発達を指摘されたあと、越生町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
越生町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
越生町で子どもの発達が気になったときの町の相談先は、保健センター(健康福祉課 保健予防担当)の「こどもの発育相談」です。町のページによると、対象は「言葉の遅れや落ち着きのなさなど、発育発達の心配なこどもとその保護者」、内容は「小児科医、言語聴覚士、臨床心理士による発育発達相談」で、予約制です。会場は越生町保健センター(越生町大字越生917)、電話は049-292-5505(直通)です。
『令和8年度保健センター事業のご案内』では、こどもの発育相談の日程は7月8日(水)・9月9日(水)・11月11日(水)・令和9年3月10日(水)の年4回、時間は午前9時30分〜12時です。年に4回しかないので、心配があれば早めに保健センターに電話して予約してください。
予約なしで行ける育児相談もあります。身長・体重測定、発育発達の確認、育児・授乳・離乳食などの相談で、会場は保健センター、午前(10時〜11時30分・管理栄養士・保健師)と午後(1時30分〜3時・助産師・保健師)があります。令和8年度の午後の回は毎月1回(10月22日、11月26日、12月24日など)です。保健師による電話相談も随時受け付けています。
越生町子育て支援センターすくすく(越生町大字如意98-2・山吹保育園敷地内)は、町からの委託で運営している子育て総合支援窓口です。保育士が子育て相談を受け(面接・電話とも月曜〜金曜 午後1時〜4時)、月に1回は保健センターの保健師による相談日(のびのびサロン)があります。すくすくでは作業療法士を招いた「巡回発達支援相談」も行っていて、町のページは「日程は調整中ですがご希望の方はお声がけください」「※事前申込になります」と書いています。
保育園・幼稚園に通っている子については、町が巡回支援専門員整備事業(発達支援巡回事業)を行っています。町の計画は「発達障害等に関する知識を有する専門員が、保育所等へ巡回支援を実施し、施設職員や障がいのある子どもの保護者に対し、発達が気になる子どもの支援についての助言や指導を実施します」と書き、令和8年度の見込みを町内5か所・年9回としています。
障がいのある子と家族の相談先として、町の「障がい者福祉に関する相談窓口のご案内」は入間西障害者相談支援センターを載せています。対象は「障がいのある方とその関係者」、内容は生活面での悩みや福祉サービス等に関する相談などで、月曜日〜金曜日の午前8時30分〜午後5時15分、無料です。また町の計画は、障がいのある方の一般相談を入間西障害者基幹相談支援センターに委託していると書き、このセンターは「令和4年度から越生町・毛呂山町・鳩山町の3町で設置しています」と説明しています。
県の機関では、川越児童相談所(県の機関・川越市宮元町33-1・049-223-4152)が、埼玉県の案内で越生町を担当する児童相談所です。町のページは「障がいのある子どもの相談」を受けると書いています。ガイドブックは、発達障がいの相談先として埼玉県発達障害総合支援センター(県の機関・048-601-5551・18歳までの発達障がい児とその家族が対象・電話相談)も挙げています。
| 窓口 | 電話・受付 |
|---|---|
| 保健センター こどもの発育相談(予約制) | 049-292-5505・年4回(令和8年度は7月・9月・11月・3月) |
| 保健センター 育児相談(予約不要) | 049-292-5505 |
| 子育て支援センターすくすく | 子育て相談 平日 13時〜16時 |
| 入間西障害者相談支援センター | 049-295-0602(町のページ) |
| 川越児童相談所(県の機関) | 049-223-4152 |
| 埼玉県発達障害総合支援センター(県の機関) | 048-601-5551 |
入間西障害者相談支援センターの電話は、町の「障がい者福祉に関する相談窓口のご案内」では049-295-0602、令和8年度のガイドブック(名称は「入間西障害者サポートセンター」)では090-9241-3025です。つながらないときはもう一方へおかけください。
出典:育児相談・こどもの発育相談/令和8年度保健センター事業のご案内(PDF)/保健センター事業のご案内/電話相談/越生町子育て支援センターすくすく/越生町障がい福祉総合計画(第8期越生町障がい者計画 第7期越生町障がい福祉計画 第3期越生町障がい児福祉計画)(PDF・令和6年3月)/障がい者福祉に関する相談窓口のご案内/越生町障がい福祉ガイドブック(令和8年度・PDF)/子育て相談窓口/児童相談所のご案内(埼玉県)(2025年6月26日 更新)
越生町は、こども家庭センターを令和7年4月に開設しました。町のページは「妊産婦や乳幼児を育てている方を支援する「子育て世代包括支援センター」と、虐待や貧困などの問題を抱えた方を支援する「子ども家庭総合支援拠点」の機能を維持した上で組織を見直し、全ての妊産婦、子育て世帯、こどもへの相談を一体的に行う「こども家庭センター」を令和7年4月に開設しました」と書いています。
窓口は2か所に分かれています。児童福祉の相談は子育て支援課(役場1階)・049-292-3121 内線161、母子保健の相談は保健センター・049-292-5505(直通)です。どちらも個室スペースがあり、相談日時は月〜金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前8時30分から午後5時15分です。電話・面談・訪問など希望に応じ、メールでも受け付けています。
町のページは、こども家庭センターを「こども家庭支援員を中心に、全ての妊産婦、子育て世帯、こどもを対象に様々な相談に対応し、関係機関と連携を図りながら、実情に応じた適切な支援につなげていきます」と説明し、相談の例に「こどもの成長が気になる」を挙げています。こども自身からの相談も受け付けています。
『越生町こども計画』は、利用者支援事業の「こども家庭センター型」を健康福祉課と子育て支援課で実施するとし、令和7年度から令和11年度まで1か所を見込んでいます。ガイドブックも、越生町こども家庭センターの相談窓口を、健康福祉課 保健予防担当(母子保健)と子育て支援課 こども担当(児童福祉)の2つとして載せています。
発達の心配は、乳幼児なら保健センター側(発育相談・健診を担当)、子育て全般や家庭の相談なら子育て支援課側が受けます。障がいの制度(受給者証・手当)は健康福祉課 福祉担当です。
| こども家庭センターの窓口 | 電話 |
|---|---|
| 児童福祉相談(子育て支援課・役場1階) | 049-292-3121 内線161 |
| 母子保健相談(保健センター) | 049-292-5505(直通) |
出典:こども家庭センターを開設しました/こども家庭センターを開設しました/子育て相談窓口/越生町こども計画/越生町こども計画(PDF)/越生町障がい福祉ガイドブック(令和8年度・PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
埼玉県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は埼玉県のページにまとめています。
埼玉県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。鳩山町 伊奈町 神川町 上里町 川島町 松伏町 皆野町 美里町 宮代町 三芳町 毛呂山町 長瀞町 滑川町 小鹿野町 小川町 嵐山町 杉戸町 ときがわ町 横瀬町 寄居町 吉見町 東秩父村
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。