発達を指摘されたあと、太宰府市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
太宰府市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
太宰府市で就学前の子どもの発達を相談する窓口は、子ども発達相談室「きらきらルーム」(子育て支援課 子ども発達相談係)です。電話は 092-408-9050、ファクスは 092-408-9051 で、場所は〒818-0125 太宰府市五条三丁目7番1号の子育て支援センター(うめっこテラス)内です。対象は「太宰府市在住の未就学(小学校入学前)のお子さんとその保護者」で、受付は平日の午前8時30分から午後5時まで(土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休み)です。
相談は、まず電話から。市は「まずはお電話ください。お子さんの様子などをお伺いし、面談日時をご予約していただきます。費用はかかりません」と案内しています。面談の日はお子さんと一緒に来室し、時間は約1時間です。初回は母子手帳を持っていきます。「待合室がありませんので、ご予約の時間にお越しください」とも書かれています。
きらきらルームが挙げている相談の例は、ことばが遅いかも、落ち着きがなくじっとしているのが苦手、こだわりが強く困っている、かんしゃくを起こしてしまう、集団活動への参加が難しい、お友だちとうまく遊べない、年齢のわりに不器用・運動が苦手、人前でお話しができない、発音がはっきりしない・吃音がある、などです。『第3期太宰府市子ども・子育て支援事業計画』でも、子ども発達相談室(きらきらルーム)で「就学前の子ども発達の不安や悩みについての相談・支援を行います」とされ、母子保健事業や保育・教育活動と連携すると書かれています。
小学生以上の子どもの相談は、きらきらルームの対象外です。その場合の市の窓口は、市役所1階8番窓口の障がい者基幹相談支援センター(福祉課 障がい福祉係・092-921-2121)で、障がい者(児)福祉に関する相談を受けています。18歳未満の子どもの家庭や学校生活の困りごとは、同じうめっこテラスの子育て支援課 子育て応援係(子ども福祉担当・092-924-0084)が受けています。乳幼児の育児や発育発達の相談は、いきいき情報センターで月1回(火曜日の午後1時から3時まで・予約制)開かれる乳幼児健康相談でも、保健師に相談できます(母子保健係 092-555-6781)。
県の機関と、筑紫地区の共同の窓口もあります。市の「障がい者相談窓口のご案内」とてびき『ぬくもり』に載っている児童相談所は福岡県福岡児童相談所(春日市原町3丁目1-7、092-586-0023。18歳未満の児童のことばや発達のおくれ、からだの不自由、育児やしつけなどの相談)を載せています。療育手帳は、18歳未満の場合は福岡児童相談所で判定を受けたあと福祉課障がい福祉係へ申請します。ほかに福岡県発達障がい者(児)支援センター(福岡地域)Life(春日市原町3丁目1-7、092-558-1741)、福岡県筑紫保健福祉環境事務所(大野城市白木原3丁目5-25、092-513-5581)、福岡県医療的ケア児支援センター(092-692-1601)が案内されています。市の障がい福祉計画・障がい児福祉計画は、障がい者の相談支援事業を筑紫地区地域活動支援センター「つくしぴあ」(春日市春日公園5-14-1、092-592-6800)で実施すること、筑紫地区で共同して「地域自立支援協議会」を設置していることを書いています。
| 相談先 | 電話と対象 |
|---|---|
| 子ども発達相談室「きらきらルーム」(うめっこテラス内) | 092-408-9050/市内在住の未就学児と保護者。予約制・無料 |
| 障がい者基幹相談支援センター(福祉課 障がい福祉係・市役所1階8番窓口) | 092-921-2121/障がい者(児)福祉の相談 |
| 子育て支援課 子育て応援係(子ども福祉担当) | 092-924-0084/18歳未満の子どもの家庭・学校生活の困りごと |
| 福岡県福岡児童相談所(県の機関) | 092-586-0023/18歳未満の発達・障がい・育児の相談、療育手帳の判定 |
| 福岡県発達障がい者(児)支援センター(福岡地域)Life(県) | 092-558-1741 |
きらきらルームのページの更新日は2024年4月1日です。対象が未就学児に限られるため、小学生以上の相談は福祉課の基幹相談支援センターへおかけください。
