発達を指摘されたあと、美里町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
美里町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
美里町の発達の相談は、こども未来課 子育て支援係が保健センター(美里町大字木部538-5・0495-76-2855)で行っています。町の「育児学級・相談など」のページは、参加の申込みを「子育て支援係 0495-76-2855(保健センター)へ連絡してください」としています。役場のこども未来課の電話は 0495-76-2277 です。
ことばの相談(月1〜2回・予約制)は、主に就学前の子を対象に、発音など言葉に関する相談を言語聴覚士が行います。発達相談(月1〜2回・予約制)は、発達が気になる子を対象とした作業療法士による個別相談です。令和8年度の日程表は、このほかに「発達について心配のあるお子さんや子育てで抱える心配なこと、家族が抱える不安や悩みについて個別の発達相談や心理相談もあります」と書いています。
カンガルー教室・かるがも教室(各月1回・予約制)は、発達の気になる子を対象に、楽しい遊びを通してお子さんとの関わりを考えていく教室で、年齢などに応じてクラスが分かれています。町のこども計画では「集団発達教室」として、専門職スタッフが育児のサポートをすると書かれています。
保護者向けには、ペアレントメンターによる「ちょっと発達が気になる子を育てる保護者のつどい」(Zoomと会場の2回)と、子どもの発達に悩みのある保護者が集まる「親サロン」(会場は美里町保健センター・事前に電話で申込み、出入り自由・当日申込みも可)があります。令和7年度の日程が町のページに載っていました。
教育委員会の事業として、公認心理師による「子どもの教育相談」もあります。『令和7年度美里町の教育』によれば、公認心理師を保健センターに配置し(年間96回)、幼稚園・保育園児、児童・生徒及び保護者や園・学校関係者へ助言等を行い、各認定こども園・保育園への公認心理師訪問(年間12回)もしています。
0歳からの育児相談は、保健センターの育児相談・母乳相談(月1回・予約制・午前10時から11時30分・1枠30分。育児相談は日程以外も随時)で受けています。就園前の子と保護者の相談は、町の地域子育て支援センター(みざくら保育園子育て支援センター・美里町大字阿那志625番地1・0495-71-6010・平日午前8時30分から午後1時30分)でもできます。
県の機関では、埼玉県の管轄区域表で美里町を受け持つのは熊谷児童相談所(熊谷市箱田5-13-1・048-521-4152)です。町の児童虐待のページも熊谷児童相談所(午前8時30分〜午後6時15分)を相談先に挙げています。療育手帳の判定は、町のページでは「県総合リハビリテーションセンターが総合的に判定します」と書かれていて、申請の窓口は介護福祉課 障害福祉係です。
| 相談・教室 | 担当・申込み |
|---|---|
| ことばの相談(月1〜2回・予約制) | 言語聴覚士・子育て支援係 0495-76-2855 |
| 発達相談(月1〜2回・予約制) | 作業療法士・子育て支援係 0495-76-2855 |
| カンガルー教室・かるがも教室(各月1回・予約制) | 発達の気になる子の集団教室・子育て支援係 |
| 子どもの教育相談 | 公認心理師(保健センターに配置・年間96回) |
| 熊谷児童相談所(県の機関) | 048-521-4152 |
出典:育児学級・相談など(2026年4月7日 更新)/令和8年度 相談・教室日程(親子すくすくカレンダー・PDF)/美里町こども計画(PDF)/保護者のつどい・親サロン(2025年9月19日 更新)/令和7年度美里町の教育(PDF)/地域子育て支援センターについて(2026年8月26日 更新)/児童虐待(2025年11月12日 更新)/障害者手帳など(2024年5月28日 更新)/児童相談所のご案内(埼玉県)(2025年6月26日 更新)
美里町のこども家庭センターは、こども未来課が担っています。『美里町こども計画』は、施策の中で「こども家庭センター」の担当課をこども未来課とし、「妊娠期から子育て期にわたるまでの母子保健や育児に関する様々な悩みに対し、保健師等が専門的な見地から相談支援等を実施します」と書いています。
同じ計画の利用者支援事業の欄では、実施状況を「こども家庭センター型」1か所(令和2年度から令和6年度まで各年1か所、令和7年度から令和11年度の見込みも1か所)とし、「本町では、妊娠期から子育て期にわたる不安・悩みに対し、保健師等が電話・窓口・訪問により対応しています」と書いています。計画の注記は、こども家庭センター型を「主に市町村の保健センター等において」相談支援を行う形と説明しています。
こども家庭センターという名前の単独のページは、町のサイトには見当たりませんでした。実際の相談の窓口は、こども未来課 子育て支援係(役場 0495-76-2277/保健センター 0495-76-2855)です。町の児童虐待のページも、相談・連絡の窓口として「こども未来課子育て支援係 0495-76-2277(午前8時30分〜午後5時15分・祝休日・年末年始を除く)」を挙げています。
こども計画では、こども家庭センターとあわせて、乳児家庭全戸訪問事業(赤ちゃん訪問)、養育支援訪問事業、子育て世帯訪問支援事業、子育て短期支援事業(ショートステイ)がこども未来課の事業として並んでいます。
出典:美里町こども計画(PDF)/児童虐待(2025年11月12日 更新)/育児学級・相談など(2026年4月7日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。伊奈町 三芳町 小鹿野町 杉戸町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。