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📋 手続き・制度

茅ヶ崎市で発達を指摘されたら——受給者証・相談・就学の窓口

最終更新:2026年9月9日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読む記事です。
茅ヶ崎市で、どこに電話をかければよいのか。受給者証はどこで出るのか。就学相談はいつまでに申し込むのか。茅ヶ崎市の公式ページで2026-09-09に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——茅ヶ崎市で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、茅ヶ崎市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
お住まいの市区町村の子育て・発達の相談窓口に電話をしてください。

この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。

通所受給者証は、どこで出るのか(茅ヶ崎市)

障害児通所支援(児童発達支援・放課後等デイサービス・居宅訪問型児童発達支援・保育所等訪問支援)の受給者証を出すのは福祉部 障がい福祉課 障がい者支援担当です。市役所分庁舎2階、〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号、電話 0467-81-7160、ファクス 0467-82-5157。市の障害児通所給付のページは「事前に必ず障がい福祉課に相談をしてください。療育を受ける必要性があると判断された場合に申請の手続きを行います」と書いています。

🔴 「療育を受ける必要性」がどう判断されるかが、このページに書かれています。市は「支給決定を行うにあたり、障害者手帳を所持していること、障がいの診断を受けていること、発達検査などで発達に遅れがあるとの見立てがあることなど、療育を受ける必要性があることを勘案のうえ、決定します」と書いています。冊子「障がい福祉のあんない」(令和8年度)はさらに「なお、通所決定を行う際に障がい者手帳の交付は必要要件ではありませんが、療育を受ける必要性について勘案のうえ、給付決定を行います」と明記しています。診断書の「疑い」表記を認めるか除くかについては、市のページにも冊子にも記載がありませんでした。

手続きの流れは、①申請(事前に障がい福祉課へ相談)→②調査・聞き取り→③障害児支援利用計画案の提出(障がい福祉課から求められた場合)→④支給決定・通所受給者証の交付→⑤支給決定時の障害児支援利用計画の提出→⑥事業所と契約です。市は「ここに示した流れは主なものであり、利用者の状態などにより順序が異なる場合があります」と添えています。冊子は④の前に「児童相談所等の意見聴取」(市が必要に応じて意見を聴く)の段を置き、交付されるのは「通所受給者証(黄色)」と書いています。計画は指定障害児相談支援事業者が作るほか、ご本人や家族が作るセルフプランも可能です。

世帯の区分利用者負担上限月額
生活保護世帯、市町村民税非課税世帯0円
市町村民税課税世帯(所得割28万円未満)4,600円
市町村民税課税世帯(所得割28万円以上)37,200円
兄や姉がいると、無償化が始まる前の年齢でも負担が下がることがあります
市の多子軽減措置は、無償化の対象になる前の年齢で障害児通所支援を使うお子さんに兄姉がいる場合の制度です。対象は、(1)市町村民税の所得割の世帯合算額が77,101円以上の世帯で兄姉が認可保育所・幼稚園・認定こども園・特別支援学校の幼稚部・児童心理治療施設・障害児通所支援等を利用している場合(減免申請時に兄姉の通園証明書が必要。小学生以上の兄姉は人数に含めず、未就学の兄姉を年齢の高い順に数えます)、(2)同じ額が77,101円未満の世帯で保護者と生計を同一にする兄姉(年齢は問わない)がいる場合です。軽減後の負担額は第2子=総費用の100分の5、第3子以降=0円で、上の表の上限月額と比べて低いほうが利用者負担額になります。

就学前の無償化は国の制度で、市は「令和元年10月利用より、児童発達支援・保育所等訪問支援などの利用者負担が無償化されています。対象となる期間は、満3歳になって初めての4月1日から小学校就学前までの3年間です」と書いています。🔴 これに上乗せする茅ヶ崎市独自の無償化・減免は、市のウェブサイト(保護者向け・事業者向けの両方)に見当たりませんでした。なお、対象となる難病等の数は市のページが「369疾病」、冊子「障がい福祉のあんない」が「376疾病」とずれています。

出典:障害児通所給付(茅ヶ崎市)(令和8年1月1日 更新)/就学前の障害児通所支援利用児童に対する多子軽減措置について(茅ヶ崎市)(令和8年4月17日 更新)/サービス受給者証の更新(茅ヶ崎市)(令和7年11月25日 更新)/計画相談支援について(茅ヶ崎市)(令和8年6月3日 更新)/支給決定基準表(児童)(茅ヶ崎市・PDF)支給決定基準について(茅ヶ崎市・PDF)冊子「障がい福祉のあんない」(令和8年度第1版第3印刷)(茅ヶ崎市・PDF)障がい福祉課(茅ヶ崎市の組織)(令和7年8月21日 更新)

