発達を指摘されたあと、大和市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
この記事には、そのあとに必要になる手続きを、順番に並べてあります。今日ぜんぶを読む必要はありません。今いるところだけ読んでください。
児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援・障害児相談支援の受給者証(児童通所給付費)を出すのはこども部 すくすく子育て課 発達支援係です。保健福祉センター2階、〒242-8601 大和市鶴間1-31-7、電話 046-260-5673、ファクス 046-264-0202。市の「障がい福祉の手引き(令和8年度版)」も、18歳未満の通所給付の窓口をこの係と書いています(18歳以上は保健福祉センター5階の障がい福祉課 046-260-5665で、建物は同じでも階と課が違います)。
利用できるのは、市のページの言い方で「障がい者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳)及び自立支援医療受給者証(精神通院)の交付を受けた児童、児童相談所、医師等により療育の必要性が認められた児童」です。手引きも「児童相談所で知的障がいと判定された方、医師等により療育が必要と認められた方」と書いています。市の「発達支援ガイド」(令和7年12月15日改訂)は、申請に持っていくものを「療育手帳や、医師が『療育が必要である』旨を記載した診断書等と、相談支援事業所が作成する『児童支援利用計画』」と具体的に書いています。🔴 診断書に「疑い」と書かれている場合を認めるのか除くのかは、市のページにも手引きにも発達支援ガイドにも書かれていませんでした。
🔴 受給者証が先ではありません。事業所を見学して決めてから申請します。市の児童相談支援事業所パンフレット(令和8年7月発行)が示す順番は、①すくすく子育て課に電話 → ②保護者が相談支援事業所を選んで連絡し、相談日を決める → ③相談支援専門員と面談 → ④保護者がサービス提供事業所を見学し、お子さんに合った事業所を専門員と相談して決める(専門員が児童支援利用計画案を作成) → ⑤計画案を受け取る → ⑥保護者がすくすく子育て課に申請 → ⑦支給決定・受給者証の送付 → ⑧保護者が相談支援専門員に連絡 → ⑨サービス担当者会議・計画作成 → ⑩事業所と契約、サービス開始 → (モニタリング)です。発達支援ガイドの流れ図も「療育の必要性の判断 → 相談支援事業所で相談 → 療育機関の見学 → 児童支援利用計画の作成 → すくすく子育て課に申請 → 受給者証の交付 → サービス利用開始」と同じ順番です。
🔴 相談支援事業所は保護者が選びます。パンフレットは「保護者が相談支援事業所を選んで連絡。相談日の決定。」と書いていて、市が事業所へ依頼を代行するとは書いていません。パンフレットには市内13か所(+市外の事業所)の名前・住所・電話・受付曜日が地図つきで載っています。事業所探しの資料として、市は「大和市内児童発達支援事業所情報」(令和8年8月発行・市内23か所)、「大和市内放課後等デイサービス事業所情報」(令和8年1月発行・市内35か所)、「大和市内保育所等訪問支援事業所情報」も公開していて、いずれも中央林間駅・南林間駅・鶴間駅・大和駅・桜ヶ丘駅・高座渋谷駅の6つの駅エリアに分けて並べてあります。
| 世帯区分 | 利用者負担上限月額 |
|---|---|
| 生活保護世帯、市町村民税非課税世帯 | 0円 |
| 市町村民税課税世帯(所得割の世帯合算額が28万円未満) | 4,600円 |
| 市町村民税課税世帯(所得割の世帯合算額が28万円以上)、または市町村民税の申告をしていない者が世帯にいる場合 | 37,200円 |
就学前の無償化について、市は「満3歳になって、初めて迎える4月1日から小学校に就学するまでは無償化の対象となり、利用者負担はありません」と国の制度どおりに書いています。🔴 これに上乗せする大和市独自の無償化・減免(0〜2歳の無償化など)は、保護者向け・事業者向けのどちらのページにも見当たりませんでした。また、年度途中で世帯区分が変わったときは変更申請ができます。
