発達を指摘されたあと、岐阜市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
岐阜市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
岐阜市の子どもの発達相談の中心は、岐阜市子ども・若者総合支援センター「エールぎふ」(岐阜市明徳町11番地)です。総合相談はフリーダイヤル 0120-43-7830、代表電話は 058-269-1321 で、受付は月曜日から金曜日の8時45分から17時30分までです。
エールぎふは係で役割が分かれています。乳幼児の発達相談・発達検査・診察・保育所や幼稚園等の巡回相談は乳幼児相談係、在宅の乳幼児のための親子教室と発達支援は親子支援係、幼児支援教室は乳幼児支援係、学齢期の発達相談・訪問発達相談・ペアレントトレーニング等は発達支援係が担当します。電話は総合相談の番号に一本化されているので、まずそこにかけて内容を伝えてください。
日々の育児の心配ごとは、お住まいの地区を担当する保健センターでも相談できます。保健センターは中・南・北の3か所で、地区(金華、本荘、長良などの地区名)ごとに担当が決まっています。「育児相談会」は保健師と栄養士が、「ことばの相談」は心理相談員が受けます。どちらも電話予約制です。
岐阜市立の児童発達支援センター恵光学園(岐阜市長良東3丁目93番地、058-232-4551)でも相談を受けています。来所・電話・メール・オンラインから選べる相談フォームがあるほか、児童館や公立保育所(地域子育て支援センター)などに出向いて開く「すくすく相談室」を年度の前期・後期に分けて実施しています。
| 相談の名前 | 対象・申し込み |
|---|---|
| エールぎふ 総合相談 | 0歳から成人前までの子ども・若者。いじめ・不登校・発達・子育てなどあらゆる悩み。フリーダイヤル 0120-43-7830(月〜金 8時45分〜17時30分) |
| 育児相談会(保健センター) | 体重が増えない、歩くのが遅い気がする、離乳食の進め方がわからない等。保健師・栄養士が対応。各保健センターへ電話で予約 |
| ことばの相談(保健センター) | ことばの発達がゆっくり、発音が気になる等。心理相談員が個別に対応。予約制で日程は各保健センターへ電話 |
| 恵光学園「すくすく相談室」 | ことばがゆっくり、かんしゃくが強い等。児童館や公立保育所などでも定期的に開催。申し込みフォームから申し込み |
| 子どもホッとダイヤル(子ども専用) | 子ども本人からの相談。フリーダイヤル 0120-43-1474(24時間受付) |
保健センターの担当地区は、中保健センターが金華・京町・明徳・徹明・梅林・白山・華陽・本郷・木之本・島・早田・城西・則武・日野・長森南・長森北・長森西・長森東・岩・芥見・芥見東・芥見南、南保健センターが本荘・三里・市橋・鏡島・加納・加納西・茜部・厚見・鶉・日置江・柳津、北保健センターが長良・長良西・長良東・鷺山・常磐・岩野田・岩野田北・木田・黒野・方県・網代・西郷・七郷・合渡・藍川・三輪南・三輪北です。岐阜市には障がい福祉課が所管する児童発達支援センターとして、恵光学園のほかにみやこ園(058-252-0460)もあります。
出典:子ども・若者総合支援センター(市の機構と主な事務・岐阜市)(令和6年8月20日 更新)/子どもの事で悩んだとき(岐阜市)(令和8年6月16日 更新)/育児相談会(岐阜市)(令和8年4月3日 更新)/恵光学園 概要(岐阜市)(令和8年3月30日 更新)/発達が気になる子のための「すくすく相談室」のご案内(岐阜市)(令和8年8月27日 更新)/教育相談一覧(岐阜市)(令和7年7月17日 更新)/障がい福祉課(市の機構と主な事務・岐阜市)(令和8年4月1日 更新)
岐阜市は令和6年4月に「岐阜市こども家庭センター」を開設しました。児童福祉法の改正を受けて、これまでの「子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)」と「母子健康包括支援センター(母子保健)」を一体的に運営する仕組みです。
岐阜市の特徴は、1か所の新しい建物を作ったのではなく、既にある子ども・若者総合支援センター(エールぎふ)と市内3か所の保健センターをまとめて「岐阜市こども家庭センター」と位置づけたことです。窓口は全部で4か所あり、相談の内容で行き先が変わります。
虐待や養育、ヤングケアラーなどの問題を抱えた子どもに関する相談は、エールぎふの中の家庭児童相談係(こども家庭センター)が受けます。妊娠・出産・子育て全般に関する相談は、3つの保健センターの「こども家庭センター窓口」です。受付時間はいずれも午前8時45分から午後5時30分まで(土日・祝日・年末年始を除く)です。
| 窓口 | 電話 |
|---|---|
| 岐阜市こども家庭センター(子ども・若者総合支援センター内/明徳町11番地) | 総合相談 0120-43-7830/児童虐待通告専用 058-269-1600/事務局代表 058-269-1321 |
| 岐阜市こども家庭センター 中保健センター窓口 | 058-214-6631 |
| 岐阜市こども家庭センター 南保健センター窓口 | 058-271-8130 |
| 岐阜市こども家庭センター 北保健センター窓口 | 058-233-3116 |
令和6年4月1日より、それまでの「岐阜市母子保健包括支援センター」は「岐阜市こども家庭センター各保健センター窓口」に変わりました。古い案内に載っている名前と現在の名前が違うことがあります。
出典:岐阜市こども家庭センター(岐阜市)(令和8年4月3日 更新)/子ども・若者総合支援センター(市の機構と主な事務・岐阜市)(令和6年8月20日 更新)/子どもの事で悩んだとき(岐阜市)(令和8年6月16日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岐阜県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岐阜県のページにまとめています。
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。