発達を指摘されたあと、菊川市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
菊川市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
菊川市で子どもの発達を相談する中心は、子育て応援課 こども発達係(プラザけやき内・0537-37-1137)です。市の「発達についての相談」のページは、市の相談先を年齢と所属で分け、0〜18歳までの発達に関する全般を子育て応援課こども発達係(0537-37-1137)、就園児をこども政策課幼保こども園係(0537-37-1131)、就学児を学校教育課学校指導係(中央公民館内・0537-73-1113)、成人期を福祉課障がい者福祉係(0537-37-1252)としています。
相談は要予約で、毎週月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)の8時30分から17時、費用は無料です。市は「診断してもらうことが大事ではなく、早く気づいて子どもに合わせた関わりをしていくことが、成長を支えるために大切です」と書き、言葉がなかなか覚えられない、動きがぎこちなく細かい作業が苦手などの心配があれば相談するよう案内しています。電話相談も同じ番号で受けています。
就学前の子には「幼児相談」があります。市のチラシによれば、幼児相談では発達検査でお子さんの成長を一緒に確認し、得意なこと・不得意なことを知ったうえで関わり方を考えます。申込みは「保護者の方から直接、子育て応援課 0537-37-1137 へお電話いただくか、園の先生に相談の希望をお伝えください」とあり、予約制です。当日はプラザけやきで、遊びながらの様子の観察と発達検査、家庭や園での様子の聞き取りを行います。所要時間は1時間程度、年長さんは2時間ほどかかる場合もあります。チラシは「診断をするところではありません」と書いています。
療育教室は2つあります。1・2歳児対象の親子ふれあい教室は、健診等で言葉が遅い、落ち着きがないなど発達についての心配がある親子が対象で、月1~2回、午前9時20分~11時00分、プラザけやき2階乳幼児健診室です。就園児対象のひまわり教室は月1~2回、午後2時30分~4時00分で、園の活動につながる遊びを行います。「ペアレント・プログラム講座」も実施しています。問い合わせはどちらもこども発達係です。
市のこども家庭センターのページでは、こども発達係の業務を「18歳までの発達に関する相談」「幼児発達相談」「一次療育教室」とし、従事職員を保健師、保育士、公認心理師と書いています。
市の外の相談先として、市は東遠地区生活支援センター(0537-35-2971)と静岡県中西部発達障害者支援センター「COCO」(0547-39-3600)を案内しています。東遠地区生活支援センターは市が障害者相談支援事業(知的)を委託している事業所です。児童発達支援センターとして、東遠学園組合のこども発達センターひがしめばえ(菊川市西方)とみなみめばえ(御前崎市新野)があり、就学座談会の案内にも、みなみめばえの支援を利用していた子が対象として挙がっています。
保護者が園や学校に子どもの様子を伝える道具として、市はプロフィールシートを作っています。就園・就学・進級のときに、保護者だからこそわかっているサポート方法を先生に伝えるためのもので、記入例と提出用の様式がページからダウンロードできます。
| 相談の対象 | 窓口・電話 |
|---|---|
| 0〜18歳の発達全般 | 子育て応援課こども発達係 0537-37-1137 |
| 就園児 | こども政策課幼保こども園係 0537-37-1131 |
| 就学児 | 学校教育課学校指導係 0537-73-1113 |
| 成人期 | 福祉課障がい者福祉係 0537-37-1252 |
出典:発達についての相談(2024年8月15日 更新)/子どもの発達(2024年7月19日 更新)/発達に関する相談(PDF)/幼児相談(就学前)(PDF)/親子ふれあい教室・ひまわり教室(PDF)/菊川市こども家庭センター(2024年11月29日 更新)/就学座談会(PDF)/東遠地域障がい児者福祉施設ガイドブック(令和6年度版)(PDF)/障がい者福祉関連の相談窓口(PDF)
菊川市のこども家庭センターは、市のページで「妊産婦、子ども、そのご家庭の総合相談窓口です」と紹介されています。独立した建物ではなく、子育て応援課の中の組織で、場所はプラザけやき1階(菊川市総合保健福祉センター)、相談時間は月曜日〜金曜日(祝日、年末年始を除く)の午前8時15分〜午後5時です。菊川市こども計画は、令和6年度からこども家庭センターを設置したと書いています。
センターは3つの係で電話が分かれています。総合相談窓口のこども相談係(0537-35-0955)は、おおむね0歳から18歳までの子ども、妊産婦、その家庭が抱えるあらゆる心配ごとに対応し、児童虐待やヤングケアラー、母子健康手帳の発行や産後ケア、子育ての相談を受けます。こども保健係(0537-37-1136)は妊娠中から6歳までの子と保護者の相談・健診・支援、こども発達係(0537-37-1137)は0〜18歳までの発達支援に関する相談や教室を受け持ちます。
市のページは相談の例として、子育て期の「言葉がゆっくり、落ち着きがない、どうしたらいい?」や、就学後から18歳ごろまでの「子どもの成長や発達が気になる」を挙げています。発達の相談もこども家庭センターの一部という形です。
家庭児童相談室の電話もこども相談係と同じ 0537-35-0955 で、毎週月~金曜日の8時15分~17時、予約は不要です。なお、市の「子どもの発達」のページの問い合わせ先には「家庭支援係(0537-35-0914)」という旧い係名と番号が残っており、福祉課のページにも「児童福祉係(0537)35-0914」の記載があります。子育て全般の相談は、こども家庭センターのページにあるこども相談係 0537-35-0955 にかけてください。
菊川市を管轄する県の児童相談所は西部児童相談所で、学校教育課のページは「磐田市にあります。虐待に関する相談もできます」と案内しています。
| 係 | 電話 |
|---|---|
| こども相談係(総合相談・0〜18歳) | 0537-35-0955 |
| こども保健係(妊娠〜6歳・健診) | 0537-37-1136 |
| こども発達係(0〜18歳の発達) | 0537-37-1137 |
出典:菊川市こども家庭センター(2024年11月29日 更新)/菊川市こども計画(PDF)/家庭児童相談室(2019年4月11日 更新)/子どもの発達(2024年7月19日 更新)/健康福祉部 福祉課(2025年9月24日 更新)/生徒指導・教育相談に関すること(2026年8月18日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
静岡県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は静岡県のページにまとめています。
静岡県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。熱海市 富士市 藤枝市 富士宮市 袋井市 御殿場市 浜松市 伊東市 磐田市 伊豆市 伊豆の国市 掛川市 湖西市 牧之原市 三島市 沼津市 御前崎市 島田市 下田市 静岡市 裾野市 焼津市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。