出典:子どもの発達支援サービスについて(子育て王国大和市)/発達支援ガイド(大和市すくすく子育て課発達支援係・令和7年12月15日改訂・PDF)/児童相談支援事業所パンフレット(大和市・令和8年7月発行・PDF)/多子軽減・上限管理事業所・高額障害福祉サービス費について(大和市・令和7年6月・PDF)/大和市内児童発達支援事業所情報(令和8年8月発行・PDF)/大和市内放課後等デイサービス事業所情報(令和8年1月発行・PDF)/障がい福祉の手引き(令和8年度版)(大和市障がい福祉課・PDF)/制度案内(障がい福祉の手引き・ハンドブック)(大和市)(2026年09月04日 更新)/住民票の写しなどはお近くの分室・連絡所で請求できます(大和市)(2026年06月17日 更新)/土曜日窓口のご案内(大和市)(2026年01月31日 更新)/保健福祉センターの案内図(大和市)(2025年04月01日 更新)
就学前の発達の相談はこども部 すくすく子育て課 発達支援係(保健福祉センター2階、大和市鶴間1-31-7)が受けます。専用電話 046-260-5673。予約制で、市は「相談は予約制です。専用電話046-260-5673にご連絡をいただいた後に、面接担当者と日程調整をさせていただきます」と案内しています。対象は「乳児〜就学前までの発達に心配のあるお子さんとその家族」です。
相談にあたるのは相談員、心理士、言語聴覚士、保育士、理学療法士、作業療法士などです。市は「お子さんの個性や発達の状況を見ながら、ご家族といっしょに解決策などを考え、必要な頻度で個別相談や発達相談グループによる支援を行います」「医療機関や療育機関、ご利用いただける制度などのご案内をします」と書いています。あわせて巡回相談(保育所・幼稚園・学校・当事者団体などからの依頼により、専門職員が出向く)もこの係の仕事です。相談の例として市が挙げているのは、お座りや歩行が遅れている、身体の動きがぎこちない・手先が不器用、言葉が遅れている、お友達と一緒に遊ばない、幼稚園や保育園で集団活動に参加しにくい、落ち着きがない、かんしゃくが激しい、発音が正しくできない、言葉がつまったり繰り返したりする、などです。
🔴 小学生以上は窓口が変わります。市は発達相談のページに「注)学齢児についての相談窓口は以下になります」として2か所を挙げています。①特別支援教育センター「アンダンテ」(〒242-8601 大和市林間2-6-18/046-273-8351/月〜金 9:30〜16:00、祝日・年末年始を除く)と②青少年相談室(〒242-0018 大和市深見西1丁目2番17号 大和市市民活動拠点ベテルギウス3階/046-260-5036/月〜金 9:30〜16:30)です。青少年相談室には、一般相談(学校生活、いじめ、非行、発達障害など)の「私のこころ相談電話 046-260-5040」「親と子の相談電話 046-261-7830」、不登校相談電話 046-260-5034 という専門ダイヤルが別にあります。
市の児童発達支援センターは第1松風園(障害福祉センター松風園内、大和市西鶴間2-24-1、電話 046-274-2426)です。定員30名で、「児童福祉法により設置され、保護者との契約に基づき、就学前の知的障がいのある乳幼児(一部肢体不自由児を含む)が通園します」と市は書いています。指定管理者は社会福祉法人 大和しらかし会(令和7年度〜令和11年度)。同じ建物の第2松風園は18歳以上の生活介護で、別の施設です。
| 相談したいこと | 窓口と電話 |
|---|---|
| 乳児〜就学前の発達の相談(ことば・運動・集団生活・かんしゃくなど) | すくすく子育て課 発達支援係(保健福祉センター2階) 046-260-5673。予約制 |
| 受給者証(児童通所給付費)の相談・申請 | すくすく子育て課 発達支援係(保健福祉センター2階) 046-260-5673 |
