発達を指摘されたあと、綾瀬市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
綾瀬市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
綾瀬市で発達の相談ができる場所は、大きく3つあります。もみの木園(児童発達支援センター)、障がい児者相談支援センター、こども家庭センターです。3つのうち後の2つは同じ建物(保健福祉プラザ 1階・綾瀬市深谷中4丁目7番10号)にあり、もみの木園だけ場所が違います。
もみの木園は綾瀬市深谷上4-5-1、電話0467-76-6770。児童発達支援センターとして未就学児の支援を行う施設で、市は「お子さんの言葉や発達などに関する悩み、知りたいことについてのご相談も随時受け付けています」と書いています。障がい児相談は相談支援専門員が月曜日から金曜日の8時30分から17時に随時受け付け、障害児支援利用計画の作成も行います。
🔵 もみの木園は令和8年に大きく変わりました。市のページ(更新日 2026年3月30日)によると、園舎の建て替え工事が8年2月末に完了し、令和8年4月1日から指定管理者制度(指定管理者は社会福祉法人唐池学園)になりました。これまでの事業に加えて親子療育と在宅訪問支援を新たに実施し、看護師、臨床心理士、理学療法士、言語聴覚士、作業療法士などの専門職の配置を強化したと書かれています。
🔴 もみの木園の相談メニューを載せたページは更新日が2023年2月1日で、建て替えと指定管理者導入より前のものです。そこには機能訓練(身体・リハビリの相談。理学療法士による個別の訓練・指導。18歳までが対象。月2回 土曜日9時から12時)、言語訓練会(言語指導員・保育士・母親による「つくしんぼの会」。月1回 土曜日9時から12時)、保育所等訪問支援事業が挙げられています。今の実施日はもみの木園(0467-76-6770)にご確認ください。
障がい児者相談支援センターは保健福祉プラザ1階、電話0467-77-1118(直通)、ファクス 0467-40-4006。開設時間は8時30分から12時15分、13時から17時です。🔴 個別相談は曜日ごとに担当する分野が決まっています。個別相談の時間は10時から15時で、月曜日=精神障がい・身体障がい/火曜日=障がい者就労/水曜日=発達障がい/木曜日=身体障がい(隔週)・精神障がい(毎週)/金曜日=知的障がい・児童(障がい児相談は午前のみ)です。
🔴 障がい児者相談支援センターの予約は、センターに直接かけます。市は「申し込み=障がい児者相談支援センター 電話番号0467-77-1118(直通)(障がい福祉課での相談予約はできません)」と書いています。専門相談は要予約で1時間単位です。
こども家庭センター(健康こども部 こども家庭センター こども家庭担当)は保健福祉プラザ1階、電話0467-77-1133、ファクス 0467-77-1134。子ども家庭支援員や保健師が相談を受けます。相談内容の例に「うちの子は他の子どもより発達が遅いような気がする」が挙げられています。受付は月曜日から金曜日の8時30分から17時で、電話・来所・メールで受け付けます。来所するときはできれば事前に連絡してください。
🔵 「あやせサポートブック」があります。お子さんの成長を記録し、支援をつないでいくための冊子で、0〜1歳児から中学3年生・高校・青年期までの記録欄が40ページ分あります。こども家庭センター(保健福祉プラザ内)で配布していて、用紙が足りなくなったら来所すればもらえます。全ての項目を埋める必要はありません。
| 曜日(障がい児者相談支援センターの個別相談) | 担当する分野 |
|---|---|
| 月曜日 | 精神障がい・身体障がい |
| 火曜日 | 障がい者就労 |
| 水曜日 | 発達障がい |
| 木曜日 | 身体障がい(隔週)・精神障がい(毎週) |
| 金曜日 | 知的障がい・児童(障がい児相談は午前のみ) |
もみの木園の相談メニューのページは更新日が2023年2月1日で、令和8年4月の指定管理者導入・新園舎より前の内容です。今の実施日と内容はもみの木園(0467-76-6770)にご確認ください。
出典:もみの木園での相談(2023年2月1日 更新)/もみの木園(施設案内)(2026年3月30日 更新)/障がい児者相談支援センター(2023年2月1日 更新)/障がい児者相談支援センターの主な相談内容(2023年2月1日 更新)/綾瀬市こども家庭センター(2025年4月1日 更新)/子ども健康相談(令和8年度)(2026年4月1日 更新)/あやせサポートブック(2026年4月1日 更新)/電話相談(2023年2月1日 更新)
🔵 綾瀬市のこども家庭センターは、建物と組織の両方がはっきりしています。市の組織一覧に「こども家庭センター」という課が並んでおり、正式には健康こども部 こども家庭センター こども家庭担当です。場所は保健福祉プラザ1階(綾瀬市深谷中4丁目7番10号)、電話0467-77-1133、ファクス 0467-77-1134。
設置時期は『綾瀬市こども計画』(令和7年度〜令和11年度)に「令和6年4月に設置したこども家庭センター」と書かれています。同じ計画の「利用者支援事業」の量の見込みでは、こども家庭センター型は令和7年度から令和11年度まで毎年1か所とされています。
市は「心身ともに健やかな子どもの成長を支援するため、子育てに関する相談を子ども家庭支援員や保健師などが受け、必要な情報提供や支援などを行います」と書いています。相談内容の例には「うちの子は他の子どもより発達が遅いような気がする」が挙がっています。受付は月曜日から金曜日の8時30分から17時、電話・来所・メールで受け付けます。来所するときは、できれば事前に連絡してください。
🔵 相談室は明るい個室です。市はページに相談室の写真を載せて「相談室は明るい個室で、安心して相談できる環境になっています」と書いています。秘密は厳守されます。
🔵 同じ建物の中に、もう1つの相談窓口があります。保健福祉プラザ1階には障がい児者相談支援センター(0467-77-1118)もあります。発達の相談は水曜日、児童の相談は金曜日午前と曜日が決まっているので、曜日が合わないときはこども家庭センターに相談する、という使い分けができます。
🔵 こども家庭センターとは別に、身近な相談場所を増やす計画があります。『綾瀬市こども計画』は「地域子育て相談機関」について「相談の敷居が低く、物理的にも近距離の身近な相談場所として、子育て世帯の不安解消や状況把握の機会を増やす事業です」と説明し、令和7年度は3か所、令和8年度から令和11年度は5か所を確保方策としています。市は「令和11年度末までの設置に向けて取り組みます」と書いています。
🔵 子育て支援センターも同じ課です。こども家庭センターの下に子育て支援センター(0467-77-1121)があり、綾南サロン室(0467-79-6925)と大上サロン室(0467-77-3739)が置かれています。用件によって番号が違いますのでご注意ください。
地域子育て相談機関は令和11年度末までの設置に向けて取り組む段階で、どこに置かれるかは公表されていません。こども家庭センター(0467-77-1133)でご確認ください。
出典:綾瀬市こども家庭センター(2025年4月1日 更新)/組織から探す(こども家庭センター)/綾瀬市こども計画(令和7年度〜令和11年度)(2026年3月2日 更新)/綾瀬市こども計画 本編(PDF)/市役所直通電話番号・メール一覧(2024年4月1日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
神奈川県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は神奈川県のページにまとめています。
神奈川県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。厚木市 茅ヶ崎市 海老名市 藤沢市 秦野市 平塚市 伊勢原市 鎌倉市 川崎市 南足柄市 三浦市 小田原市 相模原市 大和市 横浜市 横須賀市 座間市 逗子市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。