発達を指摘されたあと、厚木市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。
児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援・居宅訪問型児童発達支援・障害児相談支援の受給者証は、市民福祉部 障がい福祉課が出します。市の「児童福祉法に基づく障がい児支援」のページは、窓口を障がい福祉課 障がい者支援第二係 電話 225-2254と書いています(障害児入所支援だけは神奈川県厚木児童相談所 240-6430)。障がい福祉課は市役所第二庁舎1階(〒243-8511 厚木市中町3-17-17)です。
🔴 同じ用件で、市の資料によって案内される番号が違います。ページの「窓口」は 225-2254(障がい者支援第二係)ですが、冊子「障害福祉制度のあらまし『ふれあいをもとめて』」(2026年版)の障害児通所支援・障害児相談支援の欄は「問 障がい福祉課 ☎225-2225」(障がい給付係)、市の「支援が必要な子どものためのサービスマップ」の受給者証の欄は「障がい福祉課(225-2221・225-2254)」です。どれも同じ課ですが係が違います。迷ったら、上の3つのどれかにかけて「児童発達支援の受給者証のことで」と伝えてください。
利用料は、市の説明で「原則として利用料の1割を負担していただきます。ただし、負担額には世帯の所得に応じて1ヶ月当たりの負担上限があります。(非課税世帯、生活保護世帯は自己負担なし。)また、利用するサービスによっては、食費や光熱水費等の負担があります」となっています。
計画は、相談支援専門員が作る「障害児支援利用計画」のほかに、本人や家族・支援者が作る「セルフプラン」でも利用できます。市はセルフプランの様式(令和7年10月から)と記入例をページで配っています。児童発達支援だけセルフプラン不可といった制限は書かれていませんでした。
🔴 受給者証の様式が変わりました。市は「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律への対応に伴い…受給者証等の様式が変更」と告知し、障害福祉サービス受給者証はB4用紙からA4用紙になり、色は変わりませんとしています(制度そのものは変わりません)。ただし色が何色なのかは、市のページには書かれていませんでした。
| 用件 | 窓口・電話 |
|---|---|
| 児童発達支援・放課後等デイサービス等の受給者証(ページの「窓口」表記) | 障がい福祉課 障がい者支援第二係 046-225-2254(市役所第二庁舎1階) |
| 同じ用件(冊子「ふれあいをもとめて」の表記) | 障がい福祉課 障がい給付係 046-225-2225 |
| 同じ用件(サービスマップの表記) | 障がい福祉課 046-225-2221/046-225-2254 |
| 障害児入所支援 | 神奈川県厚木児童相談所 046-240-6430(直通) |
| 就学前の発達の相談(受給者証は不要) | 療育相談センター「まめの木」 046-225-2252(保健福祉センター5階) |
| 障害児相談支援(利用計画の作成)・18歳以下の発達の相談 | 児童発達支援センター「ひよこ園」 046-225-2245(保健福祉センター4階) |
冊子「ふれあいをもとめて」は障がい福祉課・公民館・駅連絡所で配っており、市のページからもダウンロードできます。
出典:児童福祉法に基づく障がい児支援(厚木市)(2025年12月01日 更新)/受給者証等の様式変更について(厚木市 障がい福祉課)(2025年12月30日 更新)/厚木市障害福祉制度のあらまし「ふれあいをもとめて」(厚木市)(2026年04月01日 更新)/2026障害福祉制度のあらまし「ふれあいをもとめて」(PDF)/支援が必要な子どものためのサービスマップ(厚木市)(2024年01月01日 更新)/厚木市 支援が必要な子どものためのサービスマップ(令和6年4月作成・PDF)/障害児通所支援等事業所ガイドブックについて(厚木市)(2025年11月25日 更新)/厚木市多子軽減措置に伴う償還払いによる障害児通所給付費支給要綱(2026年06月01日 更新)/厚木市幼児教育・保育の無償化について(2025年01月17日 更新)/2025年児童発達支援・放課後等デイサービス合同事業所説明会の開催について(2025年11月19日 更新)/各窓口の取扱い業務及び開庁時間について(厚木市)(2026年03月23日 更新)/市民福祉部 障がい福祉課(組織案内)/医療・福祉事業者向け(厚木市 障がい者福祉)
