発達を指摘されたあと、伊豆市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
伊豆市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
伊豆市で子どもの発達やことばの心配を相談する中心は、伊豆市児童発達支援センターおひさまです。市のページは「令和2年6月に開所した施設です。修善寺東こども園に併設されています」と紹介し、「お子さんの成長・発達についての心配や不安なことへの相談を行います」と書いています。所在地は伊豆市加殿22-1、電話は 0558-73-1160、FAXは 0558-73-1155 です(案内PDFの表記)。市のページの施設表では電話番号が市外局番なしの「73-1160」と書かれていますが、同じ番号です。
おひさまの案内PDFは、相談のきっかけになる様子を具体的に挙げています。「ことばがなかなか出ない、増えない、はっきりしない」「よく動き回り、目が離せない」「かんしゃくをよくおこし、すぐにおさまらない」「こだわりがある」「大きな音が苦手など、過敏である」「マイペースな行動が多く、集団行動が難しい」などで、案内の結びは「まずはお電話でご相談ください」です。相談の欄には「ことばや心理の相談」と「定期相談」があります。
市の子育てガイドブック2026の「子育て相談」のページでは、おひさまの相談が3種類に分けて載っています。心理士による発達・育児についての相談、言語聴覚士によることばについての相談、医師・心理士による発達についての相談で、いずれも予約制、連絡先はどれも児童発達支援センター 0558-73-1160 です。伊豆市こども計画でも、心理相談・言語相談、医師の診察・相談・指導・助言・発達検査を行う乳幼児総合発達相談が、子育て支援課と児童発達支援センターの事業として並んでいます。
ことばの相談は、市のページに対象と申込先が書かれています。「ことばの相談について」のページによれば、言語聴覚士による相談で、対象は「幼児(1歳6か月~就学前)とその保護者」、日時は「月に2回予約制」、内容は個別相談で家庭での関わり方を具体的に助言します。申込みは「児童発達支援センター 0558-73-1160 または 子育て支援課 こども家庭センター(母子保健担当) 0558-72-9850」のどちらでもかまいません。
健診のあとに集団で遊びながら様子を見る場として、親子教室「ちびっこクラブ」があります。子育てガイドブックによれば、担当は児童発達支援センター(0558-73-1160)、対象は健診または相談にて発達面に心配のある就園前のお子さんとその保護者で、会場は児童発達支援センター(原則 第2・4木曜日)です。こども計画では、1歳6か月児・3歳児健康診査の事後に支援が必要と思われる親子を対象にした事業と説明されています。
おひさまは相談だけでなく、療育そのものも行う市立の施設です。児童発達支援(通園)は、対象が伊豆市在住の3歳〜就学前の児童、定員10名、保育時間は月〜金曜日 8:30〜14:30で、週1日からこども園等と併行して通園することもできると案内されています。保育所等訪問支援では、センター職員がお子さんの在籍するこども園等を訪ね、こども園等の職員に助言します。これらを使うときは受給者証が要ります。
子育て全般や家庭の悩みの中で発達が気になる場合は、子育て支援課 家庭児童相談室(0558-72-9870)も相談先です。市のページの相談内容の例には「ことばの遅れなど、こころや体の発達に遅れがあるかもしれないと心配している」が挙がっています。受付は8時30分~17時15分(月曜日~金曜日・祝祭日を除く)、場所は修善寺生きいきプラザ2階です。また、どこに相談すればよいか分からないときは、社会福祉課の福祉相談センター(0558-72-3202)が「どこに相談したらよいか分からない相談窓口」を受け持っています。
市内の民間の児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所は、市の一覧や相談先で探せます。
| 相談の中身 | 電話 |
|---|---|
| 発達・ことば・心理(児童発達支援センターおひさま・予約制) | 0558-73-1160 |
| ことばの相談の申込み(こども家庭センター母子保健担当でも可) | 0558-72-9850 |
| 子育て・家庭の悩み(家庭児童相談室) | 0558-72-9870 |