発達の相談は、どこにするのか(茅ヶ崎市)

発達の相談の入口は茅ヶ崎市こどもセンターです。〒253-0072 茅ヶ崎市今宿444番地2、電話 0467-84-0505、ファクス 0467-84-0506。運営はこども育成部 こども育成相談課です。冊子「障がい福祉のあんない」は、こどもセンターの療育相談について月曜日から金曜日 8時30分から17時00分(祝日・年末年始除く)、来所相談は予約制と書いています。市は「ひとりで悩まずにご相談ください」として、ことばの発達、行動面(落ち着きがない、わがまま、人見知りなど)、生活面(偏食、小食、睡眠、生活リズムなど)、友人関係、保育園・幼稚園でのこと、発達障がいについての心配を挙げています。

相談の形は電話相談(相談員が電話・ファクス・メールで受ける。匿名でも可)/個別相談/親子教室(保育士を中心とした集団での遊びの場)/発達相談(発達相談員が発達検査等を通してかかわり方を考える)/言語相談(言語相談員がことばやコミュニケーションの相談を受ける)/巡回相談(相談員が通っている保育園や幼稚園などを訪問し、集団生活の様子を見たうえで考える)の5つです。スタッフは相談員・保育士・発達相談員(臨床心理士)言語相談員(言語聴覚士)・巡回相談員。市は「相談内容の秘密は守ります。相談は無料です」「必要に応じて継続して相談を受け、関係機関(療育機関、医療機関など)をご紹介します」と書いています。

🔴 年齢で行き先が変わります。市の「子どもの相談窓口」は、乳幼児(0歳から6歳まで)の発達や関わり方の相談=こどもセンター5歳児から中学生の就学相談=学校教育指導課小学生の通級指導教室=ことばの教室・そだちの教室小学生から高校生までの教育相談=青少年教育相談と分けています。受給者証の申請だけは年齢にかかわらず障がい福祉課です。

相談したいこと窓口と電話
0歳から6歳までの子どもの発達や関わり方の相談茅ヶ崎市こどもセンター(今宿444番地2) 0467-84-0505。月曜日から金曜日 8時30分から17時(祝日・年末年始除く)、来所相談は予約制
ことば(発音の不明瞭さ、吃音など)の心配こどもセンター 0467-84-0505。幼児のことばの教室茅ヶ崎小学校内にあり、原則として3歳6か月児健康診査終了後から就学前までが対象です
受給者証(障害児通所給付)の相談・申請障がい福祉課 障がい者支援担当(市役所分庁舎2階) 0467-81-7160
子育ての不安や困難、児童虐待、ヤングケアラーこども育成相談課 こども家庭相談担当(こども家庭センター・市役所本庁舎1階) 0467-81-7170
乳幼児の健康と育児(健診のこと、ことば・発達がゆっくりな気がするなど)こども育成相談課 こども健康担当(こども家庭センター・市役所本庁舎1階) 0467-81-7171
相談支援の中核(相談支援事業所への専門的指導・助言など)ちがさき基幹相談支援センターNalu(茅ヶ崎238番地2) 0467-55-5336。平日 8時30分から17時00分
療育手帳の判定(18歳未満)神奈川県中央児童相談所 0466-84-1600に事前予約をしてから、障がい福祉課(0467-81-7160)へ申請します
🔴 こどもセンターは令和9年に保健所へ移ることが決まっています
令和8年度施政方針は「こどもセンターの整備」として、こどもセンターの(仮称)保健所・保健センターへの移転に向けて建設工事を進め、令和9(2027)年5月の供用開始を目指すと書いています(令和8年度予算額 146,156千円)。茅ヶ崎市実施計画2030も「こどもの発達や子育ての悩みを抱える保護者の相談を受け、適切な療育につなげる『こどもセンター』を新たに整備する保健所内に移転することで、利用者の利便性向上と関係機関との連携強化を目指します」「令和9(2027)年度の供用開始に向け、建設工事の実施や移転に関する周知などを進めます」としています。今宿444番地2の住所は、いずれ変わります。

市の地域子育て相談機関として、市立保育園6園(小和田・室田・浜見平・鶴が台・香川・浜須賀)と浜見平保育園地域育児センターが登録されており、こども家庭センターと連携して地域の子育ての相談を受けています。市は「地域子育て相談機関では、7歳以上のお子様のご相談もこども家庭センターと連携して対応」と書いています。

