発達を指摘されたあと、皆野町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
皆野町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
皆野町で子どもの発達を相談する入口は、健康こども課(電話 0494-62-1288)です。町のこども計画は「こども家庭センターである健康こども課では、妊娠初期から子育て期までの間、あらゆる相談をワンストップで行います。」と書いています。乳幼児健診もこの課の担当で、町は健診の相談に「医師、歯科医師、保健師、管理栄養士、歯科衛生士、理学療法士、臨床心理士、言語聴覚士、保育士など多くの専門職が対応します。」と案内しています。
障がい者計画は、乳幼児健診等や訪問で成長・発達に支援が必要と認められた子に、専門職による発達相談や助言、療育指導に結びつけるとし、乳幼児健診等で障害や発達の遅れを早期発見した乳幼児と保護者に、専門家による発達検査や日常生活等に関する相談・指導の充実を図るとしています。こども計画でも、支援が必要な家庭には地区担当保健師・助産師が随時訪問し、個別の支援方針で保育園・幼稚園・医療機関・療育施設などと連携するとしています。
保育園・幼稚園への巡回もあります。こども計画は、公認心理士(臨床心理士)、理学療法士、言語聴覚士、療育相談員などが巡回して保育士などに助言し、必要に応じて親への育児相談・支援を行い、診療や療育につなげるとしています。計画の事業評価では、秩父郡内の相談機関と連携し、町内4施設(保育園2施設、幼稚園、子育て支援センター)を巡回したと書かれています。
未就園の子どもと保護者は、皆野町子育て支援センター「きらきらクラブ」(皆野町大字皆野2125・0494-62-2414)を使えます。開所は月〜金曜日の9時〜12時と13時〜15時、無料で申請は要りません。障がい者計画は、きらきらクラブを「発達がゆっくりなお子さんの継続的な支援の場」とも位置づけています。
障がいのある子の福祉サービスの相談は福祉課(0494-62-1233)です。県の機関では、埼玉県熊谷児童相談所(熊谷市箱田5-13-1・048-521-4152)が皆野町を担当します。療育手帳の判定は、町のページでは県総合リハビリテーションセンターが行うと書かれています。
| 窓口 | 電話 |
|---|---|
| 健康こども課(こども家庭センター) | 0494-62-1288 |
| 子育て支援センター きらきらクラブ | 0494-62-2414 |
| 福祉課(障がい福祉) | 0494-62-1233 |
| 埼玉県熊谷児童相談所(県の機関) | 048-521-4152 |
出典:皆野町こども計画(PDF)/皆野町こども計画/母子保健事業/第7期皆野町障がい者計画・障がい福祉計画 第3期皆野町障がい児福祉計画(PDF)/皆野町子育て支援センターきらきらクラブ/障害者手帳など/児童相談所のご案内(埼玉県)(2025年6月26日 更新)
皆野町は令和6年3月に「皆野町こども家庭センター」を設置し、令和6年度からこども家庭センター型の利用者支援事業を行っています(皆野町こども計画・令和7年3月)。計画は「こども家庭センターである健康こども課では、妊娠初期から子育て期までの間、あらゆる相談をワンストップで行います。」と書いています。こども家庭センターは独立した建物ではなく、健康こども課(電話 0494-62-1288)がその役割を持っています。
計画の事業評価によると、町は令和3年度に子育て支援担当と健康づくり担当を1つの課にまとめ、児童福祉と母子保健の連携を密にしてきました。以前から妊娠期からの切れ目ない支援としてワンストップの相談体制をとっており、こども家庭センターの設置で制度としても整ったとしています。利用者支援事業は特定型とこども家庭センター型(母子保健型)で、令和7〜11年度とも各1か所の見込みです。
健康こども課は、乳幼児健診、2歳児すくすく相談、5歳児のびのび相談、妊娠届出時の面談、乳児家庭全戸訪問、地区担当保健師・助産師の訪問、子育て支援センター「きらきらクラブ」などを担当しています。発達のことも子育てのことも、まず健康こども課に電話すれば話が通ります。
皆野町の公式サイトには、こども家庭センターの名前で案内するページは見当たりません(町のサイト内検索で0件)。ヤングケアラーの相談先としては、福祉課・健康こども課・教育委員会事務局の3つが並んでいます。
| こども家庭センター | 連絡先 |
|---|---|
| 健康こども課(こども家庭センター) | 0494-62-1288 |
出典:皆野町こども計画(PDF)/皆野町こども計画/母子保健事業/ヤングケアラー相談窓口のご案内
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。鳩山町 伊奈町 神川町 上里町 川島町 松伏町 美里町 宮代町 三芳町 毛呂山町 長瀞町 滑川町 小鹿野町 小川町 越生町 嵐山町 杉戸町 ときがわ町 横瀬町 寄居町 吉見町 東秩父村
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。