診断を行う検査ではありません」とも明記しています。この発達検査は就学相談でも使われます。宗像市の就学相談には2年以内に受けた発達検査の結果が要り、かかりつけの医療機関や療育施設で受けられない場合は子ども支援課(36-9098)で予約するよう、市教育委員会の『就学相談のご案内』に書かれています。検査が込み合うことがあるので早めの予約を、とも書かれています。
発達支援係の相談は、保育所・幼稚園・認定こども園の職員や、小・中・義務教育学校の職員からも受けています。同じメイトム宗像の中には、市の障害児通園施設「のぞみ園」(電話 0940-37-0711)があります。市のページでは年間行事として保護者勉強会(年5回)・年長児交流会・卒園式が挙がっていて、嘱託医による医療相談を毎月行っています。子育て全般の相談は、同じくメイトム宗像内の子育て支援センター「ふらこっこ」(0940-37-3741、月曜日から金曜日の午前10時から午後3時30分まで。第2水曜日午後を除く。第2土曜日も同じ時間)でも受けています。
県の機関にも相談先があります。宗像市のガイドブックに載っているのは次の機関です。福岡県宗像児童相談所(宗像市東郷1-2-3、0940-37-3255)は18歳未満の子どもの障がい・発達・言葉の遅れなどの相談や療育手帳の判定を行い、来所するときは事前予約が要ります。福岡県発達障がい者(児)支援センター(福岡地域)Life(春日市原町3丁目1-7 クローバープラザ東棟1階、092-558-1741)も相談には事前の予約が必要です。ほかに、福岡県が社会福祉法人に委託して行う福岡県障がい児等療育支援事業(社会福祉法人 玄洋会 昭和学園、担当:地域支援センター・さくら、福津市奴山616、0940-52-8551)と、福岡県医療的ケア児支援センター(092-692-1601)が案内されています。
| 相談先 | 電話と内容 |
|---|---|
| 子ども支援課 発達支援係(来所相談は発達支援センター=メイトム宗像内) | 0940-36-9098/乳幼児から小・中・義務教育学校まで。来室は予約制・無料 |
| 宗像市障害児通園施設「のぞみ園」(メイトム宗像内) | 0940-37-0711 |
| 子育て支援センター「ふらこっこ」(メイトム宗像内) | 0940-37-3741/子育て相談 |
| 福岡県宗像児童相談所(県の機関) | 0940-37-3255/18歳未満の障がい・発達の相談、療育手帳の判定。来所は予約 |
| 福岡県発達障がい者(児)支援センター(福岡地域)Life(県) | 092-558-1741/予約制 |
発達支援係の場所は、相談窓口一覧では「市役所西館1階」、施設の案内ページでは「メイトム宗像内」と書かれています。電話番号はどちらも0940-36-9098で同じなので、行く前に電話で場所を確かめてください。
出典:発達支援(2025年6月26日 更新)/ご利用案内(2025年6月26日 更新)/相談の流れ(2025年6月26日 更新)/発達相談・発達検査でわかること(2025年6月26日 更新)/発達支援センターの案内図(2024年4月1日 更新)/療育施設のぞみ園(2025年6月26日 更新)/宗像市相談窓口一覧(令和8年度)/宗像市障がい者すこやかガイドブック(01.相談・窓口)/宗像市障がい者すこやかガイドブック(16.障がい者関係機関名簿)
宗像市の子ども家庭センターは、市役所の西館1階(21番窓口)にあります。市は「妊産婦や乳幼児の保護者の相談に対応する「子ども保健係」と、様々な心配ごとを抱えた子どもやその家庭の相談に対応する「子ども相談支援センター」の機能が統合され、市内にお住いの全ての妊産婦、子ども、子育て世帯へ一体的な相談支援を行う機関です」と説明しています。市の次世代育成支援対策審議会の資料「令和5年度宗像市組織機構図」には、令和5年度の組織改編で「子ども子育て部に子ども家庭センターを新設」と書かれています。