| 就学・学びの場、移籍・転籍、特別支援教育の相談(学齢児) | 特別支援教育センター「アンダンテ」(林間2-6-18) 046-273-8351。月〜金 9:30〜16:00 |
| 通級指導教室「はぐくみの教室」の相談 | アンダンテ内「はぐくみの教室」 046-273-8353(ファクス 046-273-8354) |
| 学齢期の悩み(学校生活・いじめ・不登校・発達障害など) | 青少年相談室(深見西1-2-17 ベテルギウス3階) 046-260-5036。月〜金 9:30〜16:30 |
| 子育て全般・妊娠・出産・しつけ・就学時の悩み | 子育て何でも相談・応援センター(こども家庭センター) 046-260-5675。月〜金 8:30〜17:00 |
| 障がい福祉に関することは何でも(大人も子どもも) | なんでも・そうだん・やまと=大和市障害者自立支援センター(鶴間1-19-3) 046-265-5198/サポートセンター花音(柳橋5-3-16) 046-268-9914/相談支援センター松風園(西鶴間1-12-20) 046-272-0040 |
市は保護者と支援者向けに、社会福祉法人 大和しらかし会 松風園との共催で自閉症療育講座(オンライン・全7回・各回80名・参加費無料)を開いています。Zoomで参加し、申込者全員に見逃し配信の動画URLが講義終了後10日以内に届きます。窓口はすくすく子育て課 発達支援係です。
出典:子どもの発達相談支援(子育て王国大和市)/青少年相談(学齢期のお悩み相談)(子育て王国大和市)/特別支援教育センター「アンダンテ」によるサポート(子育て王国大和市)/障害福祉センター松風園(大和市)(2025年04月01日 更新)/大和市障害者相談支援事業“なんでも・そうだん・やまと”(大和市)(2025年01月06日 更新)/自閉症療育講座(オンライン)(子育て王国大和市)/発達支援ガイド(大和市すくすく子育て課発達支援係・令和7年12月15日改訂・PDF)
就学相談の窓口は大和市教育委員会 教育部 指導室 特別支援教育センター「アンダンテ」です。〒242-0003 大和市林間2-6-18、電話 046-273-8351。市は「相談日…毎週月曜日〜金曜日 9時30分〜16時/場所…特別支援教育センター/対象…特別な支援が必要と思われる幼児の保護者/申し込み…電話等で特別支援教育センターへ(要予約)」と書いています。
🔴 締切はありませんが、市は時期を名指ししています。市教育委員会のパンフレット「支援の必要なお子さまの就学について」は、相談期間を「通年行っていますが、4月〜12月が最適です。なお、特別支援学校を希望されている方は、6月までに連絡をしてください」と書いています。担当は指導主事(面談担当)と特別支援教育相談員(お子様担当)です。
流れは、①電話受付(相談の申し込み)→②面談(お子さまと一緒に来て面談。教育支援委員会で検討するかどうかもここで確認)→③参観(相談担当者がお子さまの通園先での様子を見に行く)→④通学区域の小学校へのご案内→⑤教育支援委員会(各分野の代表で構成)で適切な学びの場を検討→⑥大和市教育委員会からの報告(就学先決定)です。市は「必要に応じて随時相談します」と添えています。示される学びの場は、通常の学級/通級指導教室(ことばの教室・はぐくみの教室)/特別支援学級(弱視、難聴、知的障害、肢体不自由、自閉症・情緒障害、病弱・身体虚弱の種別があり、地域の学校に設置)/特別支援学校(県立瀬谷支援学校、県立三ツ境支援学校、県立相模原中央支援学校)です。
🔴 特別支援学級を希望する場合は、事前の面接が要ります。市は「特別支援学級への通級を希望される場合には、教育委員会での事前の面接が必要となっております。面接は相談を兼ねて行われますので、事前に特別支援教育センターまでご連絡ください」と書いています。就学奨励費(特別支援教育就学奨励費)は国の制度に基づき市が実施し、該当する家庭には年度の初めに学校から書類が配られます(担当は教育部 学校教育課 学務係、市役所本庁舎2階、046-260-5208)。
