発達を指摘されたあと、垂井町で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
垂井町の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
発達の心配があるときの入口は、町の児童発達支援事業所いずみの園です。町のページには、お子さまの発達や子育てに不安を感じたら気軽にいずみの園へ相談してください、相談のみの利用も可能です、と書かれています。所在地は〒503-2112 岐阜県不破郡垂井町綾戸262番地、電話とファクスは0584-22-1953です。町のホームページでは子育て推進課 子育て支援係(0584-22-7507)が問い合わせ先になっています。
いずみの園の対象は小学校就学前のお子さまです。開園日時は火曜日から土曜日の8時30分から17時00分で、祝日と年末年始(12月29日から1月3日)は休園です。内容は、個々の興味や発達状況に合わせた個別療育、数人でグループを作り仲間遊びをしながら行うグループ療育、玩具や身近な用具を使った遊びや体を使った遊びを通して口腔機能を高める講音指導です。療育は月に4回、1回あたり午前は50分、午後は50分または1時間です。
いずみの園のページによると、通所している子ども一人ひとりにノートを作り、保護者・通園中の園・いずみの園が記入して子どもの姿を共有します。また、保健センターで行われる1歳6か月児健診、3歳児健診、2歳児教室にいずみの園の職員がスタッフとして参加し、個別の療育相談を行っています。保護者同士が話せる交流の場もあります。
ことばの教室は、発音、ことばのリズム(吃音)、ことばの育ち、ことばの少なさなど、ことばについて心配がある子どもの教室です。対象は原則、町内在住の5歳児で、令和8年度は5歳児の指導の空き時間を使って町内在住の4歳児も受け入れています(面談・通室の申し込みはそれぞれ先着順)。おおむね週に1回、個別指導を約40分間行い、保護者の送迎と付き添いが必要です。通園中の園と連携して進めるため、町内のこども園に通っている場合は園に相談したうえで、町内の園に通っていない場合はことばの教室に直接相談します。場所は垂井東こども園内(垂井町地蔵2丁目41番地)で、問い合わせは子育て推進課 子育て支援係(0584-22-7507)です。
生活支援ノート すくすくは、乳幼児期から成人期まで、各ライフステージでの成長の過程や各支援機関での相談内容・支援の記録を整理して、一貫した支援を受けられるようにするためのノートです。対象は、特別な支援が必要な児童(高校生以下)の保護者で利用を希望する方です。製本版は、健康福祉課 障がい福祉係(0584-22-7520・直通)、いずみの園(0584-22-1953)、垂井町保健センター(0584-22-1021)の3か所で配付しています。データでダウンロードもできます。
障害児の計画を作る相談支援事業所:受給者証の申請には障害児支援利用計画の案が必要です。町の障がい福祉計画・障がい児福祉計画に載っている県障害福祉課の資料では、町内の障害児相談支援の事業所として、ゆう(社会福祉法人あゆみの家)と相談支援事業所ぱすてる(合同会社フェルモ)が挙がっています。事業所の最新の状況は障がい福祉係で確かめてください。
県の機関:18歳未満の子どもについてのあらゆる相談に応じる児童相談所は、岐阜県の西濃子ども相談センターです。管轄地域に不破郡(垂井町、関ケ原町)が入っています。所在地は大垣市禾森町5-1458-10、電話は0584-78-4838で、相談日は月曜から金曜の8時30分から17時15分です。療育手帳(判定結果の交付を希望する方)の手続きの問い合わせは、療育手帳担当(0584-47-5020)です。虐待を通告するときは児童相談所虐待対応ダイヤル189(いちはやく)につながります。
西濃子ども相談センターは岐阜県が運営する児童相談所です。
出典:児童発達支援事業所 いずみの園(2026年4月15日 更新)/ことばの教室(2026年9月25日 更新)/ことばの教室 4歳児受け入れについて(2026年9月25日 更新)/垂井町生活支援ノート「すくすく」のご案内(2025年4月30日 更新)/第2編 障がい福祉計画・障がい児福祉計画(令和6年度~令和8年度)/西濃子ども相談センター
垂井町にはこども家庭センターがあります。町のページには、子ども家庭総合支援拠点(児童福祉)と子育て世代包括支援センター(母子保健)を一体化して設置し、妊娠期から子育て期にわたって切れ目のない支援を行うと書かれています。対象は、垂井町在住の妊産婦と、0歳から18歳までのお子さんがいる家庭です。
相談の窓口は2か所です。子育て全般(ヤングケアラー、虐待など)は、役場1階の子育て推進課内(垂井町宮代2957-11)で、電話は0584-22-7506(課直通)、メールはkosodate@town.tarui.lg.jp です。妊産婦・乳幼児の健康などは、保健センター内(垂井町990)で、電話は0584-22-1021、ファクスは0584-22-6648、メールはhoken@town.tarui.lg.jp です。受付は月曜から金曜の午前8時30分から午後5時00分(祝日・年末年始を除く)です。
相談方法は、窓口相談、電話、メール、面談、家庭訪問です。面談と家庭訪問は、あらかじめ電話またはメールで予約します。ページに挙がっている相談例には、育児で心配なことがある、困っているけれどどこに聞いたらいいのかわからない、様子が気になる子どもがいる、などがあります。個人の秘密は堅く守られます。
子育て推進課の主な業務内容は、子育て政策係が児童相談、政策調整、支援事業計画、子育て支援係が児童福祉、こども園、留守家庭児童教室です。
子育て支援センターは、乳幼児をもつ親が子どもとともに交流できる施設で、専任の保育士が常駐して育児相談なども実施しています。対象は未就園児とその保護者で、行事は町内在住の方に限られます。町内に2か所あります。子育て支援センターつくしんぼ(垂井こども園内・垂井町1007番地の1・0584-22-0076)と、子育て支援センターさくらんぼ(垂井東こども園内・垂井町地蔵2丁目41番地・0584-23-4484)です。来所の利用時間は午前9時から12時と午後1時から3時、電話相談は午前9時から午後3時で、土曜・日曜・祝日・年末年始は休みです。
子育てサポートブックは、子育てに関する各種手続きや受けられるサービスの内容などをまとめた冊子で、子育て推進課、子育て支援センター、保健センターなどで配布しています。
| 相談の内容 | 場所と電話 |
|---|---|
| 子育て全般・ヤングケアラー・虐待など | 役場1階 子育て推進課内/0584-22-7506(課直通) |
| 妊産婦・乳幼児の健康など | 保健センター内/0584-22-1021 |
出典:こども家庭センター(2024年5月7日 更新)/子育て推進課/子育て支援センター(2026年9月1日 更新)/子育てサポートブック(2026年7月1日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
岐阜県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は岐阜県のページにまとめています。
岐阜県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。岐南町 笠松町 関ケ原町 養老町
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。