発達を指摘されたあと、坂祝町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
坂祝町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の相談は、お子さんの状況に合わせて窓口が分かれています。町の案内図『「子育て」悩んだらここに聞いてみよう!』は、療育支援を受けたいときの相談先をつくんこ教室、幼児期の運動・発達について相談したいときを保健センター(またはこども家庭センター)、障害児支援について知りたいときを福祉課としています。
つくんこ教室(坂祝町 親子療育通園事業)は、発達やことば、集団適応など、お子さんの成長発達の中で何らかのつまずきに気付いたときに相談・支援を行う町の事業です。事業主体は坂祝町で、対象地域は坂祝町、対象児は小学生までです。場所は坂祝町子育て支援拠点施設「バンビーニ」内(加茂郡坂祝町取組35-4)で、つどいの広場アンブレラと同じ建物にあります。開所時間は平日の8時30分から17時15分、電話は 0574-25-0084 です。
つくんこ教室の相談日は水曜日の10時30分から11時30分で、電話相談は随時受け付けています。指導日は月曜日から金曜日の9時から16時30分で、各自の時間割を組みます。親子で通う形なので送迎は保護者が行います。
通い始めるには、まず電話で相談の予約をとります。面接の後にパンフレットと申請書が渡され、申請書を記入して教室に提出すると、通級日が決まります。費用は、負担金が月500円、親の会費が月500円で、どちらも半年一括納付です。
教室では、子どものつまずきを知り、個々に合わせた計画を立てて、あそびの中で援助します。子どもには担当の支援員が付き、終了後にその日の様子を話してノートを交換します。個別1時間・集団1時間15分など、その子に合わせて時間を組み、保育園・幼稚園・学校とも連携します。専門的なアプローチとして、理学療法士(PT)の相談が年4回、作業療法士(OT)の相談が年4回、発達相談が年2回あり、感覚統合療法も行っています。行事には、遠足、デイキャンプ、クリスマス会などがあります。
役場の各課業務内容のページでは、こども課の子育て支援係・バンビーニが、児童福祉・障がい児福祉、地域療育支援事業、親子療育通園事業、つどいの広場運営を受け持っています。
坂祝町こども家庭センター(0574-26-7113、平日8時30分から17時15分)は、妊娠・出産・子育てについての相談窓口です。子育て期の相談例に、こどもの発育・発達が心配という悩みが挙がっています。ご相談は窓口、電話のほか、相談申込フォームでも受け付けています。
療育手帳の判定は県の機関で受けます。役場の福祉課で申請したあと、18歳未満の方は中濃子ども相談センター(美濃加茂市古井町下古井2610-1 可茂総合庁舎内)で判定を受けます。中濃子ども相談センターは岐阜県の児童相談所で、県の資料では坂祝町を含む加茂郡が管轄に入っています。電話は 0574-25-3111(代表)で、18歳未満のお子さんについてのあらゆる相談に応じ、相談の費用は無料です。
| 相談の内容 | 窓口と電話 |
|---|---|
| 療育支援を受けたい・発達の相談 | つくんこ教室/0574-25-0084 |
| 障害児支援について知りたい | 福祉課/0574-66-2406 |
| 乳幼児の発達・健康の相談 | 保健センター/0574-26-7201 |
| 家庭や子育ての相談 | こども家庭センター/0574-26-7113 |
| 療育手帳の判定(18歳未満・県の機関) | 中濃子ども相談センター/0574-25-3111 |
出典:「子育て」悩んだらここに聞いてみよう!(PDF)/坂祝町 つくんこ教室(坂祝町 親子療育通園事業)|岐阜県坂祝町公式ウェブサイト/各課業務内容|岐阜県坂祝町公式ウェブサイト/坂祝町こども家庭センター|岐阜県坂祝町公式ウェブサイト/坂祝町 こども家庭センター(チラシ1・PDF)/療育手帳|岐阜県坂祝町公式ウェブサイト/子ども相談センター|岐阜県公式ホームページ(中濃子ども相談センター)(2018年11月26日 更新)
坂祝町にはこども家庭センターが設置されています。町のページによると、従来の子育て世代包括支援センター(母子保健機能)とこども課(児童福祉機能)の機能を維持したうえで、組織を見直し、情報を共有しながらすべての妊産婦・子育て世帯・こどもへ一体的に支援を行います。
設置場所は2か所で、保健センター内(役場1階)と役場2階こども課にそれぞれ設置され、連携して一体的な相談支援を実施しています。子育て世代包括支援センターは、こども家庭センターの設置に伴い名称が変更されています。
問い合わせは、坂祝町こども家庭センター(0574-26-7113、受付は平日8時30分から17時15分)です。ご相談は窓口、電話のほか、相談申込フォームでも受け付けていて、フォームの申込み確認後にこども家庭センターから連絡があります。秘密は厳守されます。
役割は母子保健機能と児童福祉機能です。母子保健機能は、母子保健事業を通じた、妊娠、出産、子育てへの切れ目のない伴走型相談支援です。児童福祉機能は、こどもとその家庭及び妊産婦を対象とした福祉に関する必要な支援と、要支援児童、要保護児童とその保護者を対象とした支援です。
町の例示では、子育てで頼る人が近くにいないとき、イライラしてこどもにあたってしまうとき、子どもの対応が気になる家庭があるとき、誰かに話を聞いてもらいたいときなどに相談できます。チラシには、子育て期の相談例として、こどもの発育・発達が心配という悩みが挙がっています。
保健センターのこども家庭センターでは、母子健康手帳の交付(毎週月曜日 13時30分~15時、保健センター)、助産師相談、妊婦訪問、産後ケアなどを受けられます。役場2階こども課では、家庭児童相談、児童虐待に関する相談(18歳未満のお子さんの家庭等に関する相談)などを受けています。
| 設置場所 | 窓口 |
|---|---|
| 保健センター内(役場1階) | 母子保健の相談 |
| 役場2階 こども課 | 家庭児童相談・児童虐待の相談 |
出典:坂祝町こども家庭センター|岐阜県坂祝町公式ウェブサイト/坂祝町 こども家庭センター(チラシ1・PDF)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岐阜県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岐阜県のページにまとめています。
岐阜県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。安八町 岐南町 神戸町 揖斐川町 池田町 笠松町 北方町 関ケ原町 白川町 垂井町 富加町 輪之内町 八百津町 養老町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。