出典:茅ヶ崎市こどもセンターのご案内(茅ヶ崎市)(令和7年8月25日 更新)/相談方法(茅ヶ崎市こどもセンター)(令和5年3月31日 更新)/相談室スタッフ(茅ヶ崎市こどもセンター)(令和5年3月31日 更新)/こどもセンターへの交通案内(茅ヶ崎市)(令和5年3月31日 更新)/子どもの相談窓口(茅ヶ崎市)(令和7年12月3日 更新)/幼児のことばの教室(茅ヶ崎市)(令和5年3月31日 更新)/青少年教育相談のご案内(茅ヶ崎市)(令和8年7月15日 更新)/基幹相談支援センター(茅ヶ崎市)療育手帳(茅ヶ崎市)(令和7年6月9日 更新)/令和8年度施政方針(茅ヶ崎市)(令和8年2月25日 更新)/茅ヶ崎市実施計画2030(茅ヶ崎市)(令和8年4月2日 更新)/冊子「障がい福祉のあんない」(令和8年度第1版第3印刷)(茅ヶ崎市・PDF)

就学相談は、いつ・どこに申し込むのか(茅ヶ崎市)

就学相談を行うのは茅ヶ崎市教育委員会 学校教育指導課 就学相談担当です。市役所分庁舎3階、電話 0467-81-7224(直通)。市の相談先一覧では月曜日から金曜日 8時30分から17時、予約制、対象は5歳児から中学生です。市は「希望される方は、就学相談担当までお電話にてご連絡ください」と書いており、電話がスタートです。

就学相談の対象になるのは、お子様の特別支援学校や特別支援学級への就学を希望・検討されている場合/通級指導教室の利用を考えている場合/お子様が医療的ケア等を必要としている場合の3つです。🔴 通常の学級への入学前相談だけは、市教育委員会ではなく学区の学校に直接申し込みます。市は「通常の学級への入学前相談を希望する場合は、9月~12月の間に、お住まいの学区の学校へ直接お電話にてお申し込みください。窓口は教頭先生になります」と書いています(令和8年度就学相談のご案内では受付を9月1日から12月11日としています)。

電話のあと、必要に応じて日程を調整して面談を行います。面談は市役所分庁舎3階の学校教育指導課で40分から60分、持ち物は就学相談申込票と発達検査の写し(あれば)です。申込票は市のページからダウンロードでき、印刷できない場合は面談開始前に記入することもできます。就学時健康診断だけは担当が違い、教育総務部 学務課 保健給食担当(市役所分庁舎3階 0467-81-7222)です。

用件窓口・受付期間
特別支援学校を検討している学校教育指導課 就学相談担当 0467-81-7224。令和8年度の電話受付は4月7日から8月31日【原則】(就学相談のご案内)
特別支援学級を検討している0467-81-7224。令和8年度の電話受付は4月7日から12月11日【原則】(就学相談のご案内)
通常の学級の入学前相談🔴 市教育委員会ではなく学区の学校へ直接電話窓口は教頭先生。受付は9月1日から12月11日
通級指導教室「ことばの教室」東海道線より南側の小学校に通う児童=茅ヶ崎小学校内(共恵1-10-23) 0467-83-4597北側=梅田小学校内(茅ヶ崎1-6-1) 0467-85-1124
通級指導教室「そだちの教室」東海道線より南側=緑が浜小学校内(緑が浜1-1) 0467-88-5005北側=鶴が台小学校内(鶴が台12-1) 0467-52-3006
就学時健康診断の通知・日程・会場学務課 保健給食担当(市役所分庁舎3階) 0467-81-7222
特別支援学級は全部の小・中学校にはまだ無く、別の「学区」が決まっています
令和8年度の整備状況は小学校15校・中学校10校で、市は令和12年度までの全校整備を目指して「2年に3校程度の計画」で進めています(令和8年4月に緑が浜小学校と梅田中学校、令和9年4月に鶴嶺小学校と松浪中学校が開設)。そのため特別支援学級には通常の通学区域とは別の「特別支援学級学区」があります。令和9年度の例では、茅ヶ崎小学校の特別支援学級学区=茅ヶ崎小・東海岸小松林小学校=松林小・小和田小緑が浜小学校=緑が浜小・松浪小西浜中学校=西浜中・中島中赤羽根中学校=赤羽根中・松林中です。いちばん近い学校に特別支援学級があるとは限りません。通級指導教室は4校(ことばの教室=茅ヶ崎小・梅田小、そだちの教室=鶴が台小・緑が浜小)で、東海道線の北か南かで通う教室が決まります。

