発達を指摘されたあと、瑞穂市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
瑞穂市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
瑞穂市の教育委員会がまとめたリーフレット『瑞穂市の特別支援教育』(令和7年3月作成)の「子どもの育ちについて、相談したいのですが」の表に、子どもの発達の相談先がまとまっています。就学前の発達の相談は、健康推進課と、もとす広域連合の幼児療育センターが中心です。
健康推進課(058-327-8611)は、リーフレットによると、乳幼児の健診や相談事業、発達支援教室(のびっこ広場)や発達相談(ひだまり相談室)を通して子どもの育ちの相談と支援を行っています。市の乳幼児健診のページには、妊産婦と就学前の子を対象にした「聞いてみよう!」(妊産婦・乳幼児相談・要予約)もあり、予約は健康推進課への電話です。のびっこ広場とひだまり相談室の日程や申込み方法は、市のホームページでは見つかりませんでした。
もとす広域連合 療育医療施設 幼児療育センター(058-323-0584)は、リーフレットによると、就学前の子の発達や福祉サービスの利用を考えている人の相談を受け、福祉サービスを使うときは利用計画の作成も行います。『第3期瑞穂市障がい者総合支援プラン』によると、利用児数は令和3年度の4月利用者86人、令和5年度の4月利用者65人です。障がい者総合支援プランは、児童発達支援センターについて、令和4年度末現在で圏域に1か所確保できていると書いています。
市内の保育所・幼稚園には、臨床心理士などの巡回訪問があります。リーフレットによると、臨床心理士などが保育所・幼稚園を訪問して専門的な助言をし、必要に応じて保護者にも助言の内容を伝えます。園に通っている子なら、園の先生を通じて相談することもできます。
障がい全般の相談は福祉生活課(058-327-4123)が子どもから大人まで受け、手帳や手当の申請、就学後の放課後等デイサービスの利用なども扱います。小・中学生の不登校や発達の相談は、教育委員会の瑞穂市教育支援センター(058-322-8222)が、教育相談員が月曜日から金曜日の午前9時から午後3時まで電話で受け、来所相談は電話で予約します。
県の機関では、リーフレットに、岐阜本巣特別支援学校 地域支援センター(058-239-9712・代表)が発達の遅れや偏り、肢体不自由、病弱の子の教育・子育ての相談を受け、園や学校を訪問すると載っています。岐阜県発達障害者支援センター(リーフレットの表記で058-233-5106・電話相談)は、幼児から成人まで発達障がいの相談に応じます。
| 相談先(リーフレットの表記) | 内容・電話 |
|---|---|
| 健康推進課 | 乳幼児健診・相談、のびっこ広場、ひだまり相談室/058-327-8611 |
| もとす広域連合 幼児療育センター | 就学前の発達・福祉サービスの相談、利用計画の作成/058-323-0584 |
| 福祉生活課 | 障がいの相談(子どもから成人)、手帳・手当/058-327-4123 |
| 瑞穂市教育支援センター | 小・中学生の不登校・発達の相談/058-322-8222 |
出典:特別支援教育リーフレット(PDF)/特別支援教育リーフレット(2025年4月2日 更新)/乳幼児健康診査・相談・教室(2026年8月10日 更新)/教育・子育ての悩みはありませんか?(2025年10月28日 更新)/第3期瑞穂市障がい者総合支援プラン(PDF)
瑞穂市こども家庭センターは、令和6年4月1日に開設されました。場所は瑞穂市役所 子ども支援課内(穂積庁舎2階)、電話は相談専用ダイヤル 058-322-5670です。受付時間は平日の9時00分から16時30分まで(年末年始は休み)です。
市のページによると、こども家庭センターは、すべての妊産婦・子育て世帯・子ども(18歳未満)に、安心して妊娠出産・子育てができるよう切れ目のない相談支援を行います。従来の「子育て世代包括支援センター」と「子ども家庭総合支援センター」の機能を引き継ぎ、保健師・助産師・子ども家庭支援員などの専門職が協働して相談に応じ、関係機関と連携して支援します。業務は、すべての妊産婦・子育て世帯・子どもへの相談対応と情報提供、児童虐待などの相談と通告の受付、関係機関との連携の強化です。
教育委員会のリーフレット『瑞穂市の特別支援教育』でも、こども家庭センター(子ども支援課内)は妊娠・出産・子育てに関するワンストップ相談窓口として紹介され、一般的な子育ての相談から養育困難や児童虐待などの相談まで対応し、支援・サービスの情報提供やつなぐ手伝い、関係機関との連携・調整を行うと書かれています。子ども支援課の電話は058-322-3022です。
『瑞穂市こども計画』(令和7年3月)は、児童福祉と母子保健の一体的な相談支援を行うこども家庭センターを中心に、妊娠から子育て期まで切れ目のない支援体制を作るとしています。『広報みずほ』には、こども家庭センターが問い合わせ先の妊婦・パパママ向けの教室の案内も載っています。
発達の相談や乳幼児健診は健康推進課(058-327-8611)、受給者証と手当は福祉生活課(058-327-4123)と、用件によって課が分かれています。3つの課はどれも穂積庁舎の課です。
| 窓口 | 電話 |
|---|---|
| こども家庭センター(相談専用・子ども支援課内) | 058-322-5670 |
| 子ども支援課 | 058-322-3022 |
| 健康推進課(乳幼児健診・発達相談) | 058-327-8611 |
出典:こども家庭センター(2026年1月1日 更新)/特別支援教育リーフレット(PDF)/瑞穂市こども計画(PDF)/広報みずほ 2026年5月号(PDF)/各課連絡先
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岐阜県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岐阜県のページにまとめています。
岐阜県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。恵那市 岐阜市 羽島市 各務原市 可児市 美濃市 美濃加茂市 瑞浪市 中津川市 大垣市 関市 多治見市 高山市 土岐市 山県市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。