発達を指摘されたあと、八幡市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
八幡市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
八幡市の乳幼児期の発達相談は、年齢によって主な窓口が2つに分かれます。0歳から3歳未満(妊婦を含む)は子ども・子育て支援センター「すくすくの杜」(八幡市欽明台東2番地1/電話075-972-1085)、妊婦から就学前までは子育て支援センター「あいあいポケット」(八幡市男山指月3番地11・指月児童センター内/電話075-983-8747)が対象になります。どちらも「お子さんのことで心配なことや、子育ての中での困りごとなどがあればお気軽にご相談ください」と案内しており、電話相談も受け付けています。
すくすくの杜には、保育士・保健師・栄養士・臨床心理士・言語聴覚士・利用者支援員といった専門職がいます。対象は八幡市内在住の妊婦と、生後2カ月からおおむね3歳未満(3歳を迎えた年度末まで)のお子さんとその保護者です。開設は月曜日から土曜日(日曜日・祝日・年末年始を除く)午前9時から正午、午後1時から4時までです。
あいあいポケットの対象は、八幡市内にお住まいの妊婦と、生後2か月から就学前の子どもとその保護者です。開設は月曜日から金曜日および第二土曜日(祝日・年末年始を除く)午前9時から正午、午後1時から4時までです。就学前まで対象が続くので、園に通うようになってからの相談先にもなります。
発達が気になる子どもに向けた早期療育の事業もあります。市は「児童発達支援センターマムぐりお」を開所した社会福祉法人朔日と協働し、子どもの障がいの早期発見・早期療育に取り組んでいます。就学前のお子さまや保護者を対象に、親子教室(独歩している1歳児から3歳児と保護者。全5回・年3クール)、ソーシャルスキルトレーニング(令和8年4月1日時点で満3歳以上のお子さま。全5回・年3クール)、ペアレントトレーニング(未就学児の子育てで気になることがある保護者。全3回・年5クール)の3つが用意されています。詳細や申込みは児童発達支援センターマムぐりおへの問い合わせが必要です。窓口は障がい福祉課(075-983-2129)です。
18歳未満の子ども全般の相談は、家庭児童相談室が受けています。電話相談や家庭訪問を通して相談に応じ、適切な機関の紹介や子育て支援サービスの案内を行います。相談時間は午前8時30分から午後5時15分まで、電話は075-983-3148です。相談内容や個人の秘密は固く守られ、費用は一切無料です。
障がい福祉サービスの使い方そのものを相談したいときは、市が案内する相談支援事業所があります。八幡市障がい者生活支援センター803(はちまんさん)(八幡市八幡女郎花30-1/075-983-8039)は主な対象者が障がい者、相談支援事業所Tomari(トマリ)(八幡市男山笹谷2番地A-BOC24/075-972-2028)は主な対象者が障がい児です。子どものことなら、まずTomariへの相談が案内されています。
圏域(市域を超えた広域)の相談先として、障害児(者)地域療育支援センター「うぃる」があります。所在地は城陽市枇杷庄中奥田49番地1、電話は0774-54-3109、主な対象者は障がい者・障がい児で、社会福祉法人南山城学園が運営しています。
発達障がい・高次脳機能障がいについては、市のページが専門相談機関として障害児(者)地域療育支援センター「うぃる」と、発達障害者支援センターはばたき(京都府社会福祉事業団)を案内しています。「早い段階で障がいに気づき、適切な療育に繋ぐことでさまざまな能力を伸ばしていくことが出来ますので、日常生活や学校、職場で困っていることや生きづらさを感じておられる方は、下記の専門相談機関にご相談ください」と書かれています。このページは大人も含めた案内で、就学前のお子さんに絞った窓口ではありません。
| 相談先 | 電話と対象 |
|---|---|
| すくすくの杜 | 075-972-1085/妊婦・生後2カ月からおおむね3歳未満 |
| あいあいポケット | 075-983-8747/妊婦・生後2か月から就学前 |
| 家庭児童相談室 | 075-983-3148/18歳未満の子ども全般。匿名可・無料 |
