発達を指摘されたあと、磐田市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
磐田市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
磐田市で子どもの発達を相談する先は、市のガイド『ぽっかぽか 相談窓口編』にまとまっています。どこに相談すればよいか迷うときの窓口は、こども未来課 発達相談グループ(iプラザ3階・0538-37-2761)です。ガイドは「お子さんの成長や発達について「どこに相談したらよいのか分からない」」ときに、まず連絡するよう案内しています。
発達の相談そのものを受けるのは、市の磐田市発達支援センター「はあと」(iプラザ2階・0538-37-2014)です。臨床心理士・言語聴覚士・社会福祉士がいて、言葉が遅い、落ち着きがない、集団になじめない、読み書きが苦手、といった心配を一緒に考えます。予約制で、電話の受付は平日の午前9時から午後5時までです。電話で名前・生年月日・通っている園や学校・相談内容を伝え、園や学校から勧められた場合はそのことも伝えます。初回相談はおよそ1時間で、持ち物は母子健康手帳・印鑑・学習ノートやプリント等です。必要なら発達や生活スキルの検査をし、他の機関を紹介することもあります。対象は発達に心配のある本人と家族で、市のガイドには学校生活や職場・社会生活の相談も並んでいます。
はあとは、幼稚園・こども園・保育園・小中学校への巡回相談の実施主体でもあります。市の特別支援教育体制の図では、年間2〜4回程度、活動や授業の様子を見て担任と話し合い、助言をします。
発音や吃音など、ことばの心配には、市の幼児ことばの教室「ふわり」があります。磐田中部小学校内(ふわり1)と田原幼稚園内(ふわり2)の2か所で、対象は磐田市に住む年少児・年中児・年長児、保護者が送迎・付き添いできること、そしてはあとの言語相談を受けて通級が必要とされた子です。利用料はかからず、年度途中からも入れます。
就園前で発達が気になる子と保護者には、子育て支援総合センター「のびのび」(磐田市急患センター内・0538-37-4102)の子育て支援事業があり、親子でいろいろな遊びを体験します。保健師への相談は、地区の担当保健師(こども若者家庭センター 子育てサポートグループ 0538-37-2012)が入口です。
障がいのある人と家族の生活や福祉サービスの相談は、市の障がい者相談支援センターが中学校区で2つに分かれて受けています。磐田第一・城山・神明・向陽・豊田・豊田南・豊岡の中学校区は磐田市障がい者相談支援センター(iプラザ3階・0538-84-6661)、南部・福田・竜洋の中学校区は磐田市南部障がい者相談支援センター(磐田市急患センター1階・0538-24-7766)です。
市のガイドは、県の機関として静岡県中西部発達障害者支援センターと、療育手帳の判定などを行う静岡県西部児童相談所(磐田市見付3599-4・0538-37-2810)も載せています。
| 相談の中身 | 窓口・電話 |
|---|---|
| どこに相談すればよいか迷う | こども未来課 発達相談グループ(iプラザ3階)0538-37-2761 |
| 発達・ことばの相談(予約制) | 発達支援センター「はあと」(iプラザ2階)0538-37-2014 |
| 発音・吃音の教室 | 幼児ことばの教室「ふわり」(はあとの言語相談から) |
| 保健師への子育て・発達の相談 | こども若者家庭センター 子育てサポートグループ 0538-37-2012 |
| 障がいの生活・福祉サービス | 障がい者相談支援センター(中学校区で2か所) |
出典:ぽっかぽか~相談窓口編~(PDF)/発達支援センター「はあと」(2026年6月4日 更新)/幼児ことばの教室「ふわり」(2026年5月21日 更新)/磐田市特別支援教育体制(PDF)/障がい者相談支援センター(2026年5月25日 更新)
磐田市のこども家庭センターは「こども若者家庭センター」という名前です。令和6年4月に、iプラザ2階南側(国府台57-7)に設置されました。市のページは「児童福祉法にある「こども家庭センター」をさらに充実させています」と書いています。それまでの「こども未来課子育てサポートグループ」(子育て世代包括支援センター)と「こども・若者相談センター」(子ども家庭総合支援拠点)の機能を維持したうえで、妊産婦・子育て世帯・こどもに加え、女性相談や若者相談まで一体的に受ける機関です。
中は2つのグループに分かれています。子育てサポートグループ(0538-37-2012)は、保健師が妊娠から子育てまでの相談を受け、母子健康手帳の交付、赤ちゃん訪問、乳幼児健診、予防接種、子育て支援センターなどを担当します。相談グループ(0538-37-2018)は、こどもの性格・行動・養育の相談、いじめ・不登校・ヤングケアラー、若者相談、女性相談、児童虐待防止対策などを受けます。
相談グループには用件別の相談ダイヤルがあります。こども相談 0538-35-4317、女性相談 0538-37-4844、若者相談 0538-37-2752で、受付は平日の8時30分から17時です。こども相談の対象は、センターのパンフレットでは「乳幼児〜中学生」、ぽっかぽかでは「幼児から 18 歳未満」と書かれていて、ことばや心身の発達の相談も受けます。
センターには親子相談スペースやプライバシーに配慮した個別の相談ブースがあり、必要に応じて面談や訪問もします。発達の専門的な相談は、同じiプラザ2階の発達支援センター「はあと」(0538-37-2014)、受給者証は3階のこども未来課(0538-37-2761)が受け持ちます。
| こども若者家庭センターの窓口 | 電話 |
|---|---|
| 子育てサポートグループ(保健師・健診) | 0538-37-2012 |
| 相談グループ | 0538-37-2018 |
| こども相談 | 0538-35-4317 |
| 女性相談 | 0538-37-4844 |
| 若者相談 | 0538-37-2752 |
出典:こども若者家庭センター(2025年2月26日 更新)/こども若者家庭センターパンフレット(PDF)/ぽっかぽか~相談窓口編~(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
静岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は静岡県のページにまとめています。
静岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。熱海市 富士市 藤枝市 富士宮市 袋井市 御殿場市 浜松市 伊東市 伊豆市 伊豆の国市 掛川市 菊川市 湖西市 牧之原市 三島市 沼津市 御前崎市 島田市 下田市 静岡市 裾野市 焼津市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。