🔴 受付開始日が資料で1日ずれています。市のウェブページは「令和8年度の相談申込受付開始は、4月6日(月曜日)となります」、「令和8年度就学相談のご案内(新就学)」(PDF)は電話受付 4月7日からと書いています。日程は0467-81-7224で確かめてください。就学時健康診断の日程表は画像(JPG)だけで公開されており、文字では読めません。会場は「指定の小学校または茅ヶ崎市役所」で、通知に書かれた場所に行きます。集団健診を受けることが難しい場合は事前に学務課へ相談でき、手話通訳等の配慮が必要な場合は健診実施日の3週間前までに学務課保健給食担当へ相談します。

出典:学校教育指導課における就学相談(茅ヶ崎市)(令和8年4月20日 更新)/令和8年度就学相談のご案内(新就学)(茅ヶ崎市・PDF)インクルーシブ教育の推進に係る特別支援教育の充実(茅ヶ崎市)(令和8年7月23日 更新)/特別支援学級整備計画及び特別支援学級の学区(茅ヶ崎市・PDF)茅ヶ崎市 通級指導教室 ことばの教室・そだちの教室 しおり(茅ヶ崎市・PDF)茅ヶ崎市通級指導教室「ことばの教室・そだちの教室」について(茅ヶ崎市)(令和8年4月27日 更新)/令和9年4月 特別支援学級2校開設 鶴嶺小学校 松浪中学校(茅ヶ崎市)(令和8年4月1日 更新)/令和9年度新入学者対象就学時健康診断のご案内(令和8年度実施分)(茅ヶ崎市)(令和8年8月4日 更新)/障害のある児童生徒の就学相談(茅ヶ崎市)(令和5年3月31日 更新)

乳幼児健診は、どこで受けるのか(茅ヶ崎市)

茅ヶ崎市が公費負担(無料)で行う乳幼児健康診査は4か月児・10~11か月児・1歳6か月児・3歳6か月児の4つです。市のよくある質問は「いずれの健診も、個別通知します。対象月の1週間前になっても通知がない場合は、こども育成相談課へご連絡ください」と書いています。担当はこども育成部 こども育成相談課 こども健康担当(市役所本庁舎1階 電話 0467-81-7171)です。

🔴 名称と対象月齢を決めつけられません。茅ヶ崎市は「3歳児健康診査」ではなく3歳6か月児健康診査、2歳児のものは健診ではなく「のびのび2歳児 歯と遊びと育児の相談」という名前です。集団で行う1歳6か月児健康診査・3歳6か月児健康診査・のびのび2歳児の会場は茅ヶ崎市保健所(茅ヶ崎一丁目8番7号)で、正面玄関から入ります。駐車できる台数には限りがあります。

🔴 5歳児健康診査は、茅ヶ崎市の公表資料に見当たりませんでした。市の「赤ちゃんとこどもの健康」の一覧にも、よくある質問にも、こども計画にも、令和8年度の予算・施政方針にもありません。5歳のお子さんの発達について相談したいときは、こどもセンター(0467-84-0505)と、5歳児から対象になる就学相談(学校教育指導課 0467-81-7224)の2つが市の用意している入口です。

