📣 放課後等デイサービスは 2027年4月 開所予定です(現在、指定申請の準備を進めています)
お問い合わせ・見学予約
🌱 のびのび発達ラボ|こどもの発達と学びの情報室(記事一覧へ
ホームのびのび発達ラボ > 📋 手続き・制度 > 菊川市で発達を指摘されたら——まず相談する窓口
📋 手続き・制度

菊川市で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年9月24日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
菊川市で、どこに電話をかければよいのか。菊川市の公式ページで2026-09-24に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——菊川市で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、菊川市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
子どもの発達が気になったら、まずプラザけやき内の子育て応援課 こども発達係(0537-37-1137)に電話して相談を予約してください。市は0〜18歳の発達に関する全般をここに集めていて、就学前なら発達検査つきの幼児相談や療育教室につながります。児童発達支援などを使う受給者証と手当は、同じプラザけやき1階の福祉課 障がい者福祉係(0537-37-1252)です。

菊川市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(菊川市)

菊川市で子どもの発達を相談する中心は、子育て応援課 こども発達係(プラザけやき内・0537-37-1137)です。市の「発達についての相談」のページは、市の相談先を年齢と所属で分け、0〜18歳までの発達に関する全般を子育て応援課こども発達係(0537-37-1137)、就園児をこども政策課幼保こども園係(0537-37-1131)、就学児を学校教育課学校指導係(中央公民館内・0537-73-1113)、成人期を福祉課障がい者福祉係(0537-37-1252)としています。

相談は要予約で、毎週月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の8時30分から17時、費用は無料です。市は「診断してもらうことが大事ではなく、早く気づいて子どもに合わせた関わりをしていくことが、成長を支えるために大切です」と書き、言葉がなかなか覚えられない、動きがぎこちなく細かい作業が苦手などの心配があれば相談するよう案内しています。電話相談も同じ番号で受けています。

就学前の子には「幼児相談」があります。市のチラシによれば、幼児相談では発達検査でお子さんの成長を一緒に確認し、得意なこと・不得意なことを知ったうえで関わり方を考えます。申込みは「保護者の方から直接、子育て応援課 0537-37-1137 へお電話いただくか、園の先生に相談の希望をお伝えください」とあり、予約制です。当日はプラザけやきで、遊びながらの様子の観察と発達検査、家庭や園での様子の聞き取りを行います。所要時間は1時間程度、年長さんは2時間ほどかかる場合もあります。チラシは「診断をするところではありません」と書いています。

療育教室は2つあります。1・2歳児対象の親子ふれあい教室は、健診等で言葉が遅い、落ち着きがないなど発達についての心配がある親子が対象で、月1~2回、午前9時20分~11時00分、プラザけやき2階乳幼児健診室です。就園児対象のひまわり教室は月1~2回、午後2時30分~4時00分で、園の活動につながる遊びを行います。「ペアレント・プログラム講座」も実施しています。問い合わせはどちらもこども発達係です。

市のこども家庭センターのページでは、こども発達係の業務を「18歳までの発達に関する相談」「幼児発達相談」「一次療育教室」とし、従事職員を保健師、保育士、公認心理師と書いています。

市の外の相談先として、市は東遠地区生活支援センター(0537-35-2971)静岡県中西部発達障害者支援センター「COCO」(0547-39-3600)を案内しています。東遠地区生活支援センターは市が障害者相談支援事業(知的)を委託している事業所です。児童発達支援センターとして、東遠学園組合のこども発達センターひがしめばえ(菊川市西方)とみなみめばえ(御前崎市新野)があり、就学座談会の案内にも、みなみめばえの支援を利用していた子が対象として挙がっています。

保護者が園や学校に子どもの様子を伝える道具として、市はプロフィールシートを作っています。就園・就学・進級のときに、保護者だからこそわかっているサポート方法を先生に伝えるためのもので、記入例と提出用の様式がページからダウンロードできます。

