発達を指摘されたあと、美濃加茂市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
美濃加茂市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
美濃加茂市で就学前の子の発達を相談する窓口は、市立の児童発達支援センター「カナリヤの家」です。市は「ことば、運動、社会性等の発達につまずきや心配のある子、発音の不明瞭な子、行動に問題のある子、身体に障がいのある子のために、一人一人にあった指導を行い、健やかな発達を促します。」と書いています。担当は健康こども部 子育て支援課で、カナリヤの家の直通は0574-25-1260です。
カナリヤの家の指導は、言語指導(ことばの発達の遅れたお子さんの言語発達促進、発音不明瞭のお子さんに正しい発音訓練など)と、身辺自立、対人関係、知的能力、運動機能、保護者のカウンセリングや家庭での関わり方の助言、就学に関する各機関との連携・相談・指導です。児童発達支援と保育所等訪問支援を行っています。
カナリヤの家の住所は、市のページによって違います。カナリヤの家のページ(2026年4月1日更新)とあじさい相談パンフレットは美濃加茂市本郷町2-8-25(本郷町2丁目8番25号)、学校教育課のページ(2023年12月27日更新)は本郷町2-1909-1です。電話番号はどちらも0574-25-1260なので、行く前に電話で確かめてください。
「あじさい発達相談」は、事務局を子育て支援課(カナリヤの家)と教育委員会学校教育課(教育センター)が受け持つ相談です。小学校入学前の子や小中学生の体や心の発達について、悩みや気がかりのある家族が対象で、未就学児はカナリヤの家(0574-25-1260)、小中学生は美濃加茂市教育センター(0574-25-3999・相談専用ダイアル)に直接電話で申し込みます。相談対応時間は月曜日から金曜日の9時から16時、相談は無料、1回はおよそ1時間で、教育関係・福祉関係等の専門のスタッフがあたります。続けて相談する必要があるときは継続相談を行います。
乳幼児のことばや発達の相談は、みのかもこども家庭センターの母子保健の窓口(健康課母子保健係・みのかも健康プラザ2階・0574-25-4145)でも受けています。18歳未満の子の発育・発達・行動の相談は、みのかもこども家庭センター(0574-25-1110)です。
県の機関としては、市のページが中濃子ども相談センター(美濃加茂市古井町下古井・代表電話0574-25-3111)を、児童福祉施設への入所などの相談先として案内しています。
| 相談先 | 対象と電話 |
|---|---|
| カナリヤの家(児童発達支援センター) | 就学前の発達相談・あじさい発達相談/0574-25-1260 |
| 美濃加茂市教育センター | 小中学生のあじさい発達相談/0574-25-3999 |
| 健康課 母子保健係 | 乳幼児のことばや発達の相談/0574-25-4145 |
| みのかもこども家庭センター | 18歳未満の子の相談/0574-25-1110 |
出典:児童発達支援センターカナリヤの家(2026年4月1日 更新)/あじさい相談パンフレット(PDF)/障がいのある子供が学習する施設について知りたい(2023年12月27日 更新)/児童相談所以外にこどもについての相談ができるところはありますか(2025年9月25日 更新)/みのかもこども家庭センター(2026年4月1日 更新)/家庭で養育できないこどもや、心身に障がいのあるこどものための施設や療育支援事業について知りたい(2025年9月25日 更新)
美濃加茂市のこども家庭センターは「みのかもこども家庭センター」です。場所はみのかも健康プラザ内(〒505-0010 岐阜県美濃加茂市健康のまち一丁目2番地)で、市役所本庁舎とは別の建物です。開所時間は月曜日から金曜日の午前8時45分から午後4時45分(年末年始・祝日を除く)です。
相談の窓口は2つに分かれています。妊娠期から幼児期の健康に関する相談(母子保健)は健康課母子保健係(みのかも健康プラザ2階・0574-25-4145)で、妊産婦や乳幼児の各種相談、母と子の心理や健康の相談、こどものことばや発達の相談を受けます。18歳未満の児童に関する相談(児童福祉)はみのかもこども家庭センター(みのかも健康プラザ2階・0574-25-1110)で、子育ての悩み、こどもの発育・発達・行動、ヤングケアラーの相談に、こども家庭支援員・児童虐待対応支援員が応じます。こども自身や地域の方からの匿名の相談もできます(原則市民の方に限る)。
市は「まずはお電話でご相談ください。」と書いています。予約なしの来庁相談もできますが、待つことがあります。相談は無料で、秘密は固く守られます。担当は健康こども部 子育て支援課です。
市の別のページでは、みのかもこども家庭センター(市役所子育て支援課)が0歳~18歳以下のこどもに関する家庭環境、保健、発達の遅れ、非行などの相談を電話・面談で受け付けると案内されています。設置の年月日は、市のページには書かれていませんでした。
出典:みのかもこども家庭センター(2026年4月1日 更新)/児童相談所以外にこどもについての相談ができるところはありますか(2025年9月25日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岐阜県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岐阜県のページにまとめています。
岐阜県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。恵那市 岐阜市 羽島市 美濃市 瑞浪市 中津川市 大垣市 関市 多治見市 高山市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。