発達を指摘されたあと、逗子市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
逗子市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
逗子市で、お子さんの発達の相談を受けているのはこども発達支援センター「ひなた」です。場所は〒249-0005 逗子市桜山5丁目20番29号(逗子市療育教育総合センター内)。市役所(逗子5-2-16)とは別の建物で、JR横須賀線 東逗子駅から徒歩10分、逗子駅・京急逗子・葉山駅からはバス「逗子警察署前」下車 徒歩3分です。駐車場は教育研究相談センターと合わせて10台(第二駐車場を含む)と限られています。
🔴 相談の電話番号は、センターの代表番号とは別です。市のページは、面接相談(予約制)の受付を電話 046-872-2523、受付時間を月曜日から金曜日(土曜日・日曜日、祝祭日は除く)9時30分〜17時00分と案内しています。一方、各ページの問い合わせ先として載っているのは046-872-6051です。相談の申込みは046-872-2523へおかけください。ファクスは046-872-6052、Eメールは hinata@city.zushi.lg.jp です。
🔴 「ひなた」は教育部の施設です。市の表記は教育部 療育教育総合センター こども発達支援センター。受給者証を扱う障がい福祉課(福祉部)とは部も建物も違います。
対象は逗子市内にお住まいの0歳から18歳までの障がいのあるお子さん、発達に心配のあるお子さんとそのご家族です。市は「個人の情報は本人・保護者の同意なしに所属先などに伝えることはありません」と明記しています。
流れは、まず電話で連絡 →面談の日時を決める →相談員がお話をうかがう、です。相談員のほか心理士・言語聴覚士・理学療法士・作業療法士・保健師が相談に応じ、希望により嘱託医も相談に応じます。必要に応じて相談を継続したり、療育部門「くろーばー」や関係機関の支援を案内します。心理士は幼稚園・保育所・学校等への巡回相談も行っています。
🔴🔴 逗子市は、市の施設の中に児童発達支援・放課後等デイサービスの事業所を持っています。こども発達支援センターの療育部門「くろーばー」(運営主体:社会福祉法人 県央福祉会)で、直通 046-876-5831(ファクス046-876-5832)です。児童発達支援は通園 月曜日〜金曜日 10時00分〜13時00分(昼食はお弁当持参)と午後クラス 火・水・木曜日 15時00分〜16時30分、放課後等デイサービスは月曜日〜金曜日 15時00分〜16時30分(学年等により15時30分〜17時00分、16時00分〜17時30分のクラスもあります)です。
建物の開館時間は9時00分〜17時00分、休業日は土曜日・日曜日・祝日です。センターは、体調不良や感染症、在籍先の学級閉鎖のときの来所について、ページの先頭に注意を掲げています(発熱等は解熱後24時間、感染症は発症後5日かつ症状軽快後1日、在籍先が学級閉鎖のときは来所を見合わせる)。
市内の相談支援事業所としては、主に身体障がい・知的障がいの相談窓口が支援センター「凪」(逗子市桜山9-3-53・046-870-5280)、主に精神障がいの相談窓口がカモミール(逗子市逗子4-3-5・046-872-4581)です。
出典:こども発達支援センターひなた(2025年7月15日 更新)/面接相談(予約制)(2023年2月28日 更新)/こども発達支援センターひなたへのアクセス(2023年3月1日 更新)/療育部門くろーばー(運営主体:社会福祉法人 県央福祉会)(2026年1月16日 更新)/専門スタッフによる総合的なサポート体制(2023年2月28日 更新)/療育教育総合センター(2025年12月3日 更新)/障害福祉サービス(2025年2月21日 更新)
逗子市は令和6年4月1日に、児童福祉法等に基づく逗子市こども家庭センターを設置しました。市内に所在するすべてのこどもとその家庭、妊産婦の方からの相談を受け付けます。
🔴 こども家庭センターは、新しく建った建物ではありません。市は「子育て支援課子育て支援係が窓口のまま、その機能を継続します」「既に逗子市は母子保健と児童福祉の専門職が一緒に活動していますので、大きな変化はありません」と明記しています。市の組織一覧にも「こども家庭センター」という課・係の名前は出てきませんので、探すときは「子育て支援課」を見てください。
窓口は逗子市役所庁舎5階 5番窓口 子育て支援課(逗子5丁目2番16号)、電話は046-872-8117(電話・ファクス共用)です。受付時間は9時00分〜17時00分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)。ファクスは時間外でも受信でき、翌受付時間に受け付けられます。
窓口には授乳室(身長・体重測定、授乳、お湯を沸かせます)/相談スペース(授乳室内・個室・プレイルーム)/プレイルーム(こどもを遊ばせながら相談ができます)があります。
メンバーは、児童福祉担当が子ども家庭支援員(こども相談員)と事務職員、母子保健担当が保健師と助産師・看護師・管理栄養士・臨床心理士(いずれも出勤日が決まっています)です。子ども家庭支援員は、電話だけでなく家庭や学校へも出向きます。
🔴 こどもさん本人からの相談も受け付けています。市はページの中に、こども向けのひらがなの案内(窓口=しやくしょ5かい こそだてしえんか、でんわ=046-872-8117)を置き、「ひみつは、まもります」と書いています。
『逗子市こども計画(第3期 逗子市子ども・子育て支援事業計画)』の第6章では、こども家庭センターについて「市役所に2名の子ども家庭支援員を配置して、いつでも相談に応ずる体制を整えています」と記載しています。
発達の相談は、こども家庭センターではなくこども発達支援センターひなた(046-872-2523)が窓口です。市のページも、こども家庭センターとひなた・子育て支援センターを別の相談先として並べています。
市の「組織一覧」(2026年4月1日更新)には「こども家庭センター」という名前の課・係はありません。窓口は子育て支援課子育て支援係です。
出典:こども家庭センター(2026年6月3日 更新)/組織一覧(2026年4月1日 更新)/逗子市こども計画(第3期 逗子市子ども・子育て支援事業計画(2025年度〜2029年度))全体版・PDF(2026年3月31日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
神奈川県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は神奈川県のページにまとめています。
神奈川県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。厚木市 綾瀬市 茅ヶ崎市 海老名市 藤沢市 秦野市 平塚市 伊勢原市 鎌倉市 川崎市 南足柄市 三浦市 小田原市 相模原市 大和市 横浜市 横須賀市 座間市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月10日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。