発達を指摘されたあと、久留米市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
久留米市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
就学前のお子さんの発達相談の入口は久留米市幼児教育研究所(〒830-0042 久留米市荘島町11-1、電話 0942-35-3812、FAX 0942-35-3886)です。市の子ども未来部の施設で、0歳から5歳児の発達支援を行っています。土曜日・日曜日・祝日は休館、電話相談は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分までです。まずは電話・FAX・メールで相談してくださいと市は案内しています。
流れは電話相談 → 初回面談(質問紙に記入し、相談員が話を聞く) → 発達検査(臨床心理士・公認心理師) → 医療相談(医師の診察で支援の方向性を示す) → 療育学級・訓練・継続相談です。相談から療育・訓練まで無料で利用できます。
療育学級は年齢で分かれ、つくし・りす・ひよこ学級が0歳から2歳児、年少・年中・年長の学級が3歳から5歳児です(隔週で曜日・時間が決まっています)。訓練は言語訓練・行動訓練・作業訓練を個別に行います。幼稚園や保育所等への巡回相談も行っています。
健診をきっかけにした相談はこども子育てサポートセンターが窓口です。小児科医師・臨床心理士による「気になるお子さんの相談」、言語聴覚士による「ことばの相談」、親子で通う「親子のびのび教室」があり、申込み・問合せは 0942-30-9731です。相談会の会場は久留米市保健所、親子のびのび教室の会場は南部保健センター、田主丸保健センター、コスモすまいる北野、城島げんきかんです。
小学生になってからの相談は子ども発達相談教室です。会場は久留米市教育センター、相談日時は木曜日の13時から16時までの間で、無料です。対象は医療機関において診断を受けていない小学生の保護者で、まず小学校の担任の先生やスクールカウンセラーに相談し、学校から教育委員会へ申し込みます。保護者は学校から連絡を受けた後に教育委員会(学校教育課 0942-30-9217)へ連絡し、日時を調整します。
| 相談先 | 対象と電話番号 |
|---|---|
| 久留米市幼児教育研究所(幼研) | 0歳から5歳児の相談・発達検査・医療相談・療育・訓練/0942-35-3812 |
| こども子育てサポートセンター | 発達・発育の相談会、ことばの相談、親子のびのび教室の申込み/0942-30-9731 |
| 子ども発達相談教室(学校教育課) | 診断を受けていない小学生の保護者/0942-30-9217(申込みは在籍する小学校を通します) |
| 障害児等療育支援事業(市の委託3か所) | 訪問療育・外来療育・施設支援。無料/0942-72-7221・0942-33-1581・0942-22-5311 |
幼児教育研究所は、みなさんから「幼研(ようけん)」と呼ばれています。就学前の子どもの発達上、気になることや悩みの相談先として、市の相談窓口一覧にも載っています(受付は月曜日から金曜日の9時から17時)。
出典:発達支援・幼児教育(幼児教育研究所)(2024年12月05日 更新)/子ども未来部幼児教育研究所(発達支援事業の案内)/応援します あなたの子育て 令和8年度発達支援事業のご案内(幼児教育研究所)/訓練事業(幼児教育研究所)(2023年05月02日 更新)/乳幼児発達相談(ことば・発達・発育等)(2025年09月17日 更新)/子ども発達相談教室について(学校教育課)(2026年05月20日 更新)/障害児等療育支援事業(発達が気になる子どもの療育相談)(2026年06月04日 更新)/相談窓口一覧(子育ての悩み相談)(2026年02月27日 更新)
久留米市は、すべての妊産婦・子育て世帯・こどもへの支援をより充実させるため、令和6年4月に「こども家庭センター」を設置しました。独立した建物ではなく、こども子育てサポートセンター(母子保健)と家庭子ども相談課(児童福祉)が連携する形です。
妊娠や出産、こどもや子育てに関する相談のほか、虐待、ヤングケアラーなどの問題を抱えたこどもに関する相談や情報を受け付けています。
各保健センター等(保健師受付相談窓口)でも、妊娠・出産、子育て・子ども(就学前)に関する相談を受け付けています。旧4町の窓口は総合支所の中か隣接地にあります。
| 窓口 | 電話番号と主な内容 |
|---|---|
| こども子育てサポートセンター | 0942-30-9302/妊娠・出産、未熟児養育医療・身体障害児育成医療・結核児童療育医療、子育て・子どもに関すること、ヤングケアラー、子ども自身の相談、子育て支援施設 |
| 家庭子ども相談課 | 0942-30-9208/児童虐待の相談・通告、子育て短期支援事業(ショートステイ等) |
| 南部保健センター(上津市民センター隣接) | 0942-21-0056/就学前の子どもと妊娠・出産の相談 |
| 田主丸保健センター(田主丸総合支所市民福祉課内) | 0943-72-2113/就学前の子どもと妊娠・出産の相談 |
| 北野保健師事務室(北野総合支所本館1階) | 0942-23-1307/就学前の子どもと妊娠・出産の相談 |
| 城島保健福祉センター(城島総合支所市民福祉課内) | 0942-62-2113/就学前の子どもと妊娠・出産の相談 |
| 三潴保健センター(三潴総合支所市民福祉課隣接) | 0942-64-2412/就学前の子どもと妊娠・出産の相談 |
こども子育てサポートセンターと家庭子ども相談課はどちらも市庁舎(城南町15-3)にあり、FAXはどちらも0942-30-9718です。乳幼児健診や発達・ことばの相談会の申込みは、同じセンターでも0942-30-9731が窓口になります。
出典:こども家庭センター(2026年06月12日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。
福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。福岡市 北九州市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。