発達を指摘されたあと、富士宮市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
富士宮市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
就学前の子どもの発達の相談は、富士宮市立療育支援センター「こあら」(障がい療育支援課 療育支援係)が受けています。市は「就学前のお子さんで発達などに心配のあるお子さんの相談と、早期療育を実施すると同時に保護者の支援を提供している公共施設です。」と説明しています。場所は〒418-0064 富士宮市元城町1番2号、電話は0544-22-6868、開館は月曜日~金曜日の8時30分~17時00分(祝祭日、12月29日~1月3日を除く)で、利用料は無料です。
相談の流れは、まず電話相談で悩みを話し、そのうえで初めて会う日の予約をとります。市は「まずは電話でお悩みやお困りごとをご相談ください。」とし、電話だけの相談も受けています。来所を希望する場合も、あらかじめ電話が要ります。
初回面接(予約制)は子どもと一緒に行き、発達相談・うごきの相談・ことばの相談のいずれかにつながります。発達相談・発達検査は言葉が遅い・落ち着きがないなどの相談と検査、うごきの相談は歩行が遅い・手先が不器用などの相談、ことばの相談は発音がはっきりしない・言葉がつまる・聞こえの心配などの相談です。職員は保育士5名、臨床心理士1名、心理判定員1名、作業療法士1名、言語聴覚士1名、事務員1名です。
初回面接のあと、継続した支援が必要ならグループ療育(少人数グループ・8人程度)、個別療育(保育士・作業療法士・臨床心理士)、幼児ことばの教室(言語聴覚士と保育士)、園訪問などが案内されます。
より継続した通園が必要な子どものためには、市立の児童発達支援センターあすなろ園(万野原新田3018番地の6・0544-26-8640)があります。定員30人で、市内在住の年少~年長児が対象、療育は月曜日~金曜日の午前9時~午後2時30分です。入園を希望するときは、こあら(0544-22-6868)に電話するよう市は案内しています。通園は保護者の送迎です。
健診とは別に、保健センター(健康増進課・宮原12番地の1)でも電話や来所の相談を随時受けています。電話相談は平日8時30分~17時15分(0544-22-2727)、来所相談は平日9時00分~16時00分で、保健師・助産師・栄養士・歯科衛生士が応じます。
| 相談の中身 | 窓口・電話 |
|---|---|
| 就学前の発達・うごき・ことばの相談 | 療育支援センター「こあら」(元城町1番2号)0544-22-6868 |
| あすなろ園への入園の相談 | こあら 0544-22-6868 |
| 子育て・乳幼児の健康の相談 | 保健センター(宮原12番地の1)0544-22-2727 |
| 家庭・児童の相談 | こども未来課 家庭児童相談係 0544-22-1230 |
出典:就学前の発達など相談窓口(療育支援センター『こあら』)(2025年5月21日 更新)/富士宮市立あすなろ園(児童発達支援通所施設)(2026年3月16日 更新)/妊娠・出産・乳幼児・子育てについての相談(2025年5月21日 更新)/こども未来課(市役所1階)(2025年5月21日 更新)/令和8年度 障がい者福祉のてびき(PDF)
富士宮市のサイトには、こども家庭センターの開設を知らせるページや、その名前の窓口の案内が見当たりませんでした。組織案内の保健福祉部の課は、福祉企画課・高齢介護支援課・福祉総合相談課・こども未来課・保育支援課・障がい療育支援課・健康増進課で、こども家庭センターの名前は出てきません。
一方、『富士宮市こども計画』(令和7年3月)は、「今後は、本計画に基づき各施策を推進し、特に児童福祉と母子保健に関する一体的な相談支援を行う「こども家庭センター」を開設することや」と書き、こども家庭センターの機能を母子保健機能=健康増進課、児童福祉機能=こども未来課に割り振っています。計画の事業一覧には、主に児童福祉を担当するこども未来課と主に母子保健を担当する健康増進課で一体的に相談・支援を行う、とあります。また、利用者支援事業の「こども家庭センター型」は令和6年度から1か所で計画されています。
実際の窓口は2つです。母子保健の相談は保健センター(健康増進課・宮原12番地の1・0544-22-2727)で、電話は平日8時30分~17時15分、来所は平日9時00分~16時00分に、保健師・助産師・栄養士・歯科衛生士が応じます。家庭や児童の相談はこども未来課 家庭児童相談係(市役所1階・0544-22-1230)で、家庭及び児童に係る相談支援と要保護児童対策を担当しています。
子どもの発達の相談は、これとは別に障がい療育支援課の療育支援センター「こあら」(0544-22-6868)が受けています。
| こども家庭センターの機能(こども計画) | 実際の窓口・電話 |
|---|---|
| 母子保健機能 | 健康増進課(保健センター・宮原12番地の1)0544-22-2727 |
| 児童福祉機能 | こども未来課 家庭児童相談係(市役所1階)0544-22-1230 |
出典:富士宮市こども計画(全体・PDF)/富士宮市こども計画/こども未来課(市役所1階)(2025年5月21日 更新)/妊娠・出産・乳幼児・子育てについての相談(2025年5月21日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
静岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は静岡県のページにまとめています。
静岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。熱海市 富士市 藤枝市 袋井市 御殿場市 浜松市 伊東市 磐田市 伊豆市 伊豆の国市 掛川市 菊川市 湖西市 牧之原市 三島市 沼津市 御前崎市 島田市 下田市 静岡市 裾野市 焼津市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。