| 相談支援事業所Tomari(トマリ) | 075-972-2028/主な対象者は障がい児 |
| 障害児(者)地域療育支援センターうぃる(城陽市・圏域) | 0774-54-3109/障がい者・障がい児 |
早期療育事業(親子教室・ソーシャルスキルトレーニング・ペアレントトレーニング)の日程は令和8年度分です。申込みは児童発達支援センターマムぐりおへ直接お問い合わせください。
出典:子ども・子育て支援センター すくすくの杜(2026年9月1日 更新)/子育て支援センターあいあいポケット(2026年9月1日 更新)/子どもの発達について心配なことはありませんか(早期療育事業のご案内)(2026年5月1日 更新)/家庭児童相談室について(2023年1月18日 更新)/障がいのある方やそのご家族の相談窓口について(相談支援事業)(2026年6月16日 更新)/発達障がい、高次脳機能障がいのある方の相談窓口(2025年7月23日 更新)
八幡市こども家庭センターは、令和7年4月に開設されました。市のページは「すべての妊産婦、子ども、子育て世帯を対象とした総合的な相談窓口として、令和7年4月、市役所3階(家庭支援課内)に『八幡市こども家庭センター』を開設しています」と説明しています。保健師などの専門職や家庭相談員が、妊娠・出産・子育てに関するさまざまな相談に応じ、関係機関への紹介や連携・調整など切れ目ない一体的な支援を行います。
対象は妊産婦、0歳から18歳までの子ども、子育て世帯です。市のページは相談例として「初めての妊娠で不安」「引っ越してきたばかりなので八幡市の子育て情報が知りたい」「離乳食の進め方がわからない」に並べて「子どもの発達が心配」も挙げています。開設日時は月曜日から金曜日(祝日、年末年始は除く)午前9時から午後4時30分までです。連絡先は市役所3階32番窓口(家庭支援課内)、電話075-983-1115です。
センター内には家庭児童相談室もあり、児童虐待についての相談や対応も行います。市のページには子ども自身に向けた案内もあり、「じぶんばかりがおこられる」「だれにそうだんすればいいんだろう」など、困っていること・悩んでいることがあれば相談できると書かれています。
そのほかの相談窓口として、24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)と児童相談所虐待対応ダイヤル(189・いちはやく)が案内されています。どちらも24時間365日対応、通話料無料です(児童相談所虐待対応ダイヤルは一部のIP電話が対象外)。
家庭児童相談室について、単独のページもあります。相談時間は午前8時30分から午後5時15分まで、電話や手紙による申込み、または直接来所して申し込めます。相談内容や個人の秘密は固く守られ、費用は一切無料です。相談・申込み場所は家庭支援課家庭児童相談室、電話は075-983-3148(こども家庭センターの代表電話075-983-1115とは異なります)。
| 窓口 | 場所と電話 |
|---|---|
| 八幡市こども家庭センター(家庭支援課) | 市役所3階32番窓口/075-983-1115 |
| 家庭児童相談室 | 家庭支援課内/075-983-3148 |
| 24時間子供SOSダイヤル | 0120-0-78310(24時間365日・通話無料) |
| 児童相談所虐待対応ダイヤル | 189(いちはやく・24時間365日・通話無料) |
八幡市こども家庭センターのページは2026年7月1日更新、家庭児童相談室のページは2023年1月18日公開です。どちらも家庭支援課が担当しており、内容は一致しています。
出典:八幡市こども家庭センター(2026年7月1日 更新)/家庭児童相談室について(2023年1月18日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
京都府全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は京都府のページにまとめています。
京都府内で、同じ形式でまとめている市区町村です。綾部市 福知山市 城陽市 亀岡市 木津川市 京田辺市 京丹後市 京都市 舞鶴市 宮津市 向日市 長岡京市 南丹市 宇治市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。