就学前の発達の相談は療育相談センター「まめの木」です。運営は健康こどもみらい部 こども家庭センター 発達支援係、場所は保健福祉センター5階(〒243-0018 厚木市中町1-4-1)、電話 046-225-2252、ファクス 046-222-3460。相談時間は月曜日から金曜日の8時30分から17時15分(祝日・年末年始は休み)で、相談は無料です。市は「『落ち着きがない』『言葉がゆっくり』『育てにくい』『友達とうまく遊べない』など、発達に関して気になること、心配なことについて、お気軽にお問合せください」と書いています。
まめの木には2つの入口があります。ひとつは親子サロンで、予約も料金もいりません。月曜日から金曜日の9時30分から12時(入室は11時45分まで)と13時から16時(入室は15時45分まで)、厚木市在住の0歳から6歳の未就学児とその保護者などが使えます。保育士が、お子さんが安心して遊べるように手伝いながら保護者の話を聞きます。もうひとつは初回面接で、予約制です。厚木市在住の未就学のお子さんが対象で、相談時間はおおよそ1時間、心理師と保育士がお子さんと遊びながら保護者の話を聞き、助言やまめの木の事業の提案をします。初回面接のあと、保護者の了承があれば、まめの木で経過を追うことができます(ある程度の期間が必要で、市は「特に年長のお子さんは就学までの期間となるため、余裕をもって来ていただくと、よりお子さんの理解につながります」と書いています)。
🔴 初回面接には、市がリーフレットに書いている但し書きがあります。まめの木のリーフレットには「受給者証等をお持ちの方は、ご利用できない場合があります。」とあります。すでに児童発達支援などを利用している場合は、まず電話で確かめてください。初回面接のときは、市のページから「初回面接申請書」と「プロフィール」をダウンロードして記入して持っていきます(自宅での記入が難しいときは前日までに連絡)。医療機関から紹介するための「紹介票(医療機関用)」も用意されています。
児童発達支援センター「ひよこ園」(保健福祉センター4階/電話 046-225-2245・ファクス 046-240-7400)は、市が「本市の療育の中核的機関」と位置づける施設で、児童発達支援・保育所等訪問支援・障害児相談支援を行います。障害児相談支援と基本相談支援は18歳以下の発達の気になる方が対象で、利用料は無料です(障害児相談支援は厚木市在住の方に限ります)。🔴 ひよこ園に通う児童発達支援(通園)は、いつでも入れるわけではありません。対象は「厚木市在住で、発達に障がいやつまずきがあり、市から受給者証が交付されている、満3歳から6歳までの未就学児」、定員は1日40名で、市は「1年に1度募集期間を設けていますので、ひよこ園にお問い合わせいただき、申し込み方法をご確認ください」と書いています。
学齢期以降の相談は窓口が変わります。青少年教育相談センター(市役所第二庁舎6階/046-225-2520。相談受付は9時から17時、火曜日は20時まで)が、いじめ・不登校などの相談を電話(相談ダイヤル 046-221-8080)・メール・来所(予約制)・訪問(予約制)で受けます。子ども本人向けの「ネットいじめ・子ども専用ダイヤル」は 046-223-6693 です。
| 相談したいこと | 窓口と電話 |
|---|---|
| 就学前の発達の相談・親子サロン・初回面接 | 療育相談センター「まめの木」(保健福祉センター5階) 046-225-2252 |
| 18歳以下の発達の相談・障害児相談支援(利用計画) | 児童発達支援センター「ひよこ園」(保健福祉センター4階) 046-225-2245 |
| 発達障がいの相談・ペアレントトレーニング(3歳〜)・医療的ケア児 | 障がい者基幹相談支援センター「ゆいはあと」(保健福祉センター2階) 046-225-2904 |
| 暮らし全般の相談(地区ごとに担当あり/どの地区の方でも可) | 障がい者相談支援センター 市内8か所(一覧は市のページ) |
| いじめ・不登校など学齢期の相談 | 青少年教育相談センター(市役所第二庁舎6階) 相談ダイヤル 046-221-8080/代表 046-225-2520 |
