発達を指摘されたあと、川島町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
川島町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
川島町で子どもの発達を相談する入口は、子育て支援課(こども家庭センター「かわみんテラス」・電話 049-299-1765)です。町のこども家庭センターのページは、相談してよい場面として「〇子どもの発達が心配。」を挙げています。発達の相談・教室・健診はどれも子育て支援課が担当し、会場は子育て支援総合センター「かわみんハウス」(川島町大字畑中348番地・049-297-1064・旧川島町立川島幼稚園)です。
発達相談(ことば)は、言語聴覚士と保健師による個別相談です。「ことばが遅いような気がする」「落ち着きがない」「なんとなく他の子と違う気がする」などの相談を受けます。予約制・無料で、令和8年度は4月20日(月)、5月27日(水)、6月24日(水)、7月22日(水)、8月19日(水)、9月16日(水)、10月28日(水)、11月18日(水)、12月18日(金)、令和9年1月27日(水)、令和9年2月22日(月)、令和9年3月19日(金)の年12回です。1回の枠は40分で、午前4枠(9時00分〜12時10分)・午後4枠(1時20分〜4時30分)が用意されています。申込みは子育て支援課に電話します。
つくしんぼ教室は、「お友達と遊ぶのが苦手な子、人見知りが強い子、発達がちょっとゆっくりしている子達のためのあそびの教室」です。親子の遊びを通して子どもの成長する力を伸ばし、親同士の交流も図ります。令和8年度は毎月1回木曜日の10時〜11時、かわみんハウスで、紙あそび・サーキットあそび・パラシュートあそびなど月ごとに内容が決まっています。持ち物は飲み物で、参加は事前に子育て支援課へ相談します。
乳幼児相談は、生後1か月から小学校就学前までの子の身体計測と保健師との育児相談です。申込みは不要で、受付は午前9時30分〜10時30分、会場はかわみんハウスです。ほかに、保健師などが家庭を訪ねる乳幼児訪問(小学校入学までの子)と、Zoomを使ったオンライン相談(kosodate@town.kawajima.saitama.jp にメールで申込み・平日午前10時〜午後4時・概ね30分)もあります。
個別の療育を受けたいときは、川越比企地域療育センターがあります。町のガイドブックは「ともいきこども療育センター内」「☎ 049-298-6633」とし、発達障害の特性が気になる就学前から小学校3年生までの子どもに、専門職が特性を把握して個別療育を提供する、利用方法は電話で申込み、と案内しています。埼玉県の案内では、県内9か所の地域療育センターの一つで、運営法人は社会福祉法人ともいき会(川越市)、令和7年11月から住所が変わっています。診断の有無に関わらず利用できますが、「医 療機関で発達障害に関するリハビリテーションを受けている方は対象外です。」とされています。
埼玉県川越児童相談所(県の機関・川越市宮元町33-1・049-223-4152)が川島町を担当する児童相談所です。町のガイドブックは、こどもの養育・虐待・発達の遅れ・心身の障害などの18歳未満の相談を受け、時間は月〜金曜日8時30分〜18時15分と案内しています。療育手帳の交付申請には「児童相談所等の判定が必要となります」と町は書いています。
障がいのある人と家族の相談は、町が町外の3事業所に委託しています(町の「資格支援・サービス等」)。東松山市社会福祉協議会(身体・知的・精神・0493-21-5570・24時間受付)、(医)緑光会(精神障がい・0493-39-0303)、(福)昴(知的障がい・0493-39-1131)で、申込みは直接各事業所へです。さらに比企地域8市町村(東松山市・滑川町・嵐山町・小川町・吉見町・ときがわ町・東秩父村・川島町)で比企地域基幹相談支援センターを設置していると、町の計画に書かれています。
| 窓口 | 電話・受付 |
|---|---|
| 子育て支援課(かわみんテラス)発達相談(ことば)・つくしんぼ教室 | 049-299-1765・予約制 |
| 子育て支援総合センター「かわみんハウス」(会場) | 049-297-1064 |
| 川越比企地域療育センター(県の地域療育センター) | 049-298-6633・電話で申込み |
| 埼玉県川越児童相談所(県の機関) | 049-223-4152 |
| 東松山市社会福祉協議会(町の委託・相談支援) | 0493-21-5570・24時間受付 |
出典:川島町こども家庭センター(かわみんテラス)/子どもの健診・相談/発達相談(ことば)(PDF・令和8年度)/つくしんぼ教室(PDF・令和8年度)/乳幼児相談(PDF・令和8年度版)/子育てガイドブック(PDF・令和8年3月時点の情報)/地域療育センター(埼玉県)(2026年6月23日 更新)/児童相談所のご案内(埼玉県)(2025年6月26日 更新)/各種手帳について/資格支援・サービス等/かわじま自立・共生プラン2024(川島町障がい者計画・第7期川島町障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画)(PDF)
川島町のこども家庭センターは「かわみんテラス」という愛称で、川島町役場1階 子育て支援課内にあります。町は、子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)と子育て世代包括支援センター(母子保健)の機能を合わせた川島町こども家庭センターを令和5年4月から子育て支援課内に開設したと書いています。保健師等の専門的職員を配置し、町内のすべての妊産婦・子育て世帯・子どもへの相談支援に対応します。
開設にあわせて、妊娠〜就学前児童に関する窓口は子育て支援課(1階2番窓口)に一本化されました。それまでは、妊娠・出産・乳幼児相談等は健康福祉課、児童手当・子育て支援医療費・児童虐待・保育園等は子育て支援課、幼稚園に関することは教育総務課と分かれていました。いまは母子保健(乳幼児健診・育児相談等)、子どもの予防接種、母子健康手帳の交付、児童手当・特別児童扶養手当、保育園・幼稚園なども子育て支援課が扱います。
連絡先は、電話 049-299-1765(直通)、FAX 049-297-6087、E-mail kosodate@town.kawajima.saitama.jp です。相談時間は平日8時30分〜17時15分(土日祝祭日、年末年始を除く)で、窓口・電話・メール・訪問で相談できます。「子育て応援予約サービス」からの相談予約もでき、予約は希望相談日の2週間前から2日前の午後5時までです。前日・当日の相談は子育て支援課に電話します。
町は、相談してよい場面として、育児の不安や悩み、子育てがつらい、周りに手伝ってくれる人がいない、学校や保育園等での悩み、「〇どこに聞いたらいいかわからない。」などと並べて、「〇子どもの発達が心配。」を挙げています。発達の心配を相談すると、同じ課の発達相談(ことば)やつくしんぼ教室、健診につながります。
子育てガイドブックの「子ども・親の相談」でも、かわみんテラスは、妊娠から子育てに関するさまざまな不安や困りごとに保健師等が相談に応じる窓口として紹介されています。受給者証(障害児通所支援)はこども家庭センターではなく健康福祉課 社会福祉グループ(049-299-1756)の担当です。
| こども家庭センター | 連絡先 |
|---|---|
| かわみんテラス(役場1階 子育て支援課内・2番窓口) | 049-299-1765(直通) |
| 相談時間 | 平日 8時30分〜17時15分 |
出典:川島町こども家庭センター(かわみんテラス)/子育てガイドブック(PDF・令和8年3月時点の情報)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。鳩山町 伊奈町 神川町 上里町 松伏町 皆野町 美里町 宮代町 三芳町 毛呂山町 長瀞町 滑川町 小鹿野町 小川町 越生町 嵐山町 杉戸町 ときがわ町 横瀬町 寄居町 吉見町 東秩父村
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。