| どこに相談すればよいか分からない(福祉相談センター) | 0558-72-3202 |
出典:児童発達支援センターの紹介(2026年03月17日 更新)/伊豆市児童発達支援センターおひさま(PDF)/伊豆市子育てガイドブック2026(PDF)/子育てガイドブックをご活用ください(2026年06月10日 更新)/伊豆市 第1期こども計画(PDF)/ことばの相談について(2026年03月30日 更新)/家庭児童相談室(家庭児童相談・女性相談)(2025年04月23日 更新)/福祉相談センター(2025年12月08日 更新)
伊豆市は、令和6年4月1日にこども家庭センターを設置しました。市のページに「「こども家庭センター」を、令和6年4月1日に福祉事務所(子育て支援課内)に設置しました」とあります。独立した建物ではなく、子育て支援課の中の組織で、場所は修善寺生きいきプラザ(伊豆市小立野66-1)です。
市は、従来の子育て世代包括支援センター(母子保健)と子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)の機能を「こども家庭センター」に集約したと説明しています。障がい児福祉計画にも、令和元年に子育て世代包括支援センター「にじいろ」を開設し、令和6年度からは子育て世代包括支援センターと子育て家庭総合支援拠点の機能をあわせて「こども家庭センター」を設置した、と書かれています。令和8年度の母子保健事業のご案内でも、表紙に「妊娠・出産・子育ての相談窓口」として、こども家庭センターの愛称「にじいろ」と電話番号が大きく載っています。
電話は用件で2本に分かれています。妊産婦・母子保健に関することは子育て支援課 母子保健スタッフ(0558-72-9850)、子育て世帯・児童福祉に関すること(虐待や貧困、ヤングケアラーなどの困難を抱えた子どもに関する相談支援など)は子育て支援課 家庭児童相談室(0558-72-9870)です。どちらも修善寺生きいきプラザ内です。
市のページによれば、センターでは統括支援員を中心として、すべての妊産婦、子ども、子育て世帯に対して切れ目のない一体的かつ継続的な相談支援を行い、保健師・管理栄養士・社会福祉士・家庭児童相談員などの専門職が話を聞きます。市の業務一覧では、こども家庭センタースタッフ(0558-72-9850)の業務に「母子保健事業、乳幼児の健康診査・保健指導等、発達支援、子育て世代包括支援センター」が入っており、乳幼児健診とその後の発達支援もこのセンターの担当です。
伊豆市こども計画は、こども家庭センターにセンター長・統括支援員を配置し、児童福祉分野の家庭児童相談室と連携して相談対応ができるよう体制整備を図るとしています。妊婦等包括相談支援事業の面談も、こども家庭センターで行うとされています。
家庭児童相談室は東部児童相談所など他の機関とも連携していると市のページに書かれています。子どもの発達そのものの相談は、こども家庭センターから児童発達支援センターおひさま(0558-73-1160)につながります。
| 用件 | 電話 |
|---|---|
| 妊産婦・母子保健・健診・発達支援(母子保健スタッフ) | 0558-72-9850 |
| 子育て世帯・児童福祉(家庭児童相談室) | 0558-72-9870 |
出典:こども家庭センターを設置しました!(2024年09月27日 更新)/各課の情報・業務内容(お問合せ先一覧)(2026年04月08日 更新)/第4次伊豆市障がい者計画・第7期伊豆市障がい福祉計画・第3期伊豆市障がい児福祉計画(PDF)/令和8年度 母子保健事業のご案内(PDF)/伊豆市 第1期こども計画(PDF)/家庭児童相談室(家庭児童相談・女性相談)(2025年04月23日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
静岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は静岡県のページにまとめています。
静岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。熱海市 富士市 藤枝市 富士宮市 袋井市 御殿場市 浜松市 伊東市 磐田市 伊豆の国市 掛川市 菊川市 湖西市 牧之原市 三島市 沼津市 御前崎市 島田市 下田市 静岡市 裾野市 焼津市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。