健診・相談の名前受け方・内容
4か月児健康診査個別健診。健診対象月の前月に個別に受診券を送付します。生後4か月になった日から5か月になる日の前日までに、受診券と問診票を持って指定医療機関で受けます。計測は身長・体重・頭囲
10~11か月児健康診査個別健診。健診対象月の前に個別に受診券を送付します。生後10か月になった日から1歳になる日(お誕生日)の前日までに指定医療機関で受けます
1歳6か月児健康診査集団健診。会場は茅ヶ崎市保健所受付12時50分から13時50分、所要時間は1時間半程度。個別通知は対象月の前月に郵送。都合が悪ければ連絡なしで他の健診日に変更できます2歳になる日の前日まで受診可能。内容は問診、計測(身長・体重・頭囲)、診察(小児科・歯科)、希望者への個別相談
のびのび2歳児 歯と遊びと育児の相談対象は2歳0か月児から2歳6か月児。会場は茅ヶ崎市保健所、受付は(1)9時10分から9時30分(2)10時10分から10時30分、予約不要(対象月の前月に案内はがきを送付)。歯科衛生士・管理栄養士・保健師・保育士が対応し、身体測定、歯科相談、育児相談、栄養相談、遊びの紹介
3歳6か月児健康診査集団健診。会場は茅ヶ崎市保健所受付12時45分から13時50分、所要時間は1時間半程度。個別通知は対象月の前月に郵送、4歳のお誕生日前の健診日まで受診可能。内容は問診、計測、診察(小児科・歯科)、尿検査眼の屈折検査。市は所要時間短縮のため事前の視聴覚検査への協力を求めています
乳幼児健康相談(随時)保健師・管理栄養士・歯科衛生士が個別相談(身体計測、育児・離乳食・幼児食・むし歯・歯みがきなど)。会場は茅ヶ崎市保健所浜須賀会館の2か所(歯科衛生士による相談は保健所のみ)
🔴 5歳児健康診査の案内は、どこにも見当たりませんでした
2026年9月9日時点で、次のすべてを開いて確かめましたが、茅ヶ崎市の5歳児健康診査についての記載はありませんでした。①「赤ちゃんとこどもの健康」の健診一覧(4か月・10~11か月・1歳6か月・3歳6か月と、のびのび2歳児・すくすく7か月児の相談のみ)、②よくある質問「乳幼児健康診査(健診)について教えてください」(公費負担の健診は4本と明記)、③こども計画「こどまちプロジェクト2025-2029」本編(全7,061行を機械照合。「5歳児」「5歳児」ともに健診としての記載なし。母子保健の主な事業は「母子健康診査事業」ほか)、④令和8年度当初予算案の概要(記者発表資料)⑤令和8年度予算書及び予算説明書⑥令和8年度施政方針⑦茅ヶ崎市実施計画2030⑧記者会見・記者発表の一覧。「実施していない」と市が書いているわけではありませんので、必要なときはこども育成相談課 こども健康担当(0467-81-7171)に確かめてください。

1歳6か月児健康診査と3歳6か月児健康診査は荒天等で中止・延期することがあり、その場合は開催日当日の11時までに市のホームページに掲載されます(のびのび2歳児は前日17時まで)。市は「法律に基づいた健診のため、未受診の方にご連絡する場合があります」とも書いています。3歳6か月児健康診査の持ち物には尿(同封の容器に入れて油性マジックで記名)が含まれます。

出典:赤ちゃんとこどもの健康(茅ヶ崎市)乳幼児健康診査(健診)について教えてください。(茅ヶ崎市 よくある質問)(令和5年4月1日 更新)/4か月児健康診査(茅ヶ崎市)(令和6年4月3日 更新)/10~11か月児健康診査(茅ヶ崎市)(令和6年4月3日 更新)/1歳6か月児健康診査(茅ヶ崎市)(令和8年6月12日 更新)/のびのび2歳児歯と遊びと育児の相談(茅ヶ崎市)(令和8年6月15日 更新)/3歳6か月児健康診査(茅ヶ崎市)(令和8年6月15日 更新)/乳幼児健康相談(茅ヶ崎市)こどまちプロジェクト2025-2029 -ちがさきのこどもけいかく-(茅ヶ崎市)令和8年度当初予算案の概要について(茅ヶ崎市 記者発表)

障害児福祉手当の窓口(茅ヶ崎市)

🔴 手当は課も建物も分かれます。特別児童扶養手当はこども政策課(市役所本庁舎1階 窓口10番)障害児福祉手当・茅ヶ崎市重度障害者福祉手当・神奈川県在宅重度障害者等手当は障がい福祉課(市役所分庁舎2階)です。受給者証を出すのも障がい福祉課(分庁舎2階)ですが、担当が違います。

特別児童扶養手当は、精神・知的・身体障がいの状態(政令で定める程度以上)にある20歳未満の児童を監護している父・母または養育者が対象です。手当額は令和8年4月分から1級(重度障がい)月額58,450円、2級(中度障がい)月額38,930円(令和8年3月分までは56,800円/37,830円)。認定は県知事が行い、請求をした日の属する月の翌月分から支給されます。支払日は4月11日・8月11日・11月11日です。

必要書類は請求者と対象児童の戸籍謄本、対象児童の障がい程度についての医師の診断書等(交付日から2か月以内)、請求者名義の口座確認書類、個人番号確認書類、本人確認書類。療育手帳(A1またはA2)、または身体障害者手帳(1級から概ね3級まで)をお持ちの方は診断書を省略できる場合があります(ただし内部障がいおよび視野狭窄による視覚障がい、欠損を除く肢体不自由は不可)。市は「原則、提出書類が全て揃わないと受理できません」と書いています。認定後は毎年8月12日から9月11日までに所得状況届を出し、有期認定の更新(期限月は3月・7月・11月)も必要です。

