発達を指摘されたあと、滑川町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
滑川町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
滑川町で子どもの発達が気になったときの町の相談先は、滑川町保健センター(健康づくり課・滑川町羽尾4972-8・電話 0493-56-5330)です。町の「滑川町保健センター」のページは、母と子の健康の事業として「言葉・発達相談」「子どもの発達相談」「親子教室」などを挙げています。開館時間は午前8時30分〜午後5時15分、土曜・日曜日および祝祭日は休館です。
町の障害者計画(令和6年3月)によると、保健センターではこども発達相談を年16回(理学療法士・作業療法士)、ことばの相談を年30回(言語聴覚士)行っています。計画は今後も「ことばの遅れや発達の遅れが心配される子どもとその保護者に対して、言語聴覚士や理学療法士、作業療法士による個別相談を実施します」としています。また、発育・発達やコミュニケーションに心配がある就学前の子と保護者を対象に親子教室を月に2回(うち1回は地域の会場に出向いて)行っています。
10か月児健診で経過観察が必要とされた子には、保健センターで子どもクリニック(小児科医による診察と保健相談)があります。保育園・幼稚園については、埼玉県障害児等療育支援事業を使った巡回発達相談や個別相談が行われています。
相談の日程と申込み方は、町の公式サイトに載っていません。保健センター(0493-56-5330)に電話して聞いてください。
障害のある子の保護者の相談は、町が次の3つの事業所に委託しています。町のページは「障害者または障害児の保護者からの相談を受付し、専門的な立場から必要な情報提供、助言、緊急時の対応等行っております」と書いています。委託先は、東松山市社会福祉協議会 総合福祉エリア相談支援事業所(0493-21-5570)、医療法人 緑光会 比企生活支援センター(0493-81-7145)、社会福祉法人 昴 西部・比企支援センター(0493-81-5310)です。相談は無料で、ガイドブックは直接各事業所へ連絡するよう案内しています。町の計画は、地域の相談支援の中核機関を比企地域基幹相談支援センターとし、基幹相談支援センターの設置を「広域設置済み」としています。
県の機関では、川越児童相談所(県の機関・川越市宮元町33-1・049-223-4152)が、埼玉県の案内で滑川町を担当する児童相談所です。ガイドブックによると、18歳未満の子の養育や発達の相談を受け、心理判定などを行います。町の療育手帳のページは、手帳の対象を埼玉県総合リハビリテーションセンターまたは児童相談所で知的障害と診断された方としています。ガイドブックは、発達障害のある18歳までの子と家族の電話相談先として埼玉県発達障害総合支援センター(県の機関・048-601-5551)も挙げています。
町内には、保育園などに併設された地域子育て支援拠点が8か所あり(子育て支援センター「すくすく」、わくわく太郎、子育て支援よつば、わくわく花子、ぴよぴよ広場、子育て支援センターにじ、子育て支援「みみずくの森」、子育て支援拠点「ぱす」)、子育ての相談ができます。実施日や時間は各施設に直接確かめるよう町は案内しています。
| 窓口 | 電話 |
|---|---|
| 滑川町保健センター(発達相談・ことばの相談・親子教室) | 0493-56-5330 |
| こども家庭センター(児童福祉相談) | 0493-59-9985 |
| 総合福祉エリア相談支援事業所(町の委託) | 0493-21-5570 |
| 比企生活支援センター(町の委託) | 0493-81-7145 |
| 西部・比企支援センター(町の委託) | 0493-81-5310 |
| 川越児童相談所(県の機関) | 049-223-4152 |
出典:滑川町保健センター(2024年2月15日 更新)/第4次滑川町障害者計画・第7期障害福祉計画・第3期障害児福祉計画(PDF・令和6年3月)/障害総合支援法・児童福祉法による福祉サービス(2023年6月29日 更新)/障害福祉ガイドブック(PDF・おおむね令和4年4月1日現在)/療育手帳(2023年6月9日 更新)/児童相談所のご案内(埼玉県)(2025年6月26日 更新)/保護者とお子さんの交流の場(地域子育て支援拠点等)(2022年4月1日 更新)
滑川町は、令和7年4月1日から、滑川町福祉センターCOCONA(ここな)内に「こども家庭センター」を設置しています。町のページは、これまでの「子ども家庭総合支援拠点(福祉課内)」と「子育て世代包括支援センター(保健センター内)」の両機能を一体化したもので、「全ての妊産婦・子育て世帯・こどもに関する様々な相談に対応する『総合相談窓口』です」と書いています。
電話は用件で2つに分かれます。育児・生活やこどもに関する心配ごとの相談(児童福祉相談)は、こども家庭センター(福祉センターCOCONA内・福祉課)0493-59-9985(直通)。妊娠期から乳幼児期の相談(母子保健相談)は、保健センター(健康づくり課)0493-56-5330です。相談日時は月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分までです。
児童福祉相談の例として、町は「育児で気になること、心配なことがある」「学校・幼稚園・保育園等の集団生活で困っていること」などを挙げています。電話・来所・訪問で相談でき、個室スペースがあります。『滑川町こども計画』は、こども家庭センターを「すべてのこども・妊産婦・子育て世帯等の一体的な相談窓口」とし、サポートプランの作成等を行うと書いています。同じ計画には、こども家庭センターが担う新規事業として子育て世帯訪問支援事業も載っています。
発達の心配は、乳幼児の健診・発達相談を担当する保健センター側(0493-56-5330)、集団生活での困りごとや家庭の相談は福祉課側(0493-59-9985)が受けます。障がいの制度(受給者証・手当)は福祉課 社会福祉担当(0493-56-2056)です。
| こども家庭センターの窓口 | 電話 |
|---|---|
| 児童福祉相談(福祉センターCOCONA内・福祉課) | 0493-59-9985(直通) |
| 母子保健相談(保健センター・健康づくり課) | 0493-56-5330 |
出典:こども家庭センター(2025年4月1日 更新)/滑川町こども計画(PDF)/第3期滑川町子ども・子育て支援事業計画(令和7年~令和11年)(PDF)/「こどもに関する悩み」相談してみませんか?(2026年8月31日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。鳩山町 伊奈町 神川町 上里町 川島町 松伏町 皆野町 美里町 宮代町 三芳町 毛呂山町 長瀞町 小鹿野町 小川町 越生町 嵐山町 杉戸町 ときがわ町 横瀬町 寄居町 吉見町 東秩父村
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。