| 子ども本人からの相談 | ネットいじめ・子ども専用ダイヤル 046-223-6693 |
| 心身の発達・障がいについての相談と判定(県の機関) | 神奈川県厚木児童相談所 046-240-6430 |
まめの木の初回面接・親子サロンとも、市は「相談内容の秘密は守ります。相談は無料です」と書いています。
出典:療育相談センター「まめの木」(厚木市)(2024年04月15日 更新)/療育相談センター まめの木 リーフレット(PDF)/児童発達支援センター「ひよこ園」(厚木市)(2024年07月19日 更新)/保健福祉センター(厚木市)(2025年09月01日 更新)/障がい者相談支援センターの御案内(厚木市)(2025年11月17日 更新)/厚木市障がい者基幹相談支援センター(ゆいはあと)(2026年04月01日 更新)/青少年教育相談センター(厚木市)(2021年08月12日 更新)/発達障がい基礎講座の開催について(厚木市)(2026年06月10日 更新)/厚木市 支援が必要な子どものためのサービスマップ(令和6年4月作成・PDF)
就学相談の窓口は教育委員会 教育指導課 教育指導係(〒243-8511 厚木市中町3-17-17/電話 046-225-2660/ファクス 046-223-0089)です。市は「保護者の申し出を受けて医師・学識経験者・児童相談所及び市立小・中学校長等の関係者を委員とする教育支援委員会に諮り、児童・生徒の障がいの状況により、通常の学級・特別支援学級及び特別支援学校への就学相談(指導)を行います」と説明しています。
🔴 入口は年1回の「就学相談説明会」です。令和9年度に小学校へ入学するお子さんの保護者向けの説明会は、令和8年5月8日(金曜日)、厚木市保健福祉センター6階ホール、受付9時45分・説明会10時から11時30分で、予約は不要、直接会場へと市は案内しています。都合がつかない場合は「5月8日(金曜日)午後1時以降に教育指導課までご連絡ください」と書かれていて、個別に説明を受けられます。説明会では、続く個別相談会(5月13・14・15・18・19・20日)の予約も受け付けます(希望制)。
市の「就学相談Q&A」は、就学相談を7つの段階で示しています。Step1 就学相談説明会(5月)→ Step2 個別相談(5月/アミューあつぎ6階・予約制)→ Step3 小学校見学(6月以降/Step2で見学希望日を申し出て、教育指導課が学校と調整。就学予定の学校または通級指導教室設置校で午前中1時間程度)→ Step4 就学相談会(8月以降・全5回=8月・9月・10月・11月・12月/アミューあつぎ・予約制)→ Step5 教育支援委員会(9月以降・全5回=9月・10月・11月・12月・1月/審議のみ)→ Step6 審議のまとめの伝達(10月以降・教育指導課から保護者へ電話。必要に応じて個別相談)→ Step7 入学相談(1月から3月)です。
🔴 Step4以降は、考えている学びの場によって道が分かれます。市はA(特別支援学校や特別支援学級を考えている/特別支援学級か通常の学級かを迷っている/入学後なるべく早く通級指導教室を考えている)とB(通常の学級を考えている/入学してから通級指導教室を考える)に分け、就学相談会と教育支援委員会はAだけが対象です。ただし市は「特別支援学校又は特別支援学級への就学にお考えが変更した場合は、ご相談ください。(コース変更できます)」と書いています。Step7の入学相談はAは必ず実施、Bは必要に応じて実施できます。入学相談は各小学校の入学者説明会(1〜2月)が終わったあとに、保護者が各学校(窓口は教頭)に連絡して日程を決めます。
就学の手続きそのもの(就学時健康診断・就学通知)は学務課が担当です。市は「9月中旬に、お住まいの学区の小学校が記載された就学時健康診断通知書を送付します」「12月下旬に、入学する小学校と入学日、保護者説明会の日程を指定した就学通知書を送付します」と書いています。通知書が届かないときや記載内容に誤りがあるときは学務課へ(市はこの連絡先として046-225-2651を案内しています。学務課学務係の代表は046-225-2650です)。
| 段階 | 時期と場所 |
|---|---|
| Step1 就学相談説明会(予約不要) | 令和8年5月8日(金曜日)/保健福祉センター6階ホール(受付9時45分・10時〜11時30分) |
| Step2 個別相談(予約制) | 5月13・14・15・18・19・20日/アミューあつぎ6階 |