相談の対象窓口・電話
0〜18歳の発達全般子育て応援課こども発達係 0537-37-1137
就園児こども政策課幼保こども園係 0537-37-1131
就学児学校教育課学校指導係 0537-73-1113
成人期福祉課障がい者福祉係 0537-37-1252
まずこども発達係
0〜18歳の発達の相談は、子育て応援課こども発達係(0537-37-1137・要予約)が受けます。就学前なら幼児相談(発達検査つき・1時間程度)と療育教室につながります。園の先生を通じて申し込むこともできます。

出典:発達についての相談(2024年8月15日 更新)/子どもの発達(2024年7月19日 更新)/発達に関する相談(PDF)幼児相談(就学前)(PDF)親子ふれあい教室・ひまわり教室(PDF)菊川市こども家庭センター(2024年11月29日 更新)/就学座談会(PDF)東遠地域障がい児者福祉施設ガイドブック(令和6年度版)(PDF)障がい者福祉関連の相談窓口(PDF)

こども家庭センター(菊川市)

菊川市のこども家庭センターは、市のページで「妊産婦、子ども、そのご家庭の総合相談窓口です」と紹介されています。独立した建物ではなく、子育て応援課の中の組織で、場所はプラザけやき1階(菊川市総合保健福祉センター)、相談時間は月曜日〜金曜日(祝日、年末年始を除く)の午前8時15分〜午後5時です。菊川市こども計画は、令和6年度からこども家庭センターを設置したと書いています。

センターは3つの係で電話が分かれています。総合相談窓口のこども相談係(0537-35-0955)は、おおむね0歳から18歳までの子ども、妊産婦、その家庭が抱えるあらゆる心配ごとに対応し、児童虐待やヤングケアラー、母子健康手帳の発行や産後ケア、子育ての相談を受けます。こども保健係(0537-37-1136)は妊娠中から6歳までの子と保護者の相談・健診・支援、こども発達係(0537-37-1137)は0〜18歳までの発達支援に関する相談や教室を受け持ちます。

市のページは相談の例として、子育て期の「言葉がゆっくり、落ち着きがない、どうしたらいい?」や、就学後から18歳ごろまでの「子どもの成長や発達が気になる」を挙げています。発達の相談もこども家庭センターの一部という形です。

家庭児童相談室の電話もこども相談係と同じ 0537-35-0955 で、毎週月~金曜日の8時15分~17時、予約は不要です。なお、市の「子どもの発達」のページの問い合わせ先には「家庭支援係(0537-35-0914)」という旧い係名と番号が残っており、福祉課のページにも「児童福祉係(0537)35-0914」の記載があります。子育て全般の相談は、こども家庭センターのページにあるこども相談係 0537-35-0955 にかけてください。

菊川市を管轄する県の児童相談所は西部児童相談所で、学校教育課のページは「磐田市にあります。虐待に関する相談もできます」と案内しています。

電話
こども相談係(総合相談・0〜18歳)0537-35-0955
こども保健係(妊娠〜6歳・健診)0537-37-1136
こども発達係(0〜18歳の発達)0537-37-1137

出典:菊川市こども家庭センター(2024年11月29日 更新)/菊川市こども計画(PDF)家庭児童相談室(2019年4月11日 更新)/子どもの発達(2024年7月19日 更新)/健康福祉部 福祉課(2025年9月24日 更新)/生徒指導・教育相談に関すること(2026年8月18日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

静岡県のほかのページ

静岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は静岡県のページにまとめています。

静岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。熱海市 富士市 藤枝市 富士宮市 袋井市 御殿場市 浜松市 伊東市 磐田市 伊豆市 伊豆の国市 掛川市 湖西市 牧之原市 三島市 沼津市 御前崎市 島田市 下田市 静岡市 裾野市 焼津市

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

幼児相談で診断をされますか。
市のチラシは幼児相談を「診断をするところではありません」と書いています。発達検査でお子さんの得意・不得意を知り、家庭や園での関わり方を一緒に考える場で、時間は1時間程度(年長は2時間ほどかかる場合あり)です。
福祉課や子育て応援課は市役所にありますか。
どちらも市役所本庁舎ではなく、菊川市総合保健福祉センター「プラザけやき」(菊川市半済1865)の1階です。学校教育課は菊川市中央公民館1階にあります。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。