発達を指摘されたあと、海津市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
海津市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
海津市で子どもの発達について相談する窓口は、発達支援センター「くるみ」です。場所は海津総合福祉会館「ひまわり」1階(海津市海津町高須517番地1)、電話は0584-52-2126です。市は、発達障がい等のある方や家族が安心して地域で暮らしていくことができるように総合的な支援を行い、乳幼児期から成長期までのライフステージに合わせたとぎれのない支援を目指す、と説明しています。
相談できる内容として、ことばが遅い、会話になりにくい、発音が不明瞭、落ち着きがない、よく泣く、かんしゃくが多い、友だちとうまく遊べない、一人で遊ぶことが多い、同じことを繰り返す、その他の発達や育児に関する心配などが挙がっています。
来所相談は要予約で、月曜日~金曜日(祝日・年末年始は除く)の午前9時~午後4時、1回60分程度です。市は「まずは、電話で予約をしてください。」と書いています。電話相談も同じ曜日・時間で、1回30分程度です。くるみでは発達検査などを行い、発達課程を確認しながら、個々に応じたかかわり方などの具体的な手立てについて支援する、とされています。
身体や知的の障がいに関する相談(短期入所・デイサービス・ホームヘルパー、手帳の交付、手当・補装具・日常生活用具・医療費助成など)は、社会福祉課(海津市役所東館)0584-53-1139が受けます。
子育て全般の相談は、家庭児童相談室(こども未来課・市役所東館2階)が月曜日~金曜日の午前8時30分~午後5時15分に受けていて、電話での相談にも応じます。育児相談(保健師や管理栄養士が相談に応じ、助産師による妊婦・母乳相談も実施)は海津総合福祉会館「ひまわり」で開かれ、申し込みはこども未来課(0584-53-1526)です。
学校や教育のことは、海津市総合教育センター(0584-53-1499)の教育相談員が、乳幼児から中学生とその保護者の相談を電話予約で受けています。子育てやしつけの悩みは、海津市文化センター内の家庭教育にこにこ相談室(0584-53-3273・水曜日~土曜日 午前9時00分~午後4時00分・事前に電話予約)でも相談できます。
『海津市こども未来計画』は、発達支援センター「くるみ」、児童発達支援事業所等と認定こども園との連携を強化し、発達障がい等に対する相談体制を強化するとしています。
| 相談の内容 | 相談先と電話 |
|---|---|
| 発達の相談(来所は要予約) | 発達支援センターくるみ 0584-52-2126 |
| 身体・知的の障がいに関する相談 | 社会福祉課 0584-53-1139 |
| 子育て全般・家庭児童相談 | こども未来課 0584-53-1526 |
| 教育相談 | 海津市総合教育センター 0584-53-1499 |
| 障がいの総合相談 | 基幹相談支援センターぱれっと 080-8764-2300 |
出典:発達支援センター「くるみ」(2020年2月2日 更新)/各種相談(障がい児支援)(2024年3月18日 更新)/家庭児童相談室(2025年4月10日 更新)/子育てに関する相談と教室(2024年4月1日 更新)/海津市子どもに関する相談窓口(2024年6月11日 更新)/子育て教育相談(2024年7月31日 更新)/海津市こども未来計画(PDF)
『海津市こども未来計画』(令和8年度~)は、こども家庭センターにおいて児童福祉と母子保健の両面から一体的な相談支援を行い、医療、保健、教育、福祉などの関係機関と連携しながら、妊娠・出産・子育てまでの切れ目ない支援体制を整備する、としています。
計画の利用者支援事業の表では、実施場所がこども家庭センター・子育て支援センターかいづの2か所(令和7年4月現在)で、実績の推移では令和6年度にこども家庭センター型が1か所になっています。計画の施策では、こども家庭センターの担当課はこども未来課です。
こども家庭センター単独の案内ページ、場所、専用の電話番号は、海津市の公式サイトでは見つかりませんでした。子育ての相談窓口として市が案内しているのは、こども未来課の家庭児童相談室(市役所東館2階・月曜日~金曜日 午前8時30分~午後5時15分・電話相談も可)で、こども未来課の電話は0584-53-1526です。
計画には、こども家庭センターを中心に全ての妊婦と面談して状況を把握し特定妊婦の早期把握に努めること、こども家庭センターにおける相談支援の充実(育児ストレス、児童虐待、ヤングケアラー等の早期発見、対応につなげる)も書かれています。
発達の相談は、こども家庭センターとは別の発達支援センターくるみ(0584-52-2126)が受けます。
出典:海津市こども未来計画(PDF)/海津市こども未来計画(2026年4月21日 更新)/家庭児童相談室(2025年4月10日 更新)/発達支援センター「くるみ」(2020年2月2日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岐阜県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岐阜県のページにまとめています。
岐阜県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。恵那市 下呂市 岐阜市 郡上市 羽島市 飛騨市 各務原市 可児市 美濃市 美濃加茂市 瑞穂市 瑞浪市 本巣市 中津川市 大垣市 関市 多治見市 高山市 土岐市 山県市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。