発達を指摘されたあと、行橋市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
行橋市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
就学前の子の発達の相談は、市役所の子ども支援課 子育て支援係が受けています。子ども支援課のページによれば、子育て支援係の担当事務には「発達支援に関すること」「療育に関すること」が入っていて、電話は 0930-25-1111(内線1183、1184)、直通 0930-25-9610 です。
市の発達相談は、お子さんの発達(運動・ことば・社会性など)について、作業療法士・言語聴覚士・臨床心理士が保護者の相談に応じるものです。相談の例として、ことばが遅い、発音がはっきりしない、お友だちとうまく遊べない、かんしゃくを起こす、手先が不器用が挙がっています。対象は未就学のお子さんと保護者、時間は9時30分~16時、場所はウィズゆくはし(行橋市大字中津熊501番地)です。申込締切は各相談日の1週間前までで、予約は子育て支援係(0930-25-1111 内線1183・1184)へ。希望の日が定員になっていることもある、と市は書いています。
令和8年度の相談日は水曜日で、たとえば令和8年9月は9日・16日・30日、10月は7日・14日・21日、11月は11日・18日・25日です。
もう一つの入口が行橋京都児童発達相談センター「ポルト」です。市のページによれば、行橋京都メディカルセンター内に開設され、「専門的知識を有する職員がお子さんやその家族等の相談を受け、個別に助言や指導を行います」「必要に応じて専門医の診察や専門機関のご紹介も行います」。行橋市こども計画では、対象を行橋市、苅田町、みやこ町のいずれかに住所を有する児童(0~18歳)とその家族等としています。市の障がい福祉ガイドブックは、所在地を東大橋二丁目9番1号、電話を 0930-25-7720 と載せ、内容を子どもの発達に関する無料相談、心理・発達検査、診察としています。
障がいの相談は、市が委託した相談支援窓口が受けています。市の「障がいに関する相談機関」のページでは、行橋市障がい者等基幹相談センター(ウィズゆくはし内・0930-25-5534)、地域相談として行橋市社会福祉協議会(ウィズゆくはし内・0930-25-5534)と社会福祉法人 共生の里(泉中央6丁目11番15号・0930-28-9388)が町名ごとに担当を分け、障がい児相談として社会福祉法人恵光園 恵光園ハイジ(豊前市大字大西1188-1・0979-82-4478)が挙がっています。
県の機関では、福岡県京築児童相談所(〒828-0021 豊前市大字八屋2007-1・0979-84-0407)が、市の子ども相談係のページに相談窓口として載っています。ガイドブックでは、京築児童相談所の内容を「発達相談、就学相談、療育手帳の申請に対する判定」としています。
| 相談先 | 内容・電話 |
|---|---|
| 発達相談(子ども支援課 子育て支援係) | OT・ST・心理士の個別相談/予約 0930-25-1111(内線1183・1184) |
| 行橋京都児童発達相談センター ポルト | 相談・発達検査・診察/0930-25-7720 |
| 行橋市障がい者等基幹相談センター | 障がいの相談/0930-25-5534 |
| 恵光園ハイジ(障がい児相談) | 0979-82-4478 |
| 福岡県京築児童相談所(県) | 0979-84-0407 |
基幹相談センターと社会福祉協議会の地域相談は、同じウィズゆくはし内で電話も同じ 0930-25-5534 です。共生の里と社会福祉協議会の担当地区は、市のページの町名の表で分かれています。
出典:発達相談(2026年4月1日 更新)/子ども支援課(2022年8月12日 更新)/行橋京都児童発達相談センター ポルト(2023年5月26日 更新)/行橋市こども計画(PDF)/きらきらライフ 本文(1~3)(PDF)/障がいに関する相談機関(2023年2月24日 更新)/子ども支援課 子ども相談係(2022年8月12日 更新)
行橋市は令和6年4月に「行橋市こども家庭センター」を子ども支援課内に設置しました。市の『行橋市こども計画』は、「子育て世代包括支援センターに代わる機関として、令和6年4月から市子ども支援課内に『行橋市こども家庭センター』を設置しました」と書き、「児童福祉と母子保健の相談部門を一体化し、すべての妊産婦、子育て世帯、こどもが気軽に相談できる身近な相談場所としての役割を担っています」としています。
同じ計画は、今後について「身近な相談の場としてこども家庭センターの周知啓発や機能強化を図ります」と書き、発達支援の施策の表でも、担当を子ども支援課として「『こども家庭センター』において、全ての妊産婦、子育て世帯、こどもに対し、母子保健・児童福祉の両機能が一体的に相談支援を行います」としています。
子ども支援課の中で、母子保健と発達支援・療育は子育て支援係(内線1183、1184・直通 0930-25-9610)、家庭児童相談と児童虐待防止は子ども相談係(内線1187)の担当です。子ども相談係は西棟1階で、受付は月曜日~金曜日の午前8時30分~午後5時です。
妊娠期からの相談窓口としてすく♥すく(行橋市マタニティサポートセンター)もあり、「子どもの発達が心配」「どこに相談したらいいか分からない」といった相談を保健師や助産師が受けています。窓口は行橋市役所 子ども支援課 子育て支援係(16番窓口)です。
| 用件 | 担当・電話 |
|---|---|
| 母子保健・発達相談・健診 | 子育て支援係 0930-25-9610(直通) |
| 家庭児童相談・虐待の相談 | 子ども相談係 0930-25-1111(内線1187) |
| 場所 | 行橋市役所 子ども支援課(西棟1階) |
子ども支援課のページ(2022年8月12日更新)には、子ども相談係の担当事務として「子ども家庭総合支援拠点事業に関すること」が残っています。
出典:行橋市こども計画(PDF)/「行橋市こども計画」を策定しました。(2025年4月25日 更新)/子ども支援課(2022年8月12日 更新)/子ども支援課 子ども相談係(2022年8月12日 更新)/「すく❤すく(行橋市マタニティサポートセンター)」について(2023年11月14日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。
福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。豊前市 筑後市 福岡市 飯塚市 北九州市 久留米市 直方市 大川市 大牟田市 田川市 八女市 柳川市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。