出典:太宰府市子ども発達相談室「きらきらルーム」(2024年4月1日 更新)/太宰府市子育て支援センター(うめっこテラス)のご案内(2025年3月17日 更新)/障がい者相談窓口のご案内(2025年8月28日 更新)/乳幼児健康相談(2026年3月1日 更新)/第3期太宰府市子ども・子育て支援事業計画(PDF)/第7期太宰府市障がい福祉計画・第3期太宰府市障がい児福祉計画(PDF)/障がい者福祉のてびき「ぬくもり」(PDF)
太宰府市のこども家庭センターは、令和6年2月に、太宰府市子育て支援センター(うめっこテラス)の中に開設されました。市は「他市に先駆けて令和6年2月にこども家庭庁が設置を進める「 こども家庭センター 」を、太宰府市子育て支援センター(うめっこテラス)の中に開設しました」と書いています。妊産婦や乳幼児の保護者を支援する「母子保健担当」と、様々な心配ごとを抱えた子どもやその家庭を支援する「児童福祉担当」が一体となって、市内の妊産婦・子ども・子育て世帯の相談支援を行うところです。
場所は〒818-0125 太宰府市五条3丁目7番1号で、西鉄五条駅から歩いて約6分、太宰府市役所から歩いて約10分です。車で行くときは、カーナビで「ごじょう保育所(太宰府市五条三丁目7番2号)」を検索すると入口に着くと市は案内しています。利用時間は平日の8時30分から17時まで(土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休館)です。
電話番号は用件で分かれます。母子健康手帳の交付、妊娠・出産・乳幼児の子育ての相談、4か月・10か月・1歳6か月・3歳の乳幼児健診や予防接種の案内は子育て支援課 母子保健係(092-555-6781)です。18歳未満の子どもの子育て・学校・家庭生活の困りごと、虐待相談などは子育て支援課 子育て応援係(子ども福祉担当・092-924-0084)で、子どもたちからの相談も受けています。保育士による子育て全般の相談や子育てイベントは子育て応援係(子育て応援担当・092-919-6001)です。
同じうめっこテラスの中には、未就学の子の発達の相談を受ける子ども発達相談室「きらきらルーム」(子ども発達相談係・092-408-9050)と、ファミリー・サポート・センターだざいふもあります。こども家庭センターの案内ページも、同じ建物で就学前の発達の相談ができる場所としてきらきらルームを紹介しています。妊娠・子育て・家庭の困りごと・発達の相談窓口が1つの建物にそろっているのが太宰府市の形です(乳幼児健診の会場は、別の建物のいきいき情報センターです)。
『第3期太宰府市子ども・子育て支援事業計画』では、利用者支援事業のうち「こども家庭センター型」を市内1か所で行うとしています。同じ計画は、こども家庭センターの運営の課題として専門職の人材確保や相談件数の増加への対応のほか、「相談室の場所がわかりにくく、利用しにくいこと」を挙げています。初めて行くときは、先に電話して入口と部屋を確かめておくと安心です。
| うめっこテラスの窓口 | 用件と電話 |
|---|---|
| 子育て支援課 母子保健係 | 妊娠・出産・乳幼児の健診と子育て/092-555-6781 |
| 子育て支援課 子育て応援係(子ども福祉担当) | 18歳未満の子どもの家庭・学校生活の困りごと、虐待相談/092-924-0084 |
| 子育て支援課 子育て応援係(子育て応援担当) | 保育士による子育て全般の相談/092-919-6001 |
| 子育て支援課 子ども発達相談係(きらきらルーム) | 未就学児の発達の相談/092-408-9050 |
こども家庭センター開設のページ(2024年2月1日更新)では児童福祉の窓口を「子育て応援係(児童福祉担当)924-0084」、うめっこテラスのページ(2025年3月17日更新)では「子育て応援係(子ども福祉担当)」と書いています。電話番号は同じです。
出典:こども家庭センターを開設しました!(2024年2月1日 更新)/太宰府市子育て支援センター(うめっこテラス)のご案内(2025年3月17日 更新)/第3期太宰府市子ども・子育て支援事業計画(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。
福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。豊前市 筑後市 筑紫野市 福岡市 福津市 飯塚市 春日市 北九州市 古賀市 久留米市 宗像市 中間市 直方市 小郡市 大川市 大牟田市 大野城市 田川市 うきは市 八女市 柳川市 行橋市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。