手当月額・支給時期と窓口
特別児童扶養手当(20歳未満の児童を監護している父・母・養育者)1級 月額58,450円/2級 月額38,930円(令和8年4月分から)。支払日は4月11日・8月11日・11月11日。窓口はこども政策課(市役所本庁舎1階 窓口10番)
障害児福祉手当(国/日常生活で特別の介護を必要とする在宅の20歳未満の方)月額16,560円(令和8年4月1日現在)。5月・8月・11月・2月の年4回、各支給月の前月までの3か月分。窓口は障がい福祉課(市役所分庁舎2階)。施設に入所していないこと、障がいを支給事由とする公的年金を受けていないこと、本人および扶養義務者の所得が基準以下であることが要件。所定の診断書は障がい福祉課にあります
茅ヶ崎市重度障害者福祉手当(市独自)身体障害者手帳1・2級/知能指数35以下/身体障害者手帳3級かつ知能指数50以下/精神障害者保健福祉手帳1級の方は月額2,500円、身体障害者手帳3級/知能指数40以下/身体障害者手帳4級かつ知能指数50以下/精神障害者保健福祉手帳2級の方は月額1,500円65歳未満で、国の特別障害者手当・障害児福祉手当・経過的福祉手当のいずれかを受けている方には支給されません。支給は4月月初・8月月初・11月月末。窓口は障がい福祉課
神奈川県在宅重度障害者等手当(県)年額60,000円。申請期間は8月1日から9月10日まで(土曜日・日曜日を除く)、支給は毎年1月。基準日(8月1日)に6か月以上県内在住などの要件があります。窓口は障がい福祉課
🔴 児童発達支援と放課後等デイサービスは、通所の交通費が助成されます
茅ヶ崎市の障害児者施設通所交通費助成は、対象サービスに児童発達支援放課後等デイサービスを含んでいます(施設は神奈川県内および東京都内(島しょ地域を除く)にあるものに限る)。助成額は公共交通機関=通所に要した交通費の実費と定期運賃を比べて低いほうの額(最も経済的かつ合理的な経路で算出)、交通用具(自家用車、自転車、バイク)=1日につき100円。🔴 「助成は申請書の提出があった月から開始となります。(遡っての助成は一切できません。)」と市が明記しているので、通所開始日が決まったら早めに障がい福祉課へ出してください。振込は4月から6月分が7月末、7月から9月分が10月末、10月から12月分が1月末、1月から3月分が4月末で、通帳には「チガサキフクシ5」と記帳されます。生活保護受給中で公共交通機関を利用する方は対象外です。

🔴 障害児福祉手当の電話番号は、ページと組織図で担当がずれています。障害児福祉手当のページの問い合わせ先は障がい福祉課 障がい福祉推進担当 0467-81-7159ですが、市の組織のページは「障害児福祉手当及び特別障害者手当の支給に関すること」を障がい者支援担当(0467-81-7160)の所掌としています。どちらも同じ課(市役所分庁舎2階)ですので、つながったほうで用件を伝えてください。特別児童扶養手当のページは支払期の見出しを「4月期・8月期・12月期」としながら、支払日を「4月11日・8月11日・11月11日」と書いています。日付のほうを採っています。

出典:特別児童扶養手当(茅ヶ崎市)(令和8年2月27日 更新)/障害児福祉手当(国手当)(茅ヶ崎市)(平成29年4月1日 更新)/茅ヶ崎市重度障害者福祉手当(市手当)(茅ヶ崎市)(令和5年3月31日 更新)/神奈川県在宅重度障害者等手当(県手当)(茅ヶ崎市)(令和5年3月31日 更新)/障害児者施設通所交通費助成(茅ヶ崎市)(令和8年6月19日 更新)/こども政策課(茅ヶ崎市の組織)(令和8年3月31日 更新)/障がい福祉課(茅ヶ崎市の組織)(令和7年8月21日 更新)

こども家庭センター(茅ヶ崎市)

茅ヶ崎市のこども家庭センターは、こども育成部 こども育成相談課(市役所本庁舎1階)が担っています。市は「『こども家庭センター』は妊娠期から子育て期にわたる相談窓口です」「妊娠、出産、子育て世帯、こどもに関する悩みや不安の相談に応じています。本人、家族、地域の方々など、どなたからでもお受けします」と書いています。受付は月曜日から金曜日(年末年始・祝日除く)8時30分から17時までです。

