発達を指摘されたあと、関市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
関市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
関市で子どもの発達を相談する窓口は、こども家庭センター 発達相談支援係(子ども家庭課内・関市役所南庁舎1階)です。電話は0575-23-0189。市は「発達相談は、関市内にお住まいの『発達に心配のある本人やその家族』『関係機関』を対象としています」と書き、0歳からおおむね18歳未満の子とその家族の相談に応じています。来所相談と電話相談があり、相談無料・秘密厳守です。
来所相談の初回は、ウェブの「発達相談 初回相談日予約」フォームから申し込みます。令和8年5月から8月、9月から12月、令和9年1月から3月の3期に分かれたフォームが用意され、日にちと時間はフォームで確かめます。フォーム以外の日時を希望するときは電話で予約します。相談の内容に応じて制度やサービスを紹介し、園・学校・家庭の今後の生活を一緒に考える、と市は書いています。幼稚園・保育園等を訪ねて先生と一緒に考える支援もしています。
0歳から6歳(小学校入学前)の子は、市の児童発達支援センター(親子教室)でも相談できます。関市児童発達支援センターは中央・西・東の3つの親子教室からなり、市は「お子さんの発達に関する相談、発達支援を受けることができます」としています。通う教室は小学校区で決まっています。受付は月曜日~金曜日の8:30~17:15で、まず電話をかけます。東親子教室の電話は中央親子教室につながります(下の表)。
親子教室のQ&Aによると、相談には「首の座りやお座り、四つ這いなどの獲得時期が遅い、1歳6か月を過ぎてもおしゃべりらしいことばがない」などの内容があり、療育ではお子さんの興味のあるあそび活動に療育者が1対1で関わります。利用するには市が発行する受給者証が必要で、受給者証に書かれた支給量が利用できる回数です。親子教室を使う保護者の「親の会」もあります。
乳幼児のうちは、保健センターの乳幼児健康相談も入口です。会場は関(保健センター)・武芸川・洞戸・武儀で、令和8年度は関が水曜日、武芸川が月曜日、洞戸が木曜日、武儀が金曜日を基本に月1回、受付は午前9時~10時です。身体測定と、発育・発達・言葉・育児・歯・栄養などの相談ができます。関市保健センターは予約なし、その他の会場は予約が必要です。
発達相談支援係は、保護者向けにペアレント トレーニング(令和8年度は市内在住の小学1から3年生の保護者等が対象・全5回)や、ミニ講座と交流会「知って!話して!」も行っています。県の機関としては、中濃子ども相談センター(児童相談所)が18歳未満の子どものあらゆる相談に応じています。
| 相談先 | 対象・電話 |
|---|---|
| こども家庭センター 発達相談支援係(南庁舎1階) | 0歳からおおむね18歳未満/0575-23-0189 |
| 関市中央親子教室(本郷町88) | 安桜・旭ヶ丘・桜ヶ丘・南ヶ丘・富岡・田原・下有知・富野小学校区/0575-22-2304 |
| 関市西親子教室(武芸川町八幡1446番地1 武芸川事務所東側) | 瀬尻・倉知・金竜・博愛・武芸・寺尾・洞戸・板取小学校区/0575-46-2777 |
| 関市東親子教室(中之保5443 福祉センター内2階) | 武儀・上之保小学校区/0575-22-2304(中央親子教室につながる) |
| 保健センター 乳幼児健康相談 | 関・武芸川・洞戸・武儀の4会場/0575-24-0111 |
出典:こども家庭センター 発達相談支援係(2026年8月4日 更新)/児童発達支援センター<親子教室について>(2026年5月28日 更新)/療育の対象となるお子さん(PDF)/相談受付(PDF)/親子教室 Q&A(PDF)/子どもの健康(健診・相談など)(2026年9月1日 更新)/令和8年度 乳幼児相談日程(PDF)/こども家庭センター 家庭児童相談係(2026年9月2日 更新)/各課の窓口(組織一覧)
関市の「こども家庭センター」は、2か所に分かれた窓口の総称として使われています。子ども家庭課(関市役所南庁舎1階)の中に家庭児童相談係と発達相談支援係があり、電話はどちらも0575-23-0189です。一方、妊娠・出産・育児の相談は、関市保健センター内のこども家庭センター「ひだまり」(0575-22-1154)が受けています。令和8年度の予算の重点施策でも、子ども家庭課の「こども家庭センター事業」と、市民健康課の「こども家庭センターひだまりを拠点に」した事業が別々に書かれています。
子ども家庭課側(家庭児童相談係)は、月~金曜日(祝日・年末年始を除く)の午前9時~午後5時に、電話・面接・訪問で18歳未満の子や家庭に関するさまざまな相談を受けます。面接と訪問は事前に電話で予約します。不登校・登校しぶりの相談、ヤングケアラーの相談、女性相談もここが窓口です。
ひだまりは「あたたかく見守るところ」として、妊娠期から出産、子育て期までの親子と家族、18歳未満の子どもと家族を対象に、保健師・助産師等の専門職が相談を受け、支援プランの作成や評価もします。プレママ広場・プレファミリー広場などの交流の場もあります。
ひだまりのページには、身近な相談場所として、市内6か所の地域包括支援センターが載っていて、市は「第1~4地域包括支援センターには、こどもの相談員がいます」と書いています。担当地域は、第1(安桜・倉知)、第2(旭ヶ丘・下有知)、第3(瀬尻・広見・千疋・小金田・保戸島)、第4(富岡・田原・桜ヶ丘)、西(板取・洞戸・武芸川)、東(富野・武儀・上之保)です。
児童相談所は岐阜県の中濃子ども相談センターです。家庭児童相談係のページは電話を0574-25-3111(代)、ひだまりのページは中濃こども相談センター(24時間対応)を0574-25-3350と載せていて、2つの番号があります。全国共通ダイヤル189(24時間)も案内されています。
| こども家庭センターの窓口 | 場所・電話 |
|---|---|
| 家庭児童相談係(子ども家庭課内) | 南庁舎1階/0575-23-0189 |
| 発達相談支援係(子ども家庭課内) | 南庁舎1階/0575-23-0189 |
| ひだまり(妊娠・出産・育児) | 関市保健センター内/0575-22-1154 |
出典:こども家庭センター 家庭児童相談係(2026年9月2日 更新)/こども家庭センター 発達相談支援係(2026年8月4日 更新)/こども家庭センター ひだまり(2025年5月23日 更新)/令和8年度予算の概要・重点施策(PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岐阜県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岐阜県のページにまとめています。
岐阜県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。恵那市 岐阜市 羽島市 美濃市 美濃加茂市 瑞浪市 中津川市 大垣市 多治見市 高山市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。