発達を指摘されたあと、嵐山町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
嵐山町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
嵐山町で子どもの発達が気になったときの町の相談先は、嵐山町こども家庭センター(健康増進センター内・役場庁舎に隣接している建物)です。担当は健康いきいき課 保健担当で、電話は0493-59-6911です。町のページは、健診や各種相談の場で「保健師や栄養士などの常駐スタッフのほかに、内科医(小児科)や歯科医師、歯科衛生士、看護師、言語聴覚士、理学療法士といったさまざまな職種が連携しながらお子さんの成長発達を見守っていきます」と書き、相談の例に「発育、発達が気になる」を挙げています。
発達の専門相談はすくすく相談です。町のページは、「首のすわりが遅い」「なかなかあんよができない」「ことばが遅いような気がする」など、お子さんの発育・発達について相談を受けると書き、言語聴覚士によることばの相談、理学療法士・作業療法士による運動機能の相談があり、いずれも予約制です。『嵐山町こども計画』の実績では、ことばの相談が年21回(延べ77人)、運動機能の相談が理学療法士 年8回(延べ37人)・作業療法士 年7回(延べ23人)でした。
同じ計画には、発達面で課題がある要支援児の保護者などを対象にしたこども心理相談(年13回)と、就園前の子を対象に小集団の遊びで発達を促すおやこ教室(年17回・保育士、保健師、栄養士等)も載っています。令和8年度のこどもカレンダーでは、おやこ教室は原則2歳以上・月1回です。
乳幼児相談(0歳児から未就学児とその保護者)は、保健師・栄養士等が発育や育児の相談にのるもので、偶数月に実施・事前予約制です。令和8年度は4月14日・6月2日・8月4日・10月6日・12月1日・令和9年2月9日(いずれも火曜日)、受付は午前9時00分から10時30分、会場はこども家庭センターです。
保育所・幼稚園などに通う子については、埼玉県障害児等療育支援事業があります。町のページによると、嵐山町の実施事業所は(福)昴 ハロークリニック相談室(東松山市大谷590・0493-39-4829)です。この事業の問い合わせ先は埼玉県 西部福祉事務所 地域福祉担当です。
障害のある子と家族の相談は、町が次の3つの事業所に委託しています。ガイドは「嵐山町から委託を受けた次の事業所において、身体・知的・精神に障害のある方やご家族からの相談を受付けています」と書き、相談は無料です。委託先は総合福祉エリア相談支援事業所(0493-21-5570)、西部・比企地域支援センター(0493-81-5310)、比企生活支援センター(0493-81-7145)です。
県の機関では、川越児童相談所(県の機関・川越市宮元町33-1・049-223-4152)が、埼玉県の案内で嵐山町を担当する児童相談所です。ガイドは「18 歳未満の児童の養育・発達に関する相談に応じます」と書き、相談・判定を希望するときは、あらかじめ福祉課 社会福祉担当へ連絡するよう案内しています。18歳未満の療育手帳は、町に申請すると児童相談所で判定されます。
| 窓口 | 電話 |
|---|---|
| こども家庭センター(すくすく相談・乳幼児相談) | 0493-59-6911 |
| 福祉課 社会福祉担当 | 0493-62-0716 |
| ハロークリニック相談室(県の療育支援事業) | 0493-39-4829 |
| 総合福祉エリア相談支援事業所(町の委託) | 0493-21-5570 |
| 川越児童相談所(県の機関) | 049-223-4152 |
出典:こども家庭センターをご利用ください(2026年9月2日 更新)/発育発達・ことばの遅れの相談(2024年6月5日 更新)/乳幼児相談(2026年3月30日 更新)/嵐山町こども計画(PDF)/令和8年度嵐山町こどもカレンダー(PDF)/埼玉県障害児等療育支援事業(2021年3月31日 更新)/令和8年度 嵐山町障害者福祉ガイド (1)相談窓口から(3)医療助成(PDF)/嵐山町障害者福祉ガイド(2026年8月3日 更新)/児童相談所のご案内(埼玉県)(2025年6月26日 更新)
嵐山町のこども家庭センターは、健康増進センター内(役場庁舎に隣接している建物)にあります。町のページの題は「妊娠・出産・子育てのワンストップ相談窓口を開設しています」で、「こども家庭センターでは、安心して育児ができるよう、妊娠期から子育て期まで切れ目ない支援を行っています」と書いています。問い合わせ先は健康いきいき課 保健担当(こども家庭センター)、電話 0493-59-6911、開設時間は平日の午前8時30分から午後5時15分です。
こども家庭センターで行っている事業は、妊娠期が妊娠届・母子健康手帳の交付、早期不妊検査費助成、プレママ・プレパパ教室、妊産婦外出支援タクシー利用料金助成、子育て期が新生児訪問、未熟児養育医療給付、乳幼児健診、乳幼児相談、発育発達・ことばの遅れの相談、こどもの予防接種、子育て広場「レピ」です。発達の相談と健診が同じ建物にまとまっています。
『嵐山町こども計画』は、利用者支援の事業の実績として、こども家庭センターを設置して母子保健・発達支援・児童福祉の連携や関係機関との連絡調整などの機能を強化したと書いています。同じ計画は、こども家庭センターの開設に伴い面接や訪問の回数・時間が何倍にも増えたことも書いています。
児童福祉の相談(子どものひきこもり・不登校など)は福祉課 児童福祉担当(0493-62-0716)が受けています。また町には、18歳未満の子どもと保護者のための子ども家庭支援センター b&gらんざん(嵐山町大字菅谷589番地2・平日の午前9時00分から午後5時00分・担当は福祉課 児童福祉担当)もあります。こども家庭センターとは名前が似ていますが別の施設です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 健康増進センター内(役場庁舎に隣接) |
| 電話 | 0493-59-6911(健康いきいき課 保健担当) |
| 時間 | 平日 午前8時30分〜午後5時15分 |
| 児童福祉の相談 | 福祉課 児童福祉担当 0493-62-0716 |
出典:こども家庭センターをご利用ください(2026年9月2日 更新)/嵐山町こども計画(PDF)/相談(2023年10月13日 更新)/子ども家庭支援センター b&gらんざん(2025年5月1日 更新)/こどもの健診(2026年6月25日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。鳩山町 伊奈町 神川町 上里町 川島町 松伏町 皆野町 美里町 宮代町 三芳町 毛呂山町 長瀞町 滑川町 小鹿野町 小川町 越生町 杉戸町 ときがわ町 横瀬町 寄居町 吉見町 東秩父村
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。