🔴 用件で電話番号が2つに分かれます。妊娠や出産、こどもの健康等に関する相談、赤ちゃんを迎える準備や産後の体調・お世話の相談はこども健康担当 0467-81-7171。子育ての悩み、児童虐待、ヤングケアラー等に関する相談はこども家庭相談担当 0467-81-7170です。市の「こどもの相談先一覧」では、こども家庭相談担当の相談方法に面接・電話に加えて自宅訪問での相談も挙げられており、担当は家庭児童相談員(保育士、幼稚園教諭など)とケースワーカーです。

🔴 「こども家庭センター」と「こどもセンター」は別の窓口です。同じこども育成相談課の中にありますが、こども家庭センター(こども家庭相談担当・こども健康担当)は市役所本庁舎1階、発達と療育の相談を受けるこどもセンター今宿444番地2で、電話も0467-84-0505と別です。市の組織のページも、こども育成相談課の所在地を「茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号(こどもセンター 茅ヶ崎市今宿444-2)」と2か所書き分け、所掌事務をこども家庭相談担当=家庭児童相談/こども健康担当=母子保健事業/こどもセンター=療育相談と分けています。

窓口担当することと場所・電話
こども健康担当(こども家庭センター)妊娠・出産、こどもの健康、乳幼児健康診査、育児の相談。市役所本庁舎1階。0467-81-7171
こども家庭相談担当(こども家庭センター)子育ての悩み・不安、児童虐待の通報、ヤングケアラー。市役所本庁舎1階。0467-81-7170
こどもセンター(こども育成相談課)こどもの発達や関わり方の相談、療育相談、幼児のことばの教室。今宿444番地20467-84-0505
地域子育て相談機関身近な相談先としてこども家庭センターと連携。市立保育園6園(小和田・室田・浜見平・鶴が台・香川・浜須賀)と浜見平保育園地域育児センター
子育て支援センター子育てアドバイザーが相談。茅ヶ崎駅北口(0467-87-6620)、茅ヶ崎駅南口(0467-87-6531)、浜竹のびのび(0467-85-7900)、香川駅前(0467-82-2210)
こども家庭センターは建物の名前ではなく、こども育成相談課の窓口の呼び名です
茅ヶ崎市には「こども家庭センター」という独立した建物はありません。市の相談先一覧では、電話番号のあとに「市役所こども育成相談課こども健康担当(こども家庭センター)」「市役所こども育成相談課こども家庭相談担当(こども家庭センター)」と、課の担当名に括弧書きで付く形で示されています。一方、市のインクルーシブ教育のリーフレットでは「茅ヶ崎市こどもセンター」と「こども家庭センター」が別々の枠で描かれ、こどもセンターの担当が「子どもについての悩み/子育て中の悩み/幼児のことばの教室」、こども家庭センターの担当が「子育てに関するお悩み/児童虐待の通報」と書き分けられています。

市の「こどもの相談先一覧」(2025年9月作成)は、こども健康担当の電話相談・オンライン健康相談を「月~金曜日 8時30分から17時15分」、こども家庭相談担当を「月~金曜日 9時から17時」と、担当ごとに少しずれた時間で案内しています。こども家庭センターのページ本体は8時30分から17時までです。

出典:こども家庭センター(茅ヶ崎市)こどもの相談先一覧(茅ヶ崎市・PDF)こども育成相談課(茅ヶ崎市の組織)(令和7年8月21日 更新)/子どもの相談窓口(茅ヶ崎市)(令和7年12月3日 更新)/茅ヶ崎市役所(開庁時間・アクセス)(茅ヶ崎市)(令和8年7月15日 更新)/第2・第4土曜日午前中に窓口を開設しています(茅ヶ崎市)(令和8年1月27日 更新)/茅ヶ崎市のインクルーシブ教育の推進リーフレット(令和8年度改訂)(茅ヶ崎市・PDF)

受給者証を出すのは「住んでいる市区町村」——事業所の場所ではありません

ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。

事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。

ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

神奈川県のほかのページ

神奈川県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は神奈川県のページにまとめています。

神奈川県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。厚木市 藤沢市 平塚市 川崎市 相模原市 大和市 横浜市 横須賀市