出典:就学相談の推進(大和市 指導室)(2025年08月28日 更新)/支援の必要なお子さまの就学について(大和市教育委員会教育部指導室・PDF)/ことばの教室のしおり(大和市教育委員会指導室・PDF)/大和市特別支援教育センター「アンダンテ」(大和市)(2022年02月01日 更新)/特別支援学級への就学・特別支援教育就学奨励費(大和市 学校教育課)(2022年02月01日 更新)/就学時健康診断について(子育て王国大和市)
大和市の乳幼児健診は4か月児・8か月児・1歳6か月児・3歳6か月児の4本です。市のよくある質問(2026年1月30日更新)は「4か月児健診、8か月児健診、1歳6か月児健診、3歳6か月児健診があります。8か月児健診、1歳6か月児内科健診については協力医療機関で行っています。4か月児健診、1歳6か月児歯科健診、3歳6か月児健診は、集団健診として地域医療センターで実施しています」と書いています。担当はこども部 すくすく子育て課 母子保健係(保健福祉センター2階)046-260-5609です。
🔴 集団健診の会場は2か所あり、日によって変わります。市の日程表は会場を「地域医療センター」とし、※印が付いた日だけ保健福祉センター1階と書き分けています。地域医療センターは〒242-0004 大和市鶴間一丁目28番5号(保健福祉センター別館となり/小田急江ノ島線「鶴間駅」から徒歩7分程度)で、すくすく子育て課がある保健福祉センター(鶴間1-31-7)とは別の建物です。案内が来た日付で会場が違うので、通知をそのまま持って出かけてください。
健診票は対象になる1か月前までに届きます(4か月児健診のお知らせは予防接種の書類に同封)。日程が合わないときや紛失したときは、すくすく子育て課(046-260-5609)へ連絡します。4か月児健診の会場では、図書館がブックスタート事業(ブックスタートパックの贈呈)を行っています。
🔴 5歳児健診は、大和市では見当たりませんでした。子育て王国大和市の年齢別メニュー(0歳/1〜2歳/3歳〜就学前)に並ぶ健診は上の4本と2歳児歯科相談だけで、「大和市こども計画(2025年度〜2029年度)」の全文にも「5歳児」は1件もありません。令和8年度の予算書・予算書付属説明資料にも、令和8年度施政方針にも記載がありませんでした(予算書に出てくる「4〜5歳児」は永久歯萌出期歯科保健支援事業の講習会で、健診ではありません)。年中・年長のお子さんの発達が気になるときは、就学相談(アンダンテ 046-273-8351。通年ですが4月〜12月が最適)と、すくすく子育て課 発達支援係(046-260-5673)が入口になります。
| 健診・相談の名前 | やり方と対象 |
|---|---|
| 4か月児健康診査 | 集団。会場は地域医療センター(※印の日は保健福祉センター1階)。小児科医の診察、育児・栄養相談。対象日・受付時間は個別に案内。会場でブックスタートを実施 |
| 8か月児健康診査 | 協力医療機関で個別に受診。対象は生後8〜10か月児。受診日・時間は各医療機関に確認。小児科医の診察、育児・栄養相談 |
| 1歳6か月児健康診査 | 内科は協力医療機関で個別、歯科は集団(地域医療センター、※印の日は保健福祉センター)。対象は1歳6か月〜1歳8か月児 |
| 2歳児歯科相談 | 希望者のみ・予約制。市内在住で開催月に2歳0〜11か月になる児。定員30人(受付①12:50 15組/②13:20 15組)。歯科診察と歯の相談、育児・栄養相談。持ち物は親子(母子)健康手帳とお子さまの歯ブラシ。電話046-260-5609・窓口・WEB予約システム・LINEで申込み |
| 3歳6か月児健康診査 | 集団・いずれも木曜日。会場は地域医療センター(※印の日は保健福祉センター1階)。医師・歯科医師の診察に加え視聴覚機能の検査を行う |
| 5歳児健康診査 | 市のページ・こども計画・令和8年度予算資料・施政方針のいずれにも記載が見当たりませんでした |