| Step3 小学校見学 | 6月以降/就学予定校または通級指導教室設置校(午前中1時間程度) |
| Step4 就学相談会(予約制・Aの方) | 8月以降 全5回(8月・9月・10月・11月・12月)/アミューあつぎ |
| Step5 教育支援委員会(審議のみ) | 9月以降 全5回(9月・10月・11月・12月・1月) |
| Step6 審議のまとめの伝達 | 10月以降/教育指導課から保護者へ電話 |
| Step7 入学相談 | 1月から3月/各小学校(窓口は教頭)に保護者が連絡して日程調整 |
就学時健康診断通知書は9月中旬、就学通知書は12月下旬に送られます。外国籍のお子さんが就学を希望する場合は、11月末日までに学務課で手続きが必要です。
出典:就学相談・指導(厚木市)(2026年02月17日 更新)/就学相談Q&A(厚木市教育委員会・PDF)/令和8年度 就学相談説明会ちらし(厚木市教育委員会・PDF)/支援の必要な児童・生徒のためのネットワークマップ(厚木市教育委員会・PDF)/子育ての困りごと、ありませんか?(厚木市教育委員会リーフレット・PDF)/小学校に入学するとき(厚木市 学務課)(2024年10月10日 更新)/2026障害福祉制度のあらまし「ふれあいをもとめて」(PDF)
乳幼児健診はすべてこども家庭センター(保健福祉センター、厚木市中町1-4-1)が担当します。市が一覧に並べているのは1か月児健康診査/乳児健康診査(4か月児・8〜9か月児)/1歳6か月児健康診査/2歳6か月児歯科健康診査/3歳6か月児健康診査/5歳児健康診査の6本です。🔴 名前が「3歳児健診」ではなく「3歳6か月児健康診査」、「2歳児歯科」ではなく「2歳6か月児歯科健康診査」である点に注意してください。
集団で行うのは1歳6か月児と3歳6か月児で、会場は保健福祉センター3階、受付は12時45分から13時45分(混雑緩和のため生年月日で受付時間を調整。詳しくは個別に届く案内)。費用は無料で、該当の日に直接会場へ行きます。日程表は市がPDFで公開しています。受けられる期限も決まっていて、1歳6か月児は2歳の誕生日前日まで、3歳6か月児は4歳の誕生日前日まで受診できます。体調不良や都合が悪いとき、他市や医療機関で受診済みのときは、事前にこども家庭センターへ連絡します。
個別(医療機関)で受けるのは1か月児・乳児(4か月児、8〜9か月児)・2歳6か月児歯科です。実施医療機関を事前に予約して受診します。2歳6か月児歯科は「2歳6か月になる月の前々月末」に通知が届き、健康診査票が届いてから3歳の誕生日の前日までが対象です。1か月児健康診査は費用の一部助成(健診費用から4,000円が差し引かれます/対象は令和7年4月1日以降に生まれ、出生後28日から41日までのお子さん)で、補助券は母子健康手帳の交付時に渡されます。
🔴 5歳児健康診査は、まず「アンケート」です。対象は「市内に住民登録を有する年中相当児」(令和8年度は令和3年4月2日から令和4年4月1日生まれ)。市は「5歳児健康診査は、保護者を対象としたアンケート調査により、お子様の情緒や行動における困り感を評価するもの」と書いています。令和8年度の調査では、通っている園(所)の幼稚園教諭・保育士からもアンケートを取ります。評価は「子どもの強さと困難さアンケート」に基づいて行い、結果は自宅に郵送されます。そのうえで「アンケート調査の結果、お子様の困り感が強い場合には、医師の診察を含む集団健診を実施します」「その後、通園されている幼稚園・保育所への巡回相談や専門療法士による個別相談等、困り感を抱えるお子様を必要な支援におつなぎします」となっています。
🔴 私設保育施設に通っている子と、保育所・幼稚園に通っていない子は、アンケートが自動では届きません。市は「受診を希望する場合は、『5歳児健康診査保護者アンケート』を送付しますので、電子申請によりお申し込みください」とし、申込期限を令和8年8月31日(月曜日)までと書いています。この場合は保護者へのアンケートだけの実施です。
| 健診 | 受け方・場所 |
|---|---|
| 1か月児健康診査 | 医療機関(費用から4,000円を助成。補助券は母子健康手帳交付時) |
| 乳児健康診査(4か月児・8〜9か月児) | 実施医療機関を予約して受診(無料) |
| 1歳6か月児健康診査 | 集団/保健福祉センター3階(受付12時45分〜13時45分・2歳の誕生日前日まで) |