子ども家庭センターは3つの係でできていて、用件で電話番号が違います。お子さんやご家庭に関する相談(総合相談窓口)は子ども相談係 0940-36-1302、妊娠・出産・乳幼児の健診・子育ての相談は子ども保健係 0940-36-1365、特別児童扶養手当・児童手当・子ども医療などは子ども家庭係 0940-36-1151です。FAXは3つとも 0940-37-3046 です。リーフレットに載っている相談時間は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の8時30分から17時までです。
子ども相談係は「おおむね0歳から18歳までの子ども、妊産婦、その家庭が抱えるあらゆる心配ごとに、ワンストップで対応する総合相談窓口」です。子ども家庭相談員・スクールソーシャルワーカー・ヤングケアラーコーディネーターが配置されています。相談内容の例として、子どもの育て方の悩み、家庭・親子関係の悩み、非行・不登校、ひとり親家庭の子育て、ヤングケアラーなどが挙がっていて、電話・来所のほか手紙・FAXでも相談でき、必要に応じて訪問もします。子ども保健係は母子健康手帳の交付、赤ちゃん訪問、産後ケア、4か月・7か月・1歳6か月・3歳の乳幼児健診、離乳食・栄養相談、予防接種などを担当しています。
発達の相談は、子ども家庭センターではなく子ども支援課 発達支援係(0940-36-9098)です。子ども家庭センターのリーフレットも、関係施設として「子ども支援課 発達支援室」を別に載せています。センターの窓口で発達のことを話せば、必要な支援につないでもらえます。
市の相談窓口一覧は、子ども相談係の相談日時以外の子ども家庭相談は宗像児童相談所(電話 37-3255 または 189)に連絡するよう案内していて、「宗像児童相談所の時間外と土曜日、日曜日、祝日の電話は、福岡児童相談所に転送されます」と書いています。18歳未満の子ども本人や大人が子どもの権利について相談できるむなかた子どもの権利相談室「ハッピークローバー」も同じ西館1階にあり、子ども専用フリーダイヤル 0120-968-487、大人用 0940-36-9094 です。
令和8年10月1日(木曜日)から、市役所の窓口・電話の受付時間は平日9時00分から16時00分までになります。対象は「市役所本庁舎全部署」などで、子どもの権利相談室「ハッピークローバー」は平日10時00分から18時00分です。市は、DV・虐待相談など緊急の用件にはこれまでどおり時間外でも対応するとし、緊急の連絡先を 0940-36-1121(代表)としています。
| 子ども家庭センターの係 | 用件と電話 |
|---|---|
| 子ども相談係(総合相談窓口) | 子どもや家庭のあらゆる心配ごと/0940-36-1302 |
| 子ども保健係 | 妊娠・出産・乳幼児健診・子育て/0940-36-1365 |
| 子ども家庭係 | 特別児童扶養手当・児童手当・子ども医療など/0940-36-1151 |
子ども家庭センターのリーフレットは2024年4月に作られたもので、相談時間は8時30分から17時までと書かれています。令和8年10月1日からの市役所の受付時間変更(9時00分から16時00分まで)とあわせて、出向く前に電話で確かめてください。
出典:子ども家庭センター(2025年3月3日 更新)/子ども家庭センターリーフレット(PDF)/お子さんやご家庭に関するご相談(子ども相談係)(2026年6月4日 更新)/宗像市相談窓口一覧(令和8年度)/令和5年度宗像市組織機構図(次世代育成支援対策審議会 資料4)/10月1日から 市役所の窓口・電話受付時間が変わります(2026年8月19日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。
福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。豊前市 筑後市 筑紫野市 太宰府市 福岡市 福津市 飯塚市 春日市 北九州市 古賀市 久留米市 中間市 直方市 小郡市 大川市 大牟田市 大野城市 田川市 うきは市 八女市 柳川市 行橋市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。