🔴 健診の名前と対象月齢を思い込まないでください。大和市は「3歳児健診」ではなく3歳6か月児健康診査、「2歳6か月児歯科」ではなく2歳児歯科相談(しかも全員ではなく希望者)です。8か月児健診がある一方で、集団と個別(協力医療機関)が健診ごとに入れ替わります。
出典:4か月児健康診査(子育て王国大和市)/8か月児健康診査(子育て王国大和市)/1歳6か月児健康診査(子育て王国大和市)/2歳児歯科相談(子育て王国大和市)/3歳6か月児健康診査(子育て王国大和市)/乳幼児の健診について知りたいのですが。(大和市 よくある質問)(2026年01月30日 更新)/大和市地域医療センター(大和市)(2022年02月01日 更新)/大和市こども計画(2025年度〜2029年度)(大和市こども部・PDF)/令和8年度 予算書付属説明資料(大和市・PDF)/令和8年度 各会計予算書(大和市・PDF)/令和8年度 施政方針【将来を切りひらくことのできるこどもが育つまち】(大和市)(2026年02月25日 更新)
国の手当2本(特別児童扶養手当・障害児福祉手当)は、どちらもあんしん福祉部 障がい福祉課が窓口です。〒242-8601 大和市鶴間1-31-7(保健福祉センター5階)、障がい福祉係 046-260-5665/自立支援係 046-260-5665/こころの健康係 046-260-5667。🔴 受給者証の窓口(同じ建物の2階・すくすく子育て課 発達支援係 046-260-5673)とは階も課も違います。手当の相談で発達支援係にかけても、受給者証の相談で障がい福祉課にかけても、一度で終わりません。
🔴 どちらの手当も、障害者手帳がなくても申請できます。特別児童扶養手当のページは「対象児童が障害者手帳の交付を受けていない場合でも申請可能です」、障害児福祉手当のページは「障害者手帳の有無を問いません」と書いています。特別児童扶養手当は医師の診断書(障がい福祉課の窓口に所定の様式があります)で判定しますが、内部障害・マヒ・体幹機能障害・視野狭窄による視野障害以外でおおむね1〜3級の身体障害者手帳を持っている場合と、療育手帳A1またはA2を持っている場合は診断書を省略できます。
手続きのあとも届出が続きます。特別児童扶養手当は所得状況届(通常は8月12日から9月11日まで)を毎年出し、出さないまま2年たつと手当を受ける権利がなくなります。障害児福祉手当は毎年8月に現況届が要ります。どちらも有期認定の場合は再診(有期更新)届が要り、住所・氏名・家族構成の変更や修正申告のときは変更届が必要です。
| 手当 | 金額と窓口 |
|---|---|
| 特別児童扶養手当(国) | 1級(重度)月額58,450円/2級(中度)月額38,930円(令和8年4月現在)。20歳未満の児童の保護者で、生計の中心者(最多収入者)が請求者。認定されると申請日の翌月分から。窓口=障がい福祉課(保健福祉センター5階) 046-260-5665 |
| 障害児福祉手当(国) | 月額16,560円(令和8年4月現在)。常時の介護が必要と認められる20歳未満の在宅の方。支給月は2月・5月・8月・11月。窓口=障がい福祉課(保健福祉センター5階) 046-260-5665 |
| 大和市障害者福祉手当(市独自) | 月額3,000円。支給日は3月と9月の最終金曜日。対象は身体1〜4級/療育A1・A2・B1(IQ50以下)/精神1・2級の手帳をお持ちの方。🔴 障害基礎年金、特別障害者手当、障害児福祉手当、経過的福祉手当、特別児童扶養手当のいずれかを受けていると対象外。窓口=障がい福祉課 046-260-5665 |
| 神奈川県在宅重度障害者等手当(県) | 年額60,000円、支給は1月。申請の受付期間は8月1日〜9月10日。特別障害者手当または障害児福祉手当を受けている方も対象。手続きは障がい福祉課(保健福祉センター5階)の窓口で |
🔴 市独自の「大和市障害者福祉手当」は、国の手当と重ねて受け取れません。特別児童扶養手当や障害児福祉手当を受け始めたときは資格喪失届が必要で、届けないと過払い分をさかのぼって返すことになります。また、手帳を持っていることが条件なので、手帳がない段階では国の2本だけが選択肢になります。