| 2歳6か月児歯科健康診査 | 実施医療機関を予約して受診(3歳の誕生日前日まで) |
| 3歳6か月児健康診査 | 集団/保健福祉センター3階(受付12時45分〜13時45分・4歳の誕生日前日まで) |
| 5歳児健康診査(年中相当児) | 保護者アンケート → 困り感が強い場合に医師の診察を含む集団健診 |
健診の問合せは、1歳6か月児・3歳6か月児・乳児・1か月児・5歳児がこども家庭センター こども保健第一係 046-225-2597、2歳6か月児歯科が こども保健第二係 046-225-2607 です。
出典:乳幼児健康診査(厚木市)/5歳児健康診査(厚木市)(2026年04月01日 更新)/1歳6か月児健康診査(厚木市)(2025年04月01日 更新)/3歳6か月児健康診査(厚木市)(2026年04月01日 更新)/2歳6か月児歯科健康診査(厚木市)(2025年04月01日 更新)/乳児健康診査(4か月児健康診査、8〜9か月児健康診査)(厚木市)(2024年12月04日 更新)/1か月児健康診査(厚木市)(2025年04月01日 更新)/保健福祉センター(厚木市)(2025年09月01日 更新)
🔴 国の手当2本は、課も建物も違います。障害児福祉手当は市民福祉部 障がい福祉課 障がい福祉係(046-225-2221/市役所第二庁舎1階)、特別児童扶養手当は健康こどもみらい部 子育て給付課 こども家庭支援係(046-225-2241/市役所本庁舎2階)です。住所はどちらも中町3-17-17ですが、庁舎と階が違います。
障害児福祉手当は、市の説明で「日常生活において、常時特別の介護を必要とする在宅重度障がい者(20歳未満)に支給します」。月額16,560円(令和8年4月から)で、5月・8月・11月・2月にそれぞれ前月分までが支払われます。世帯の所得に制限があり、施設入所中の方は支給対象となりません。認定後は毎年8月の所得状況届、支給月の前月(1月・4月・7月・10月)の現況届、有期認定の方は再認定(認定請求書と指定様式の診断書等)が必要です。現況届は e-kanagawa 電子申請でも出せます。
特別児童扶養手当は認定を神奈川県が行い、申請の窓口が厚木市という仕組みです。額は令和8年4月分以降で1級 月額58,450円、2級 月額38,930円(1人につき)。請求者・配偶者・扶養義務者の前年(1月から6月の請求は前々年)の所得が限度額以上だとその年度(8月から翌年7月まで)は支給が止まります。手当は4月・8月・11月の各11日に振り込まれます(11日が土日祝のときは直前の営業日)。必要書類は請求者と対象児童の戸籍謄本、所定様式の医師の診断書(発行日から1か月以内のもの)など。🔴 療育手帳A1またはA2をお持ちの場合は診断書を省略できます。
🔴 厚木市には市独自の「厚木市心身障害者福祉手当」があります。毎年4月1日現在で市内に住民登録し居住している障がい者の方が対象で、年額です。身体障害者手帳1級・2級/知能指数50以下/精神障害者保健福祉手帳1級 は36,000円、身体障害者手帳3級・4級/知能指数51から75以下/精神障害者保健福祉手帳2級 は26,000円。🔴 申請は毎年6月末日までで、支給は7月下旬(令和8年度は7月21日火曜日に振込。支払通知書は送られません)。初年度に申請すれば、申請事項に変更がない限りその後の手続きは不要です。
| 手当 | 窓口・電話と額 |
|---|---|
| 障害児福祉手当(国) | 障がい福祉課 障がい福祉係 046-225-2221(市役所第二庁舎1階)/月額16,560円(令和8年4月から) |
| 特別児童扶養手当(国・認定は神奈川県) | 子育て給付課 こども家庭支援係 046-225-2241(市役所本庁舎2階)/1級 月額58,450円・2級 月額38,930円(令和8年4月分以降) |
| 厚木市心身障害者福祉手当(市独自) | 障がい福祉課 障がい福祉係 046-225-2221/年額36,000円または26,000円・6月末日までに申請 |
特別児童扶養手当の資格喪失届・変更届も子育て給付課の窓口に出します。
出典:障害児福祉手当(厚木市)(2026年08月01日 更新)/特別児童扶養手当について(厚木市)(2026年04月01日 更新)/厚木市心身障害者福祉手当(2026年07月01日 更新)/厚木市心身障害者福祉手当の制度改正について(2022年05月19日 更新)/健康こどもみらい部 子育て給付課(組織案内)/市民福祉部 障がい福祉課(組織案内)/各窓口の取扱い業務及び開庁時間について(厚木市)(2026年03月23日 更新)/2026障害福祉制度のあらまし「ふれあいをもとめて」(PDF)
