発達を指摘されたあと、郡上市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
郡上市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
郡上市でことばや発達が気になったときの相談先は、子ども発達支援センターです。市のすくすくカレンダー(令和8年度)は、ことばや発達の相談の窓口として、ひまわり(八幡)TEL 65-5967とたんぽぽ(白鳥)TEL 82-3116を載せ、療育指導員による相談を9:00~16:00・随時受けると書いています(市外局番は0575)。
子ども発達支援センターのページは、言葉の発達や運動発達がゆっくり、人とのやりとりが上手くできない、落ち着きがない、集団の場が苦手など、発達や子育てに対する不安や悩みについて、保護者と一緒に考えながら療育支援やアドバイスを行うと説明しています。『郡上市こども計画』には、子ども発達支援センター職員による発達相談の他、必要に応じて臨床心理士、理学療法士、言語聴覚士等の専門スタッフによる発達相談を実施する、とあります。
保健師の側の相談としては、乳幼児健康相談(要予約)が市内7か所で月1回ずつ開かれています。会場は八幡保健福祉センター、大和保健福祉センターやまつつじ、白鳥保健センター(白鳥振興事務所2階)、高鷲保健福祉センターこぶし苑、美並健康福祉センターさつき苑、明宝保健センター、和良保健福祉歯科総合施設で、身体計測・育児相談・栄養や離乳食の相談・予防接種相談・子育て全般の相談を受けます。持ち物は母子手帳とバスタオルです。
保健師の担当は地域で2つに分かれています。すくすくカレンダーの問い合わせ先は、健康課(八幡・美並・明宝・和良地域担当)67-1834と、大和保健福祉センターやまつつじ(大和・白鳥・高鷲地域担当)88-4511です。健康課は市役所本庁舎(郡上市八幡町島谷228番地・0575-67-1834)にあります。
保健師は家庭訪問でも相談に応じます。市の「母と子の健康」のページは、乳幼児から児童生徒までを対象に、栄養・歯科・育児・母乳・ことば・発達・心・虐待・入園・就学などについて随時相談に応じる、としています。
障がい全般の相談は、社会福祉課に置かれた基幹相談支援センターが受けます。障がい福祉計画は、本市は社会福祉士や相談支援専門員が在中する基幹相談支援センターを設置していると書き、基幹相談支援センターが中心となって、障害の種別にかかわらず総合的かつ専門的な相談支援を行うとしています。
県の機関として、郡上市を所管している児童相談所は中濃子ども相談センター(美濃加茂市古井町下古井 可茂総合庁舎5階・電話 0574-25-3111(代表))です。市は、相談内容の例に「知能・言葉・体の発達の遅れ」を挙げています。業務時間は月曜〜金曜 8時45分〜17時15分です。
令和8年度施政方針は、児童の発達支援について、保育所等への訪問支援を積極的に行い、障がいのある児童が地域の保育所・幼稚園・こども園で共に育つ環境をバックアップするとしています。
| 相談の内容 | 相談先と電話 |
|---|---|
| ことばや発達の相談(随時) | ひまわり(八幡)0575-65-5967/たんぽぽ(白鳥)0575-82-3116 |
| 乳幼児健康相談(八幡・美並・明宝・和良) | 健康課 0575-67-1834 |
| 乳幼児健康相談(大和・白鳥・高鷲) | 大和保健福祉センターやまつつじ 88-4511 |
| 県の機関 | 中濃子ども相談センター 0574-25-3111(代表) |
出典:令和8年度 郡上市すくすくカレンダー(PDF)/子ども発達支援センター(2026年06月24日 更新)/郡上市こども計画(PDF)/母と子の健康(2026年04月01日 更新)/第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画(PDF・令和6年3月)/児童相談所について知りたい/令和8年度施政方針(2026年02月26日 更新)
郡上市はこども家庭センターを令和6年度に設置しています。『郡上市こども計画』は、すべての妊産婦、子育て世帯、こどもへ一体的かつ切れ目なく相談支援を行う「こども家庭センター」を令和6年度に設置したと書き、不安を抱える妊婦や子育て家庭の身近な相談先となるよう、相談支援体制の充実と関係機関との連携強化を図る、としています。
計画の施策一覧では、こども家庭センターの担当課は健康課と児童家庭課で、母子保健と子育て支援の両面から、妊娠初期から子育て期にわたる切れ目のない支援を行うとされています。あわせて、市役所児童家庭課、子育て支援センター、大和保健福祉センターやまつつじに相談窓口を設置し、妊娠・出産・子育てに関する相談に対応する、と書かれています。
計画で「児童家庭課」と書かれている課は、いまの市のサイトではこども家庭課(電話 0575-67-1817・郡上市八幡町島谷228番地)という名前になっています。母子保健の側は健康課(0575-67-1834)、大和・白鳥・高鷲地域の担当は大和保健福祉センターやまつつじ(88-4511)です。
計画には、こども家庭センターにおいて、地域の関係機関等と協力しながら、発達に特性傾向のあるお子さんやその家族が適切な支援につながることができるよう支援体制を構築する、とも書かれています。
こども家庭センター単独の案内ページや、センターとしての専用の電話番号は、郡上市のサイトには見当たりませんでした。子育ての相談は、住んでいる地域に応じて健康課かやまつつじ、子育て全般はこども家庭課へ電話してください。
| 窓口 | 電話 |
|---|---|
| こども家庭課(市役所) | 0575-67-1817 |
| 健康課(八幡・美並・明宝・和良地域) | 0575-67-1834 |
| 大和保健福祉センターやまつつじ(大和・白鳥・高鷲地域) | 88-4511 |
出典:郡上市こども計画(PDF)/郡上市こども計画(2025年06月05日 更新)/こども家庭課/令和8年度 郡上市すくすくカレンダー(PDF)/母と子の健康(2026年04月01日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岐阜県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岐阜県のページにまとめています。
岐阜県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。恵那市 下呂市 岐阜市 羽島市 飛騨市 海津市 各務原市 可児市 美濃市 美濃加茂市 瑞穂市 瑞浪市 本巣市 中津川市 大垣市 関市 多治見市 高山市 土岐市 山県市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。