発達を指摘されたあと、袋井市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
袋井市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
袋井市の子どもの発達の相談は、こども若者家庭センターにまとまっています。センターのページは「どこに相談していいかわからないときは、こども支援課相談係(0538-44-3161)へご相談ください。」と書いています。そのうえで、年齢や中身によって3つの入口があります。
0~3歳の発達や健康のことは、おやこ健康係(0538-42-7340)です。はーとふるプラザ袋井(袋井市総合健康センター・久能2515-1)の中にあり、健診のページでは「妊娠期から出産、子育て期(0~3歳)までの身近な相談窓口」と紹介されています。電話・来所の健康相談は袋井市総合健康センターと浅羽保健センター(0538-23-9222)で受けており、平日8:30~17:15の随時の相談もできます。
0歳から18歳までの成長・発達・不登校などは、支援係「ぬっく」(0538-45-0601)です。場所は高尾754番地の11で、電話受付は月曜日から金曜日の9時から17時。事前に電話で申し込んでから来室します。市は「保護者やご家族の相談だけでなく、お子さんの相談も受付しております。」としていて、落ち着きのなさ、集団が苦手、登校しぶり、読み書きの苦手さなどの相談事例を挙げています。2回目以降はオンライン相談もできます(初回は来所して初回質問票を記入)。
療育が要るかを確かめたいときは、市の子ども早期療育支援センター「はぐくみ」です。市は「まず、はぐくみへ電話し、療育相談(月~金曜日)の予約をしてください。」と案内していて、療育相談では心理士が相談内容を聞きながら発達の状況を確かめ、療育が必要な場合ははぐくみの利用方法(通所受給者証の申請など)を説明します。場所は高尾754-1です。
はぐくみの電話番号は資料によって違います。はぐくみのページと市の組織案内(令和8年度版)は 0538-45-0510、こども若者家庭センターのページとそのPDFは 0538-45-0501 と書いています。施設のページと組織案内が一致している 0510 を先に試し、つながらなければこども支援課 相談係(0538-44-3161)に確かめてください。
療育手帳の判定は、18歳未満は静岡県西部児童相談所が行います(しおりの判定機関の欄。所在地は磐田市見付3599-4 中遠総合庁舎、電話 0538-37-2810)。申請の窓口は、しあわせ推進課 障がい者福祉係か浅羽支所 市民サービス課です。
| 相談先(こども若者家庭センター) | 電話・場所 |
|---|---|
| 迷ったとき・障がい児の相談(相談係) | 0538-44-3161/高尾754-11 |
| 0~3歳の発達・健康(おやこ健康係) | 0538-42-7340/はーとふるプラザ袋井 |
| 0~18歳の成長・発達・不登校(支援係「ぬっく」) | 0538-45-0601/高尾754-11 |
| 療育相談(子ども早期療育支援センター「はぐくみ」) | 0538-45-0510(センターのページでは0501)/高尾754-1 |
出典:こども若者家庭センター(2026年08月12日 更新)/袋井市こども若者家庭センター(PDF)/お子さんの健診・健康相談(2026年08月31日 更新)/支援係「ぬっく」(2026年07月14日 更新)/子ども早期療育支援センター「はぐくみ」へご相談ください(2026年03月31日 更新)/市役所の組織と業務(令和8年度版)(2026年04月01日 更新)/障がい者福祉のしおり(令和8年3月改訂・PDF)
袋井市のサイトに「こども家庭センター」という名前の窓口は出てきません。子どもと家庭の相談をまとめているのは「袋井市こども若者家庭センター」です。センターのページは「妊娠期をはじめ、こどもが0歳から概ね18歳までの子育て期の相談やヤングケアラー、ひきこもりなど社会生活で困難を有する若者の皆さんに対し、切れ目のない一体的な相談支援を行います。」と書いています。
『袋井市こどもしあわせプラン』(令和7年3月)は、これまで複数の部署で対応していた子どもや家庭の相談を一元的に受ける「こども家庭センター」を設置し、母子保健と要保護児童等の児童福祉、さらに障がい(療育)の相談対応・支援を包括的に行う体制をつくる、と書いています。令和8年度の主要事業説明資料では、こども若者家庭センターは令和7年度に設置され、こども政策部門と相談支援部門が別の拠点に分かれていたものを、令和8年度から同じ拠点に集約するとされています(予算5,607千円)。
センターの相談員は、保健師・栄養士・心理士・精神保健福祉士・教員・保育士などの資格を持つ職員と、家庭児童相談員・女性相談員です。窓口はこども支援課とこども政策課に分かれ、建物も3か所あります。相談係・支援係「ぬっく」・こども政策課 企画係は高尾754-11、子ども早期療育支援センター「はぐくみ」は高尾754-1、おやこ健康係ははーとふるプラザ袋井(久能2515-1)、こども政策課 給付係は市役所本庁舎1階です。
受付時間は平日午前8時30分から午後5時15分までです。家庭児童相談(相談係)は、電話相談なら匿名でもでき、面会相談は事前に電話で申し込み、オンライン相談は電話かメールで申し込みます。障がい児の相談も相談係の担当です。
センターのページが「どこに相談していいかわからないときは」の窓口として挙げているのは相談係(0538-44-3161)です。
| こども若者家庭センターの窓口 | 電話 |
|---|---|
| 相談係(子どもと家庭・障がい児・児童虐待・女性・若者) | 0538-44-3161 |
| おやこ健康係(妊産婦・乳幼児健診・発達・子育て) | 0538-42-7340 |
| 支援係「ぬっく」(0~18歳の子育て・発達・不登校) | 0538-45-0601 |
| 子ども早期療育支援センター「はぐくみ」(児童発達支援) | 0538-45-0510(センターのページでは0501) |
| こども政策課 給付係(児童手当・児童扶養手当) | 0538-44-3184 |
| こども政策課 企画係 | 0538-30-6030 |
出典:こども若者家庭センター(2026年08月12日 更新)/袋井市こども若者家庭センター(PDF)/袋井市こどもしあわせプラン(袋井市こども計画)本編(令和7年3月・PDF)/令和8年度 主要事業説明資料(PDF)/家庭児童相談(2025年04月01日 更新)/市役所の組織と業務(令和8年度版)(2026年04月01日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
静岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は静岡県のページにまとめています。
静岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。熱海市 富士市 藤枝市 富士宮市 御殿場市 浜松市 伊東市 磐田市 伊豆市 伊豆の国市 掛川市 菊川市 湖西市 牧之原市 三島市 沼津市 御前崎市 島田市 下田市 静岡市 裾野市 焼津市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。