発達を指摘されたあと、筑後市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
筑後市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
筑後市は、発達が気になる子の保護者に向けて「身近な相談機関」をまとめたページを出しています。そこに並んでいるのは、福祉課 障害者支援担当(0942-65-7022)、こども家庭サポートセンター 家庭児童相談室(0942-65-7018)、発達障がい者支援センター「あおぞら」(0942-52-3455)、福岡県障がい児等療育支援事業「よろず屋」(0943-30-3111)の4つです。家庭児童相談室は「発達の気になるお子さんや、育てにくさを感じるなど、18歳未満のお子さんやそのご家庭についての相談を受けます」と説明されています。
就学前の子の発達の個別相談は、こども家庭サポートセンターのこころほっと相談です。市は「⼦どもの⾔葉や⾏動、⼦どもとの関わり⽅など、子育てに関するさまざまな不安や悩みに、臨床心理士や言語聴覚士が個別に相談を受けています」と案内しています。会場は保健センター、時間は9時〜12時、予約制です。令和8年9月の日程は、心理が8日(火)・10日(木)、言語が15日(火)でした。予約は電話 0942-48-1968(こども家庭サポートセンター)か、ふくおか電子申請サービスでできます。
市のこども計画は、令和2年度から「こころほっと相談」事業に関わる専門職に言語聴覚士を加え、相談実施回数も増やしたことで、早期の療育支援につながりやすくなった、とふり返っています。
障がい全般の相談は、市の委託の筑後市障害児・者相談支援事業所「ちくたくネット」が受けています。市のページでは「全ての障害(児)者やその家族等に対する相談窓口です」とされ、月曜日~金曜日8:30~17:15、場所は筑後市大字野町680-1 社協介護ステーション(筑後市総合福祉センター南側)、電話 0942-52-6699 です。
福祉のしおりの「相談業務について」には、療育相談(臨床心理士等が障害者(児)やその家族の不安や悩みの相談を受ける。要予約)も載っています。実施日時は毎月第4土曜日 9:30~12:00、場所は筑後市中央公民館(サンコア)で、問い合わせ先は地域支援センター よろず屋(福岡県障がい児等療育支援事業(県事業))0943-30-3111 です。
県の機関では、福岡県久留米児童相談所(久留米市津福本町281・0942-32-4458)が、しおりの相談窓口の一覧に「18歳未満の児童の福祉に関するあらゆるご相談に応じ」る機関として載っています。福岡県南筑後保健福祉環境事務所(本庁舎 柳川市三橋町今古賀8-1・0944-72-2111/分庁舎 八女市本村25・0943-22-6971)も母子保健などの相談を受けています。聞こえが心配なときは、福岡県乳幼児聴覚支援センター(092-402-2673・月・水・金曜日10時〜16時)が市のページで紹介されています。
| 相談先 | 電話・内容 |
|---|---|
| こころほっと相談(こども家庭サポートセンター) | 0942-48-1968/臨床心理士・言語聴覚士の個別相談(予約制) |
| 家庭児童相談室(こども家庭サポートセンター) | 0942-65-7018/18歳未満の子と家庭の相談 |
| 福祉課 障害者支援担当 | 0942-65-7022/福祉サービスの相談 |
| ちくたくネット(市の委託) | 0942-52-6699/障害児・者の相談 |
| 発達障がい者支援センター「あおぞら」 | 0942-52-3455 |
| 福岡県久留米児童相談所(県) | 0942-32-4458 |
こころほっと相談の日程は月ごとに変わります。最新の日程は市の「筑後市こどもカレンダー」で確かめてください。
出典:お子さんの発達が気になるお父さん・お母さんへ(2026年01月27日 更新)/筑後市こどもカレンダー(乳幼児健診・各種教室・相談)(2026年08月31日 更新)/令和8年度筑後市こどもカレンダー(PDF)/障害者の相談窓口(2026年01月27日 更新)/福祉のしおり 2.相談業務について(PDF)/福祉のしおり 1.相談の窓口(PDF)/筑後市こども計画(PDF)/お子さんの聞こえに関する相談を受け付けます(2025年01月17日 更新)
筑後市の子育ての相談の拠点は、筑後市こども家庭サポートセンターです。市のページは「『筑後市こども家庭サポートセンター』を令和4年4月1日に開設しました」とし、「子育て世代包括支援センター、児童家庭相談担当、子育て支援拠点施設(おひさまハウス)がひとつのセンターとなりました」と説明しています。場所は筑後市役所 本庁舎1階、開設日時は月~金(祝日、年末年始を除く)8時30分~17時15分です。
このセンターが、児童福祉法上の「こども家庭センター」の役割を担っていることは、市の『筑後市こども計画』に書かれています。計画の施策の表には、担当課をこども家庭サポートセンターとして「こども家庭センターとしての切れ目ない支援とこども家庭相談の充実」という取り組みがあり、「児童福祉と母子保健機能が一体となって妊娠期からこどもの社会的自立まで包括的・継続的に支援します」と書かれています。利用者支援事業についても「こども家庭センター型として実施します」とあります。
センターでは、母子健康手帳の交付(交付時にすべての妊婦と面接)、赤ちゃん訪問、乳幼児健診(4か月児健診、10ヶ月児健診、1歳6か月児健診、3歳児健診)、こころほっと相談、乳幼児教室、妊娠期から子育て期に関する相談(電話、来所、訪問)などを行っています。
電話番号は担当で2つに分かれています。母子保健(健診・こころほっと相談・教室の予約など)は子育て世代包括支援担当で 0942-48-1968、家庭児童相談室は、こども家庭相談担当で 0942-65-7018 です。ファクスはどちらも 0942-53-1589 です。発達が気になる子の相談先として市が挙げているのは、家庭児童相談室(0942-65-7018)のほうです。
| 用件 | 担当と電話 |
|---|---|
| 健診・こころほっと相談・教室の予約 | 子育て世代包括支援担当 0942-48-1968 |
| 家庭児童相談(発達・育てにくさなど) | こども家庭相談担当 0942-65-7018 |
| 場所 | 筑後市役所 本庁舎1階 |
おひさまハウス(子育て支援拠点施設)もセンターの一部ですが、場所は市役所とは別です。
出典:こども家庭サポートセンター(2025年01月24日 更新)/こども家庭サポートセンター チラシ(PDF)/筑後市こども計画(2026年04月01日 更新)/筑後市こども計画(PDF)/お子さんの発達が気になるお父さん・お母さんへ(2026年01月27日 更新)/筑後市こどもカレンダー(乳幼児健診・各種教室・相談)(2026年08月31日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
福岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は福岡県のページにまとめています。
福岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。豊前市 福岡市 飯塚市 北九州市 久留米市 直方市 大川市 大牟田市 田川市 八女市 柳川市 行橋市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。