発達を指摘されたあと、掛川市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
掛川市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
掛川市で子どもの発達を相談する窓口は、こども相談課 発達相談支援係「のびる~む」(徳育保健センター内・0537-28-8017)です。以前の「発達相談支援センターのびる~む」は、令和7年4月1日から掛川市こども家庭センターに統合されました。場所は御所原9番28号の徳育保健センターで、開所は月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分です。心理士・保健師等が、子どもから大人までの発達の相談と、乳幼児期から就園前までの発達検査に応じます。相談を希望する場合は、事前に電話等で連絡します。
市の子育てガイドブックは、年齢で相談先を分けて書いています。0歳から3歳はこども相談課 発達相談支援係(28-8017)とおやこ保健係(64-3100)、地域子育て支援センターなど。就園・就学中は通っているこども園・保育園・幼稚園・小中学校等。高校生は発達相談支援係です。そのほかの相談先に、福祉課 障がい福祉係・障がい支援係(21-1139)と、静岡県総合教育センターあすなろ(富部456番地・0537-24-9738・面接は予約制)が挙がっています。
「出張のびる~む」として、子育て支援施設に専門職が出向いて相談を受けています。日時と場所は、市の子育て総合案内サイト「かけっこ」の子育てカレンダーに載ります。
幼児ことばの教室もこども相談課 発達相談支援係の担当です。言葉がゆっくり、赤ちゃん言葉が残っている、言葉が詰まったり繰り返したりする、といった子が対象で、教室の対象は3歳以上6歳未満です。相談したいときは、まず通っている園に相談します。教室は掛川教室(掛川910-1 掛川市総合福祉センター)と大東教室(三俣620 大東保健センター)の2か所です。市のこども計画には、4歳児のことばの一斉検査を行い、必要に応じて通級を勧めていると書かれています。
おやこたけのこ教室は、こども相談課(発達相談)から利用を勧められた1〜3歳の子と保護者が対象の教室で、月1〜2回、月曜日の午前中に掛川児童交流館プレイルームで開かれます。利用の相談はこども相談課です。
障がいのある人と家族の生活の相談は、市の「相談支援」のページが、身体障がいは和松会障害者支援センター(0537-73-2662)、知的障がいは東遠地区生活支援センター(0537-35-2971)、精神障がいは地域活動支援センターMネット(0537-29-8970)を相談場所として挙げています。
| 相談の中身 | 窓口・電話 |
|---|---|
| 発達の相談・就園前の発達検査 | こども相談課 発達相談支援係「のびる~む」0537-28-8017 |
| ことばの心配(3歳以上6歳未満) | 幼児ことばの教室(まず通っている園へ) |
| 乳幼児の健康・育児 | こども相談課 おやこ保健係 0537-64-3100 |
| 障がい福祉サービス | 福祉課 障がい支援係 0537-21-1139 |
出典:掛川市こども家庭センター発達相談支援係(のびる~む)(2025年4月1日 更新)/子育てガイドブック「発達が気になったら」(PDF)/子育てガイドブック「こども家庭センター・相談窓口」(PDF)/掛川市こども計画(本編・PDF)/相談支援(2026年6月1日 更新)
掛川市のこども家庭センターは、こども相談課そのものです。市のこども計画によれば令和6年度に「分離型」で設置され、令和7年4月からは業務を集約し、発達相談支援の機能を加えて一体化しました。場所は徳育保健センター内(御所原9-28)で、市役所本庁舎ではありません。
中は3つの係に分かれ、電話も別々です。おやこ保健係(0537-64-3100)は母子健康手帳の交付、乳幼児健診・相談、家庭訪問、予防接種、子育てコンシェルジュ事業。こども家庭相談係(0537-21-1190)は児童家庭相談、虐待通告への対応、ヤングケアラー支援、DV相談。発達相談支援係「のびる~む」(0537-28-8017)は発達に関する相談、就学前のことばの相談・指導、幼児・学齢期特別支援、医療的ケア児等の支援です。
対象は妊産婦と0〜18歳の子どもと保護者で、発達に関する相談はこどもから成人まで年齢制限がありません。こども家庭相談係は電話でも来庁でも相談でき、受付は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分です。
児童虐待の相談・通告先として、市の子育てガイドブックはこども相談課(21-1190)のほか、西部児童相談所(0538-37-2810)と全国共通ダイヤル189を挙げています。
| こども家庭センター(こども相談課)の係 | 電話 |
|---|---|
| おやこ保健係(健診・母子保健) | 0537-64-3100 |
| こども家庭相談係(子育て・虐待・DV) | 0537-21-1190 |
| 発達相談支援係「のびる~む」 | 0537-28-8017 |
出典:掛川市こども家庭センター(かけっこ)/掛川市こども家庭センター発達相談支援係(のびる~む)(2025年4月1日 更新)/子育てガイドブック「こども家庭センター・相談窓口」(PDF)/掛川市こども計画(本編・PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
静岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は静岡県のページにまとめています。
静岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。熱海市 富士市 藤枝市 富士宮市 袋井市 御殿場市 浜松市 伊東市 磐田市 伊豆市 伊豆の国市 菊川市 湖西市 牧之原市 三島市 沼津市 御前崎市 島田市 下田市 静岡市 裾野市 焼津市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。