発達を指摘されたあと、島田市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
島田市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
島田市で子どもの発達を相談する入口は、こども未来部 子育て応援課 発達相談係(市役所本庁舎1階・0547-36-7408)です。市の「子どもの発育・発達に関する相談」のページは、言葉が出ない・呼んでも振り向かない・視線が合いにくい・落ち着きがない・多動である、といった心配の相談を受けると書いています。相談日は月曜日から金曜日(祝日と年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分で、時間は相談に応じます。市の別のページは、相談を受けるのは公認心理師・言語聴覚士・教諭・保育士で、「まずは一度、気楽に電話してみてください」と書いています。
発達相談係は、相談の中で2つの教室につなぐことがあります。親子学習会「つくしんぼ」(おおむね1才6か月から4才までの子と保護者。親子遊びを通して発達を促す)と、療育教室「おひさま」(おおむね4才から6才までの子と保護者。自己肯定感を高める支援をし、通っている園とも連携する)です。どちらも「利用については、相談の中で決めていきます」とされていて、直接申し込む形ではありません。
療育(児童発達支援)の場として、市立の島田市こども発達支援センターふわり(落合64-8)があります。子育て応援課の発達支援係が運営していて、保育士・看護師・相談員がいます。通い方は3つで、定期通園(月曜日から金曜日の9時から16時・保護者の送迎・給食あり。医療的ケアが必要な子にも相談のうえ支援)、親子通園「さくらんぼ」(概ね就園前の子が対象・週1〜2回午前)、並行通園「わたぼうし」(幼稚園・保育園・こども園に通う子が対象・週1回午後・5〜10人の小グループ)です。隣の大津保育園と日常的に交流しています。
ふわりの利用には受給者証が要り、まず発達相談係に相談します。電話はふわりが0547-37-7094(通園)と0547-36-7261(障害児相談支援)の2本です。市の障害児福祉計画は、ふわりを「児童発達支援センターの機能を担保する」施設と位置づけ、保育所等訪問支援を実施して児童発達支援センター化に着手するとしています。
発達障害の相談は、障害福祉課でも受けています。市の「島田市の相談支援体制について」のページに「発達障害でお悩みの方とその家族の相談窓口です。電話でも対応しています」とあり、電話は障害福祉課の0547-36-7154です。障害のある人と家族の生活全般の相談は、市が委託した相談事業者(社会福祉法人こころ 0547-46-5561/社会福祉法人牧ノ原やまばと学園 0548-29-0223/一般社団法人真寿 0547-39-5956)でも電話で受けています。
小・中学生の発達や学校生活の相談は、教育委員会の島田市教育センター(相賀2510番地)です。特別支援教育室「たんぽぽ」(0547-34-2272・月曜日から金曜日の午前10時から午後5時)は、発達や教育のことの面談・電話相談と、ソーシャルスキル等の指導をしています。教育相談室(0547-34-2255)は、いじめ・不登校・発達障害などを含む相談を受けますが、対象は市内の小中学校に在籍する児童生徒と保護者です。
市の骨子案段階の『島田市こども計画』(令和6年7月)には、発達相談係の来所による発達相談が令和5年度466件、ふわりの障害児相談支援が令和5年度516件と、どちらも増えていると載っています。
| 相談の中身 | 窓口・電話 |
|---|---|
| 就学前の発達の心配(最初の相談) | 子育て応援課 発達相談係(本庁舎1階)0547-36-7408 |
| ふわりの通園 | こども発達支援センターふわり(落合64-8)0547-37-7094 |
| ふわりの障害児相談支援(利用計画) | ふわり 0547-36-7261 |
| 発達障害の相談(家族も) | 障害福祉課 0547-36-7154 |
| 小・中学生の発達・教育の相談 | 教育センター たんぽぽ 0547-34-2272 |
出典:子どもの発育・発達に関する相談、親子学習会、療育教室(2020年4月1日 更新)/子どもの発達相談FAQ/子育て応援課(組織案内)/ふわり通園部(児童発達支援事業)(2025年12月8日 更新)/こども発達支援センターふわり(2023年10月23日 更新)/島田市の相談支援体制について(2025年6月2日 更新)/特別支援教育室「たんぽぽ」(2023年7月11日 更新)/教育相談室(2023年7月11日 更新)/第7期島田市障害福祉計画及び第3期島田市障害児福祉計画(PDF)/島田市こども計画【骨子案】(PDF・令和6年7月)
島田市は令和6年4月1日に「こども家庭センター」を開設しました。市のページは「健康づくり課が行っている「母子保健」と子育て応援課などが行っている「児童福祉」を一体化し」と説明し、さらに「独自に子育て応援課の全ての係を集約する」としています。このため、島田市では発達相談係と、ふわりを運営する発達支援係も、こども家庭センターの中に入っています。
相談を受ける場所は2か所です。市役所本庁舎1階の子育て応援課内(中央町1番の1)と、保健福祉センター1階のこども家庭センター「てくてく」(中河町283番の1)です。市は「ご相談される内容に応じてお問い合わせください」として、用件ごとに番号を分けています。
「てくてく」は母子保健の総合相談窓口で、保健師または助産師が相談を受けます。相談時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から12時、午後1時から5時です。電話0547-34-3285は「てくてくコールセンター」として、担当保健師への連絡、健診、予防接種、予約制乳幼児相談の受付なども受けています。
子育て応援課の家庭児童相談係は、子育て全般・家庭児童相談・児童虐待・ヤングケアラーの相談を受けます。来所するときは事前に連絡を、と市は書いていて、匿名での相談もできます。相談の内容によっては、児童相談所・学校・保育園などと連携します。
| こども家庭センターの用件 | 電話(場所) |
|---|---|
| 子育て全般・家庭児童相談・児童虐待・ヤングケアラー | 0547-36-7253(本庁舎1階) |
| 発達に課題のある児童に関する相談 | 0547-36-7408(本庁舎1階) |
| 発達に課題のある児童に関する支援(ふわり) | 0547-37-7094(落合64-8) |
| 子育てコンシェルジュ・育児サポーター | 0547-36-7159(本庁舎1階) |
| 妊産婦・母子保健(てくてく) | 0547-34-3285(保健福祉センター1階) |
出典:こども家庭センター(2024年3月29日 更新)/こども家庭センター「てくてく」(2024年4月1日 更新)/こども家庭センター(家庭児童相談)(2020年4月1日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
静岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は静岡県のページにまとめています。
静岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。熱海市 富士市 藤枝市 富士宮市 袋井市 御殿場市 浜松市 伊東市 磐田市 伊豆市 伊豆の国市 掛川市 菊川市 湖西市 牧之原市 三島市 沼津市 御前崎市 下田市 静岡市 裾野市 焼津市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。