発達を指摘されたあと、湖西市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
湖西市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
湖西市で子どもの発達を相談する専用の窓口は、新所子育て支援センター「にこりん」の「こどもの発達相談」(053-576-4919)です。場所は湖西市新所2820。「言葉があまり出ない」「癇癪が強い」「落ち着きがない」などの心配に、心理士などの専門の相談員が応じます。令和8年4月から、対象が小学生までに広がりました。いまの対象は、湖西市在住で主に2歳から小学生の子の発達について相談したい保護者です。令和8年度予算のポイントにも、新所子育て支援センターに相談員を新たに置き、対象年齢を未就学児までから小学生までに広げると書かれています。
相談の流れは、まず平日8時30分~16時30分に電話か来所で話をし、発達相談が必要と判断されると「発達相談申込書」を出します(提出時に30分ほど話を聞かれます)。そのあと子どもと一緒ににこりんに行って心理士との発達相談を受け、約1か月後に結果が伝えられます。心理士との発達相談は原則として水曜日・木曜日・金曜日で、事前予約制、9時30分からと13時30分からの2枠です。小学生の場合は、にこりんで相談できるかを所内で検討し、他の機関がよいときはそこを紹介されます。
0歳から就学前の育児や発育の相談は、こども未来課の子育て電話相談(053-576-4794)です。市の相談窓口一覧によると、子どもの発達・発育や食事、育児方法について保健師・栄養士が対応します。こども未来課は毎月1回、健康福祉センター「おぼと」2階の健康ホールで育児相談(予約制・1枠30分)も開いていて、急ぐときは随時の相談も受けます。
家庭や子どもへの関わり方の悩みは、こども未来課 家庭児童相談係(おぼと1階)です。「園や学校で子どもの発達が心配だと言われた」も相談例に挙がっています。電話は053-576-1125・053-576-4874で、受付は8時30分~17時00分、匿名でも電話相談ができます。
障害のある子の生活全般の相談は、市が設置している障がい者相談支援センター みなづき(おぼと1階・053-576-4796、月~金曜日 8:30~17:00)です(障害福祉のしおり)。
湖西市こども計画(令和8年2月改訂)には、発達に課題がある子と保護者向けの「親子ふれあい教室」や、市内の園の保育士向けの発達相談も並んでいます。
| 相談先 | 電話・場所 |
|---|---|
| こどもの発達相談(にこりん・主に2歳~小学生) | 053-576-4919/新所2820 |
| 子育て電話相談(こども未来課・主に0歳~就学前) | 053-576-4794/おぼと |
| 家庭児童相談(こども未来課 家庭児童相談係) | 053-576-4874・053-576-1125/おぼと1階 |
| 障がい者相談支援センター みなづき | 053-576-4796/おぼと1階 |
出典:こどもの発達相談(新所子育て支援センター「にこりん」)(2026年06月29日 更新)/令和8年度予算のポイント(PDF)/相談窓口の一覧(2025年07月30日 更新)/育児相談(2026年06月29日 更新)/家庭児童相談(こどもに関する相談について)(2025年11月05日 更新)/湖西市障害福祉のしおり(令和8年4月1日改定・PDF)/湖西市こども計画 令和7~11年度(本編:令和8年2月改訂・PDF)
湖西市のこども家庭センターは、健康福祉センター「おぼと」(湖西市古見1044番地)の1階にあり、こども未来課が担当しています。市のページは「全ての妊産婦・子育て世帯・こどもへの相談支援をするところです」と書き、母子保健分野と児童福祉分野が一体となって、保健師、社会福祉士、管理栄養士、教員などの有資格者が相談に応じるとしています。
電話は分野ごとに2つです。母子保健分野(妊娠・出産・乳幼児健診・予防接種・子育ての相談)はこども未来課 子育て応援係(053-576-4794)、児童福祉分野(子育て・家族の相談)はこども未来課 家庭児童相談係(053-576-4874)です。電話相談や面接相談の予約も受けます。
受付時間は資料で違います。こども家庭センターのページは月曜日~金曜日の8時30分~16時30分(祝日、年末年始=12月29日~翌1月3日を除く)、家庭児童相談のページは8時30分~17時00分と書いています。夕方にかけるときは16時30分までが確実です。
湖西市こども計画(令和8年2月改訂)では、こども家庭センターは保健・福祉両分野が連携しながら、ヤングケアラーを含む要支援・要保護児童や特定妊婦の相談支援を行う機関として位置づけられています。
発達の専門的な相談は、こども家庭センターとは別の場所の新所子育て支援センター「にこりん」(053-576-4919)が受けています。受給者証や障害の手当は、同じおぼとの中の地域福祉課 障害福祉係(053-576-4532)です。
| こども家庭センターの窓口(おぼと1階) | 電話 |
|---|---|
| 母子保健分野(こども未来課 子育て応援係) | 053-576-4794 |
| 児童福祉分野(こども未来課 家庭児童相談係) | 053-576-4874 |
出典:こども家庭センターのご案内(2026年04月06日 更新)/家庭児童相談(こどもに関する相談について)(2025年11月05日 更新)/湖西市こども計画 令和7~11年度(本編:令和8年2月改訂・PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
静岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は静岡県のページにまとめています。
静岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。熱海市 富士市 藤枝市 富士宮市 袋井市 御殿場市 浜松市 伊東市 磐田市 伊豆市 伊豆の国市 掛川市 菊川市 牧之原市 三島市 沼津市 御前崎市 島田市 下田市 静岡市 裾野市 焼津市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。