出典:特別児童扶養手当(大和市)(2026年04月01日 更新)/障害児福祉手当(大和市)(2026年04月01日 更新)/大和市障害者福祉手当(大和市)(2025年08月01日 更新)/神奈川県在宅重度障害者等手当(大和市)(2022年02月01日 更新)/障害児福祉手当(子育て王国大和市)/特別児童扶養手当(子育て王国大和市)
大和市のこども家庭センターは「子育て何でも相談・応援センター(こども家庭センター)」という名前で、保健福祉センター2階のすくすく子育て課にあります。〒242-8601 大和市鶴間1-31-7、専用電話 046-260-5675、受付は月〜金曜日の午前8時30分〜午後5時00分(祝日・振替休日・年末年始を除く)。市は「窓口相談をご希望の場合は、できるだけ事前に電話で予約をしてください」と案内しています。
扱うのは、妊娠前・妊娠・出産・子育て期のさまざまな相談です。市が例に挙げているのは「いやいや期の対応はどうすればいい?」「子どもがいうことを聞かなくて」「保育園や学校でうまくいかないようで」「言葉が遅いけど、大丈夫か不安」「双子(三つ子)の妊娠がわかったけれど、今後どうすればいい?」など。専任の保健師や相談員が応じます。
「大和市こども計画」(2025年度〜2029年度)は、改正児童福祉法に基づき2024(令和6)年4月から「こども家庭センター」を設置し、母子保健と児童福祉の機能を一体的に運営していると書いています。計画の図表47(利用者支援事業・こども家庭センター型)では、令和7年度から令和11年度まで量の見込み・確保方策とも市内1か所です。
🔴 ここは発達の相談窓口ではありません。子どもの発達そのものの相談は同じ2階のすくすく子育て課 発達支援係(046-260-5673)、児童虐待の相談・通告は同じ課の家庭こども相談係(046-260-5618)と、番号が3つに分かれています。同じフロアの同じ課でも、電話番号で行き先が変わります。
| 用件 | 電話番号 |
|---|---|
| 子育て何でも相談・応援センター(こども家庭センター)の相談 | 046-260-5675(月〜金 8:30〜17:00) |
| 家庭こども相談・児童虐待の相談 | すくすく子育て課 家庭こども相談係 046-260-5618(月〜金 8:30〜17:00) |
| 受付時間外の子育て相談 | 子育て支援センター 046-267-9985(月〜土 8:30〜17:15)/やまと24時間健康相談 0120-244-810(24時間365日・通話料無料) |
| 緊急のとき(虐待) | 神奈川県綾瀬児童相談所 0467-78-2110/児童相談所全国共通ダイヤル 189 |
出典:子育て何でも相談・応援センター(こども家庭センター)(子育て王国大和市)/子育て相談窓口(子育て王国大和市)/家庭こども相談(子育て王国大和市)/大和市こども計画(2025年度〜2029年度)(大和市こども部・PDF)
ここは全国どこでも同じです。児童福祉法は、通所給付決定を行うのは保護者が住んでいる市町村だと定めています(第21条の5の5ほか)。
事業所が別の市区町村にあっても、使えます。「事業所の所在地の市区町村でなければならない」という決まりは、条文にはありません。
ただし、支給量の決め方や面接の進め方は市区町村ごとに違います。決めるのは、お住まいの窓口です。
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
神奈川県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は神奈川県のページにまとめています。
神奈川県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。厚木市 茅ヶ崎市 藤沢市 平塚市 川崎市 相模原市 横浜市 横須賀市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。