郡上市の乳幼児健診は、すべて大和保健福祉センターやまつつじで行われます。市の「母と子の健康」のページとすくすくカレンダー(令和8年度)によると、健診は3~4か月児健康診査、9~10か月児健康診査、1才6ヶ月児健康診査、3才児健康診査の4つで、時間はいずれも12:30~、個人通知で時間の連絡があります。
3~4か月児と9~10か月児の健診では、身体計測・問診・発達の確認・診察・育児相談・栄養や離乳食の相談があり、3~4か月児健診ではブックスタート事業として絵本をプレゼントします。
1才6ヶ月児健康診査は、身体計測・問診・発達の確認・診察・歯科診察・育児相談・栄養相談・歯科相談に加えてことばの相談があります。3才児健康診査は、さらに尿検査・視聴覚検査が加わり、ことばの相談もあります。
健診の回は生まれ月ごとに組まれていますが、一部の回は住んでいる地域で対象が分かれます。すくすくカレンダーには、1才6ヶ月児健診の8月生まれは八幡・美並・明宝・和良が対象、3才児健診の2月生まれは大和・白鳥・高鷲が対象、といった注記があります。自分の子の回は、届いた個人通知で確かめてください。
2才児歯科検診は、やまつつじではなく市内の歯科医院で受けます。受診票は1才6ヶ月児健診のときに渡され、事前予約をして歯科医院に持参します。2歳の誕生日から2歳半頃までに受診するよう市は案内しています。
健診とは別に、乳幼児健康相談(要予約)が市内7か所で月1回ずつ開かれています(八幡保健福祉センター・やまつつじ・白鳥保健センター・高鷲保健福祉センターこぶし苑・美並健康福祉センターさつき苑・明宝保健センター・和良保健福祉歯科総合施設)。
5歳児健診は、郡上市の案内には見当たりませんでした。すくすくカレンダーの健診は3才児健康診査までで、『郡上市こども計画』(令和7年度~令和11年度)と障がい福祉計画にも5歳児健診の記載はなく、令和8年度施政方針にもありませんでした。3歳児健診のあとは、子ども発達支援センター(ひまわり・たんぽぽ)のことばや発達の相談(随時)が入口になります。
| 健診 | 会場と時間 |
|---|---|
| 3~4か月児健康診査 | 大和保健福祉センターやまつつじ 12:30~(個人通知) |
| 9~10か月児健康診査 | 大和保健福祉センターやまつつじ 12:30~(個人通知) |
| 1才6ヶ月児健康診査 | 大和保健福祉センターやまつつじ 12:30~(個人通知) |
| 2才児歯科検診 | 市内歯科医院(各自で予約) |
| 3才児健康診査 | 大和保健福祉センターやまつつじ 12:30~(個人通知) |
出典:母と子の健康(2026年04月01日 更新)/令和8年度 郡上市すくすくカレンダー(PDF)/郡上市こども計画(PDF)/第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画(PDF・令和6年3月)/令和8年度施政方針(2026年02月26日 更新)
郡上市の就学の相談先は、教育委員会事務局 学校教育課(電話 0575-67-1468・郡上市八幡町島谷207番地1)です。市のよくある質問によると、学校教育課の学務係が「児童・生徒の就学」を、指導係が「教育相談」「就学等に関すること」を受け持っています。
実際の相談は、学校教育課の中の学習支援センター(電話 0575-65-3977)が受けます。市の「障がいのある子供の教育について相談したい」のページは、教育委員会内の学習支援センターには相談員も配置してあり、こうした相談にも適宜応じている、と書いています。案内のPDF『教育相談と「スマイル」のご案内』によると、学習支援センターの相談は電話等で予約を受け付け、希望日時を調整して実施し、会場は郡上市総合文化センター・学校等、相談員は2名、対象は本人(子ども)・保護者です。相談の内容として「就学に関わる相談」や、集団になじめない・学習に困り感があるといった学校で気になる姿の相談が挙がっています。申し込みは、学校を通すか、学習支援センターへ電話で行います。
就学相談の申込みの期限や、特別支援学級・通級指導教室への入級の手続きの流れは、郡上市のページには書かれていません。年長になる前に学校教育課か学習支援センターへ問い合わせてください。
市内の特別支援学級と通級指導教室の状況は、障がい福祉計画(郡上市教育委員会の資料)に載っています。令和5年度は、知的の学級が小学校10学級・中学校4学級、自閉・情緒の学級が小学校14学級・中学校9学級です。計画は、少子化の流れにありながらも特別支援学級数は増加傾向にあるとし、通級指導教室については、令和5年度までに市内すべての学校において、巡回型や自校型での配置がされていると書いています。
特別支援学校は、岐阜県立郡上特別支援学校(郡上市大和町栗巣32-1・電話 0575-88-3020)が市内にあります。市はこの学校の相談についても学校教育課(0575-67-1468)へ問い合わせるよう案内しています。
学校に行きづらくなった子のための教室「スマイル」も教育委員会が開いています(北部=北部学習支援センター・大和町河辺952-1、南部=郡上八幡青少年センター2階・八幡町小野8丁目5-2)。通室は在籍校の出席扱いになります。
出典:教育委員会の主な業務内容と各課の電話番号を知りたい/障がいのある子供の教育について相談したい/教育相談と「スマイル」のご案内(PDF)/小中学生の教育相談窓口について(2024年04月01日 更新)/第7期障がい福祉計画・第3期障がい児福祉計画(PDF・令和6年3月)/障がいのある子供が学習する施設について知りたい
就学相談では、通常の学級のほかに、次のような学びの場を一緒に考えます。それぞれが法律でどう位置づけられているかは、次の記事にまとめています。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
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