厚木市のこども家庭センターは、建物の名前ではなく健康こどもみらい部の課です。市の組織案内は、主な業務を「母子訪問指導、母子健康手帳、妊婦健康診査、乳幼児健康診査、母子健康教育、母子健康相談、妊婦のための支援給付金、妊娠応援助成金、18歳未満のこどもに関する相談、DV相談、女性支援、子育て支援センター、発達支援」と書いています。代表番号は046-225-2597、ファクス 046-223-7066、開庁は8時30分から17時15分(土日祝・12月29日から1月3日は閉庁)。
🔴 係が2つの建物に分かれています。市の組織案内によると、こども保健第一係・こども保健第二係・こども相談係・女性相談係・発達支援係は〒243-0018 厚木市中町1-4-1(保健福祉センター2階、5階)、子育て支援第一係・子育て支援第二係は〒243-0018 厚木市中町2-12-15(アミューあつぎ8階)です。保健福祉センターの中でも、2階=こども保健第一・第二係、5階=こども相談係・女性相談係・発達支援係と療育相談センター「まめの木」と分かれています。
発達のことでかける番号は、こども家庭センターの代表(046-225-2597)ではなく発達支援係 046-225-2252です。健診のことはこども保健第一係 046-225-2597(2歳6か月児歯科だけこども保健第二係 046-225-2607)。用件で番号が変わります。
同じ建物の中に関係する窓口が集まっています。1階=健康医療課・市役所連絡所・歯科保健センター、2階=健康医療課(健診・予防係)、こども家庭センター(こども保健第一・第二係)、障がい者基幹相談支援センターゆいはあと、3階=保健センター(健診エリア)、4階=児童発達支援センターひよこ園、権利擁護支援センター、ボランティアセンター、5階=こども家庭センター(こども相談係・女性相談係・発達支援係)、療育相談センターまめの木、市社会福祉協議会、6階=ホール。市は保健福祉センターを「保健・医療・福祉が連携した新たな拠点」と説明しています(平成29年4月1日オープン)。
| 係・施設 | 場所と電話 |
|---|---|
| こども家庭センター(代表) | 保健福祉センター(中町1-4-1) 046-225-2597 |
| こども保健第一係(乳幼児健診・母子保健) | 保健福祉センター2階 046-225-2597 |
| こども保健第二係(2歳6か月児歯科健診ほか) | 保健福祉センター2階 046-225-2607 |
| 発達支援係(療育相談センターまめの木) | 保健福祉センター5階 046-225-2252 |
| こども相談係・女性相談係 | 保健福祉センター5階(代表 046-225-2597) |
| 子育て支援第一係・第二係 | アミューあつぎ8階(中町2-12-15) |
| 児童発達支援センターひよこ園 | 保健福祉センター4階 046-225-2245 |
保健福祉センターの総合案内は046-225-2525です(開館は平日8時20分から21時30分。休館は年末年始、毎月第3土曜日、設備点検日)。
出典:健康こどもみらい部こども家庭センター(組織案内)/条例・規則・要綱集 こども家庭センター(厚木市)/保健福祉センター(厚木市)(2025年09月01日 更新)/1か月児健康診査(厚木市)(2025年04月01日 更新)/厚木市児童発達支援センター通園支援事業実施要綱(2024年11月15日 更新)/療育相談センター「まめの木」(厚木市)(2024年04月15日 更新)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
神奈川県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は神奈川県のページにまとめています。
神奈川県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。茅ヶ崎市 藤沢市 平塚市 川崎市 相模原市 大和市 横浜市 横須賀市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。