発達を指摘されたあと、東秩父村で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
東秩父村の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
東秩父村で子どもの発達が気になったときの相談先は、保健センター(大字坂本1284-1・保健センター担当 0493-82-1557)です。開館は8時30分から17時15分で、土曜日・日曜日・祝日、12月29日から1月3日は休館です。
村には、発達相談だけを案内する専用のページはありません。村の計画には、保健センターの相談の中身が書かれています。『東秩父村第3期子ども・子育て支援事業計画』(令和7〜11年度)は、言葉などの発達の遅れが疑われるこどもの早期発見・支援や保護者の育児不安の軽減のため、児童発達支援センターと連携して、保健センターにおける面接や訪問による相談活動、支援制度の情報提供、医療機関等への同行等を進めると書いています。乳幼児相談では、発育発達の心配や育児不安を軽減するため、必要に応じて医療機関等と連携して支援するとしています。
村の保育園に通う子には、園での相談があります。同じ計画によれば、城山保育園で保育士・保健センター職員・療育機関職員による発達支援相談を年3回行い、保健センター職員・相談支援専門員・心理士等が城山保育園を訪問します。障がい者支援計画も「城山保育園では、療育機関との連携により児童発達支援相談を実施するなど、保育内容の充実に努めています。」と書いています。城山保育園の電話は 0493-82-1234 です。
乳幼児健診の場も相談の入口です。村の乳幼児健診では、内科医・歯科医の診察に加えて、保健師・助産師・歯科衛生士・管理栄養士による各種相談があります(詳しくは「乳幼児健診」の項に書きます)。
子育て支援センター(電話 0493-82-0601)は、親子の交流や子育て相談ができる施設です。対象は就学前の乳幼児とその保護者(祖父母等も可)・妊産婦で、開所日は火曜日・木曜日・金曜日(年末年始を除く)、利用時間は午前の部9時00分〜11時30分、午後の部13時00分〜15時30分です。内容は子育て相談、のびのび広場、子育て情報提供です。子ども・子育て支援事業計画は「子育て支援センターは、令和6年度に保健センターから城山保育園内に移設しました。」と書き、村の子育て支援センターのページ(2026年4月1日更新)の住所は大字御堂16-1です。
障がい者支援計画は、発達障がい児(者)が乳幼児期から成人に至るまで一貫した支援を受けられるよう「サポート手帳」の普及に努めるとし、子育て支援センターがサポート手帳等で発達障がい児(者)と家族への継続的な支援を行っているとも書いています。
県の機関では、東秩父村を管轄する児童相談所は埼玉県川越児童相談所(県の機関・川越市宮元町33-1・049-223-4152)です。障害者の相談支援は、比企地域の市町村と共同の比企地域基幹相談支援センターを中心に組み立てられています。
| 窓口 | 電話・受付 |
|---|---|
| 保健センター | 0493-82-1557・8時30分〜17時15分 |
| 子育て支援センター | 0493-82-0601・火・木・金曜 |
| 城山保育園(園での発達支援相談) | 0493-82-1234 |
| 住民福祉課 住民福祉担当 | 0493-82-1226 |
| 川越児童相談所(県の機関) | 049-223-4152 |
村の組織ページ「子育て支援センター」は、所在地を移設前の大字坂本1284-1のまま載せています。電話番号(0493-82-0601)はどちらのページも同じです。
出典:保健センター(2014年11月25日 更新)/東秩父村子ども・子育て支援事業計画(2025年4月1日 更新)/東秩父村第3期子ども・子育て支援事業計画(PDF)/東秩父村障がい者支援計画(障がい者計画・第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画)(PDF)/乳幼児健康診査(2026年5月1日 更新)/子育て支援センター(2026年4月1日 更新)/子育て支援センター(組織でさがす)/住民福祉課/児童相談所のご案内(埼玉県)(2025年6月26日 更新)
東秩父村のこども家庭センターは、村の資料では「設置予定」です。『東秩父村第3期子ども・子育て支援事業計画』(計画期間 令和7〜11年度)は、利用者支援事業を「こども家庭センター(設置予定)、子育て支援センター、住民福祉課窓口において実施します。」と書き、支援体制の強化として、こどもとその家庭及び妊産婦等への切れ目のない支援を行うため、こども家庭センターの設置に努めるとしています(担当は住民福祉課と保健衛生課)。設置されたことを示すページは、村のサイトに見当たりませんでした。
いまの相談の入口は3つです。同じ計画によれば、利用者支援事業は保健センター内の子育て世代包括支援センター(母子保健型)、子育て支援センター(基本型)、住民福祉課窓口(特定型)の3か所で行っています。妊娠・出産・乳幼児の健康と発達は保健センター(0493-82-1557)、親子の交流と子育て相談は子育て支援センター(0493-82-0601)、手続きと福祉は住民福祉課(0493-82-1226)です。
計画は、こども家庭センターで行う予定の妊婦等包括相談支援事業の見込みも示していて、一組あたり3回の面談を想定しています。
子育て支援センターは、令和6年度に保健センターから城山保育園内に移りました。開所は火曜日・木曜日・金曜日で、就学前の乳幼児とその保護者・妊産婦が利用できます。
| 相談の入口 | 電話 |
|---|---|
| 保健センター(子育て世代包括支援センター) | 0493-82-1557 |
| 子育て支援センター | 0493-82-0601 |
| 住民福祉課窓口 | 0493-82-1226 |
出典:東秩父村子ども・子育て支援事業計画(2025年4月1日 更新)/東秩父村第3期子ども・子育て支援事業計画(PDF)/保健センター(2014年11月25日 更新)/子育て支援センター(2026年4月1日 更新)/住民福祉課
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。鳩山町 伊奈町 神川町 上里町 川島町 松伏町 皆野町 美里町 宮代町 三芳町 毛呂山町 長瀞町 滑川町 小鹿野町 小川町 越生町 嵐山町 杉戸町 ときがわ町 横瀬町 寄居町 吉見町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。