富士宮市の乳幼児健診の担当は健康増進課 母子保健係(保健センター・宮原12番地の1・0544-22-2727)です。1歳6か月児・3歳児の健診は保健センターで行い、対象月に個別通知が届きます。費用は無料です。
乳児健康診査(1か月児・4か月児・10か月児)は医療機関で受け、助成限度額はいずれも6,446円で、超える分は自己負担です。受診時期が4か月・10か月を超えてしまう場合は、あらかじめ健康増進課に連絡します。
1歳6か月児健康診査は満1歳6か月から2歳未満が対象で、1歳6か月になる月に個別通知が届きます。内容は歯科健診・フッ化物塗布・歯科相談・身体計測・内科診察・育児相談・栄養相談、受付は午後1時00分から1時50分までです。3歳児健康診査は満3歳から4歳未満が対象で、3歳になる月に通知が届きます。内容に眼科検査(カメラを使い遠視・屈折異常などの有無を判定)と尿検査が加わり、受付は午後0時50分から1時50分までです。
富士宮市は5歳児健康診査を実施しています。やり方は二段階で、生年月日順に春健診(4月~9月生まれ)と秋健診(10月~3月生まれ)に分かれます。1次健診では、保護者と園の先生の両方がウェブの質問票に答え(IDとパスワードは事前に郵送)、保健師や保育士が園を訪問して集団生活の様子を観察します。そのあと結果票が郵送され、2次健診は対象者のみ、保健センターで診察や療育・就学に関する相談を行います。費用は無料です。
令和8年度の秋健診は、対象が令和3年10月1日~令和4年4月1日生まれで、9~10月にウェブ質問票、11月に結果通知、2次健診(対象者のみ)が12月3日と1月15日、相談会が12月15日と1月18日です。春健診(令和3年4月2日~令和3年9月30日生)は5~6月に質問票、7月に結果通知で、2次健診は7月30日と8月20日に行われました。
市は5歳児健診について「身体の発育・発達や集団の中でお子さんの様子を確認し、就学に向けたサポートについても一緒に考える機会」と説明し、生活習慣や発達の相談は保健センターや園、こあらなどに相談するよう添えています。保健センターでは相談会も行い、詳しくは結果票に同封されるお知らせで案内されます。園に通っていない子どもの扱いは、市のページに書かれていません。
| 5歳児健康診査(令和8年度) | 対象・日程 |
|---|---|
| 春健診 | 令和3年4月2日~令和3年9月30日生/5~6月 質問票・7月 結果通知 |
| 秋健診 | 令和3年10月1日~令和4年4月1日生/9~10月 質問票・11月 結果通知 |
| 秋健診の2次健診(対象者のみ) | 12月3日・1月15日(保健センター) |
| 秋健診の相談会 | 12月15日・1月18日 |
出典:5歳児健康診査(2026年4月16日 更新)/1歳6か月児健康診査(2026年3月13日 更新)/3歳児健康診査(2026年3月13日 更新)/乳児健康診査(1か月児・4か月児・10か月児健康診査)(2026年9月9日 更新)/妊娠・出産・乳幼児・子育てについての相談(2025年5月21日 更新)
富士宮市の就学の窓口は、教育部 学校教育課(市役所6階)です。組織案内では、学事係(0544-22-1184)が「児童生徒の就学、入学及び転学に関すること」を、指導係(0544-22-1185)が「特別支援教育及び教育相談に関すること」を担当しています。
就学の相談を申し込む方法・期限を案内するページは、市のサイトにありません。手がかりになるのは、市教育委員会の『令和6年度 富士宮の教育』に載っている富士宮市就学支援委員会の年間計画です。委員会は障害を有する就学前の幼児と児童生徒の特別支援学校・特別支援学級・言語難聴通級指導教室・特別支援通級指導教室への就学支援を目的とし、医師・福祉関係職員・特別支援教育関係職員の20人で構成されます。
年間計画(令和6年度)の新学齢児の欄を読むと、就学支援の対象児の個票は保育園・幼稚園・こども園が作成し、5月に「新学齢・次年度就学支援対象児調査個票」を集約(締切は5月16日、追加は随時)、7月末~9月末に専門調査員が園を訪れて園児を観察、県の第一次専門調査は7月末~8月末、10月末~11月末に市の教育相談、11月末に県の第二次専門調査、12月の委員会で報告、2月に次年度の措置を決め、該当する保護者に特別支援学校・特別支援学級の入学通知が送られる流れです。入口は在籍している園なので、心配があれば年長の春までに園の先生に伝えてください。
特別支援学級(令和6年5月1日現在)は、知的障害が黒田小・大宮小・貴船小・富士根南小・北山小・芝富小と富士宮第二中・富士宮第四中・富士根南中・北山中・芝川中、情緒障害が黒田小・大宮小・貴船小・北山小と富士宮第二中・富士宮第四中・北山中、肢体不自由が富士根南小・富士根南中に置かれています。すべての学校にあるわけではありません。
通級指導教室は、言語障害と聴覚障害が東小、LD等が大富士小・貴船小・富士根南小・富士見小です(令和6年5月1日現在)。特別支援通級指導教室の入退級は、別の富士宮市特別支援委員会が判断します。
年間計画・学級数は『令和6年度 富士宮の教育』の記載で、市のサイトで確認できる最新版です。年度で変わるので学校教育課で確かめてください。
出典:学校教育課(市役所6階)(2025年5月21日 更新)/令和6年度 富士宮の教育(2025年5月21日 更新)/令和6年度 富士宮の教育(全ページ・PDF)
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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