発達を指摘されたあと、綾部市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
綾部市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
子どもの発達についての相談は、行き先が用件によって分かれます。「発達に支援の必要なお子様」の相談・利用検討は、こども支援課 発達支援担当(0773-21-9037)が窓口です。市立のこども発達支援施設「あいむ」(上野町上野129番地)が活動の拠点で、児童発達支援などのサービス利用を考えている段階から相談できます。
これとは別に、綾部市こども家庭センター(青野町東馬場下15-6・綾部市保健福祉センター内)では、毎月の定例相談・教室を開いています。「すくすく発達相談」は、発達やこころの成長について不安・心配のある就学前までのお子さんと保護者が対象で、お子さんの発達検査のほか、臨床心理士等が相談に応じます(令和8年度は毎月火曜日に実施)。「すこやかクリニック」は、身体の発育発達や言葉、こころの成長について不安・心配のある就学前までの子と保護者が対象で、医師、言語聴覚士、臨床心理士、作業療法士、保健師、管理栄養士等が相談に応じます(令和8年度は隔月火曜日に実施)。どちらも母子健康手帳を持参し、申込みが必要な回があります。
子育て全般や家族関係、虐待の心配まで含めた幅広い相談窓口は、家庭児童相談室「あや・ほっと」です。対象は0歳から18歳未満の乳幼児・児童で、相談内容には「こどもの精神や身体の発達について不安がある」「こどもの言葉がはっきりしない」も明記されています。相談は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時まで(土日・祝日・年末年始は休み)で、来所・電話・メール・家庭訪問に対応します。電話は本文中の案内で0773-40-1088、担当課の問い合わせ先としては0773-42-4251(こども支援課 児童相談担当)も載っており、両方書き添えます。
あや・ほっと、すくすく発達相談、すこやかクリニックはいずれも綾部市こども家庭センター(保健福祉センター内・青野町東馬場下15-6)が拠点です。一方、あいむ(発達支援担当)は上野町上野129番地と建物が別なので、行き先を取り違えないようにしてください。
令和8年度の「すくすく発達相談」は毎月1回火曜日(4月28日・5月26日・6月23日・7月28日・8月25日・9月28日は月曜・10月26日は月曜・11月17日・12月22日・1月26日・2月16日・3月23日)に組まれており、「すこやかクリニック」は隔月火曜日(4月21日・5月19日・6月16日・8月18日・10月20日・12月15日・1月19日・2月9日)です。日程はすくすくカレンダーで年度ごとに更新されるので、最新の回は市のカレンダーで確かめてください。
すくすく発達相談・すこやかクリニックは申込みが必要な回があります。最新の実施日は毎年度のすくすくカレンダーで確認してください。
出典:綾部市こども発達支援施設「あいむ」について(2025年5月12日 更新)/令和8年度すくすくカレンダー(2026年8月29日 更新)/令和8年度すくすくカレンダー(PDF)(2026年4月 更新)/綾部市家庭児童相談室「あや・ほっと」(2026年4月7日 更新)
綾部市は令和6年4月から「こども家庭センター」を設置しています(児童福祉法第10条の2に基づく機能)。市のページは「すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへ一体的に相談支援を行う機能を有する『こども家庭センター』を設置しています」と説明しています。
事業のしくみは、母子保健機能を担う「ぷくぷく」と、児童福祉機能を担う家庭児童相談室(家庭支援相談室)「あや・ほっと」の両機能を一体的に運営する形です。ぷくぷく・あや・ほっととも、綾部市保健福祉センター(青野町東馬場下15番地の6)で運営されています。所管は健康こども部 こども支援課で、課の中に児童相談担当・母子保健担当・発達支援担当の3つの担当があります。
あや・ほっとの連絡先は、本文中の案内で電話0773-40-1088、こども家庭センターの設置ページの問い合わせ先としてはこども支援課 児童相談担当(0773-42-4251)も載っています。母子保健機能「ぷくぷく」側の窓口としては、すくすくカレンダーの発行元にこども支援課 母子保健担当(0773-42-0020)とあります。用件によって係が違うので、子育て全般や虐待の心配はあや・ほっと(40-1088)、健診など母子保健のことは母子保健担当(42-0020)と使い分けるとよさそうです。
市が挙げる期待される効果は、「すべての妊産婦、子育て世帯、子どもへの相談支援の充実」と「支援メニューに繋ぐための体制の強化」の2点です。こども家庭庁のホームページへのリンクも案内されています。こども家庭センターという名前の単独の建物があるわけではなく、綾部市保健福祉センターという既存の施設の中に置かれている点は、綾部市を訪ねるときに知っておくとよい点です。
こども家庭センター(こども支援課)は、あや・ほっと(児童福祉)とぷくぷく(母子保健)のほかにも、生後4か月までの子がいる家庭を全戸訪問する「こんにちは赤ちゃん事業」、助産師や保健師が家庭を訪問する「妊産婦・新生児・乳幼児訪問相談」、子育てに不安や負担を抱える家庭に訪問支援員が家事・育児の支援を行う「子育て世帯訪問支援事業」も担っています。こうした訪問型の支援も、発達の心配を早い段階で拾い上げる入口の一つになっています。
出典:「こども家庭センター」を設置しています。(2026年4月7日 更新)/綾部市家庭児童相談室「あや・ほっと」(2026年4月7日 更新)/保健福祉センター(施設案内)(2023年11月27日 更新)/令和8年度すくすくカレンダー(2026年8月29日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
京都府全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は京都府のページにまとめています。
京都府内で、同じ形式でまとめている市区町村です。福知山市 城陽市 亀岡市 木津川市 京田辺市 京丹後市 京都市 舞鶴市 宮津市 向日市 長岡京市 南丹市 宇治市 八幡市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。