発達を指摘されたあと、みやま市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
みやま市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
みやま市で子どもの発達を相談する窓口は、みやま市こども家庭センター(電話 0944-64-1520)です。市のページによれば、令和6年4月に設置され、母子保健事業と児童福祉事業を一体的に行い、業務の一覧に乳幼児健診・親子ふれあい教室「ふたば」・発達相談が入っています。
発達相談は「のびのび相談会」という名前で行われています。市のページによれば、子どものことばや行動面などで気になることを相談でき、予約制・参加は無料。対象は就学前の子ども、内容は言語聴覚士または臨床心理士による個別相談、時間は午前9時10分から12時まで(子ども1人あたり約50分)、場所はみやま市総合市民センター「MIYAMAX」です。予約した人には事前に通知が届きます。令和7年度のチラシには、ことばの数がなかなか増えない、吃音がある、こだわりが強い、音や光・臭いに敏感、集団生活にあまりなじめない、などの例が挙げられ、MIYAMAX 1階(瀬高町下庄792-1)、予約先は「こども家庭センター こども家庭センター係 ☎0944-64-1520・1566(直通)」と書かれています。令和8年度の日程は、保健行事日程(PDF)に載っています。
相談のあとに通える場として、親子ふれあい教室「ふたば」があります。保育士が中心となって親子で集団の遊びに参加する教室で、子どもとの関わりについて言語聴覚士・作業療法士に相談することもできます(各日程でどちらかが参加)。対象はおおむね1歳から就学前の子ども(保護者同伴)、参加費は無料、時間は午前10時から11時30分、場所はMIYAMAXの和室です。未就園児が集団生活に慣れるための練習場所としても使える、と市は書いています。
ふたばの日程表の年の表記に注意してください。市のページの日程表は、令和8(2026)年3月から12月までのあとに、もう一度「令和8(2026)年」と書いて1月から3月の日程が続きます。その先頭の日は火曜日と書かれていますが、暦で確かめると火曜日になるのは令和9年1月5日(火曜日)で、令和8年1月5日は月曜日です。後半(1月から3月)の日程は令和9年のものと読んでください。
子どもの行動への関わり方を学ぶペアレントトレーニング(のびのび子育て講座・7回シリーズ・無料・託児あり)も、こども家庭センターが開いています。令和8年度は9月1日から11月25日まで、会場はMIYAMAX、定員10名で、申込みは令和8年8月31日で締め切られています。
障がい福祉の相談は、市の委託の基幹相談支援センター ホープ(0944-63-3021)でも受けています。県の機関では、福岡県発達障がい者支援センター(筑後地域)あおぞら(八女郡広川町一條1361-2・0942-52-3455)がみやま市を所管し、18歳未満の相談全般と療育手帳の判定は大牟田児童相談所(大牟田市西浜田町4-1・0944-54-2344)です。
| 相談の中身 | 相談先と電話 |
|---|---|
| 発達相談(のびのび相談会)・ふたば | こども家庭センター 0944-64-1520 |
| 障がい福祉の相談(市の委託) | 基幹相談支援センター ホープ 0944-63-3021 |
| 発達障がいの専門相談(県) | あおぞら 0942-52-3455 |
| 18歳未満の相談全般・療育手帳の判定(県) | 大牟田児童相談所 0944-54-2344 |
出典:みやま市こども家庭センター(2024年6月28日 更新)/のびのび相談会(発達相談)/令和7年度 のびのび相談会(発達相談)(PDF)/令和8年度 みやま市保健行事日程(PDF)/親子ふれあい教室「ふたば」(2026年2月20日 更新)/令和8年度のびのび子育て講座ペアレントトレーニング【参加者募集】(2026年8月1日 更新)/障がいのある方の相談(2023年9月14日 更新)/身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付(2026年1月13日 更新)/発達障がいのある方への支援に関する情報(福岡県)/福岡県児童相談所 一覧(福岡県)
みやま市は令和6年4月にこども家庭センターを設置しました。市のページ「みやま市こども家庭センター」によれば、母子保健事業と児童福祉事業を一体的に行い、「妊娠期から子育て期、就学後18歳までこどもたちと子育て家庭の相談に応じ、切れ目ない支援を行います。」と説明しています。電話は 0944-64-1520 です。
「課のご案内」では、こども家庭センターは介護福祉部の中の1つの課として載っていて、住所はみやま市瀬高町小川5番地(市役所)、係は「こども家庭センター係」です。
こども家庭センターで行っている業務として、市は次のものを挙げています。母子健康手帳の交付、出産・子育て応援ギフト、妊産婦訪問、妊婦健診、妊婦歯科健診、産婦健診、新生児聴覚検査、産後ケア事業、乳児家庭全戸訪問、おむつお届け事業、乳幼児健診、離乳食教室、親子ふれあい教室「ふたば」、発達相談、健やかネットワーク研修会。発達相談も乳幼児健診も、同じこども家庭センターが受け持っているのがみやま市の形です。
令和8年度当初予算のポイントには、子育て支援の充実として「こども家庭センターへの心理担当支援員の配置」が挙げられ、子育て支援事業費の説明にも、子育て世代を妊娠期から支援するためにこども家庭センターに専門員を配置する、と書かれています。こども家庭センター統括支援員の給料も計上されています。
健診・発達相談・ふたばの会場は、市役所ではなくみやま市総合市民センター「MIYAMAX」(瀬高町下庄792-1)です。電話はこども家庭センター(0944-64-1520)にかけ、行く先はMIYAMAX、と分けて覚えておくと迷いません。
出典:みやま市こども家庭センター(2024年6月28日 更新)/課のご案内(2026年4月1日 更新)/令和8年度当初予算のポイント(PDF)/令和7年度 のびのび相談会(発達相談)(PDF)/令和8年度 みやま市保健行事日程(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。
福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。朝倉市 豊前市 筑後市 筑紫野市 太宰府市 福岡市 福津市 飯塚市 糸島市 嘉麻市 春日市 北九州市 古賀市 久留米市 宮若市 宗像市 那珂川市 中間市 直方市 小郡市 大川市 大牟田市 大野城市 田川市 うきは市 八女市 柳川市 行橋市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。