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

児童発達支援を使いたいです。どこに電話すればよいですか。
障がい福祉課 障がい者支援担当(市役所分庁舎2階 0467-81-7160)です。市の障害児通所給付のページは「事前に必ず障がい福祉課に相談をしてください。療育を受ける必要性があると判断された場合に申請の手続きを行います」と書いています。窓口は市役所本庁舎ではなく分庁舎の2階です。
診断も手帳もありません。それでも受給者証は取れますか。
冊子「障がい福祉のあんない」(令和8年度)は「通所決定を行う際に障がい者手帳の交付は必要要件ではありません」と明記しています。ただし市は「療育を受ける必要性」を勘案して決めるとし、その材料として障害者手帳を持っていること・障がいの診断を受けていること・発達検査などで発達に遅れがあるとの見立てがあることを挙げています。診断も検査もまだの場合は、先にこどもセンター(0467-84-0505)で発達相談員(臨床心理士)の発達相談を受けるのが順路です。なお、診断書に「疑い」と書かれている場合に認められるかどうかは、市のページにも冊子にも書かれていませんでした。
「こどもセンター」と「こども家庭センター」は同じところですか。
違います。どちらもこども育成相談課の中にありますが、こどもセンターは発達と療育の相談で今宿444番地2・0467-84-0505こども家庭センターは子育ての悩みや児童虐待、母子保健の窓口で市役所本庁舎1階・0467-81-7170(こども家庭相談担当)/0467-81-7171(こども健康担当)です。名前が一語しか違わないので、かける前に用件を決めてください。
茅ヶ崎市に5歳児健診はありますか。
案内が見当たりませんでした。市が公費負担(無料)で行うと書いているのは4か月児・10~11か月児・1歳6か月児・3歳6か月児の4つで、健診の一覧にも、よくある質問にも、こども計画「こどまちプロジェクト2025-2029」にも、令和8年度の当初予算資料・予算書・施政方針・実施計画2030・記者発表の一覧にも、5歳児健康診査の記載はありませんでした。5歳のお子さんの相談先として市が示しているのは、こどもセンター(0467-84-0505)と、5歳児から対象になる就学相談(学校教育指導課 0467-81-7224)です。
通級指導教室には、どの学校に通うのですか。
🔴 東海道線の北か南かで決まります。「ことばの教室」は南側=茅ヶ崎小学校内(0467-83-4597)/北側=梅田小学校内(0467-85-1124)、「そだちの教室」は南側=緑が浜小学校内(0467-88-5005)/北側=鶴が台小学校内(0467-52-3006)です。入級は、まず在籍校の担任や教育相談コーディネーターに相談し、必要と考えられる場合は保護者から直接、対象の通級指導教室に電話して面談を受けます。週1回程度・45分から60分の指導で、保護者の付き添いが必要自転車での通級はできません
特別支援学級は、いちばん近い小学校にありますか。
限りません。令和8年度時点で特別支援学級があるのは小学校15校・中学校10校で、市は令和12年度までの全校整備を目指して整備中です(令和9年4月に鶴嶺小学校と松浪中学校が開設予定)。そのため通常の通学区域とは別に「特別支援学級学区」が決められています。たとえば東海岸小学校の学区にお住まいなら特別支援学級は茅ヶ崎小学校、小和田小学校の学区なら松林小学校、松浪小学校の学区なら緑が浜小学校になります。市の「特別支援学級整備計画及び特別支援学級の学区」(PDF)で確かめてください。また市は「原則として、特別支援学級に通学する場合、小学生は保護者の送迎が必須となります」と書いています。
児童発達支援や放課後等デイサービスに通う交通費は出ますか。
茅ヶ崎市の障害児者施設通所交通費助成が使えます。児童発達支援と放課後等デイサービスも対象で、公共交通機関なら実費と定期運賃の低いほう、自家用車・自転車・バイクでも1日につき100円が助成されます(施設は神奈川県内および東京都内(島しょ地域を除く)にあるものに限る)。🔴 「助成は申請書の提出があった月から開始となります。(遡っての助成は一切できません。)」と市が書いているので、通所開始日が決まったらすぐ障がい福祉課へ申請書を出してください。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
引っ越したら、受給者証はどうなりますか?
受給者証を出しているのは住んでいる市区町村です。転出すると、転入先で改めて申請することになります。転出の前に、両方の窓口に連絡してください。
事業所が別の市区町村にあっても使えますか?
使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは条文にありません。ただし手続きの進め方は、お住まいの市区町村が決めます。
費用はどれくらいかかりますか?
世帯の所得に応じた月額の上限額が決まっており、上限までは1割の負担です。また、満3歳になって最初の4月1日から3年間は、児童発達支援等の利用料が無償になります。上限額の区分は市区町村の窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。