発達を指摘されたあと、京田辺市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
京田辺市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
京田辺市で子どもの発達が心配なときの相談窓口は複数あります。もっとも入口として使いやすいのは、個別発達相談です。京田辺市に住む就学前のお子さんと保護者が対象で、専門の発達相談員が「落ち着きがなく遊びが次々と変わる」「コミュニケーションがとりづらい」「言葉がゆっくり」といった相談に応じます。費用は無料、予約制で、申込みは子育て支援課(0774-64-1376/0774-64-1377)です。
発達相談は、乳幼児健診の一環としても行われています。市の「母子保健事業日程表」によれば、2歳児健診のあとに発達相談(10時45分〜)が設けられているほか、健診とは別枠で発達相談会(未就学児対象・事前申込制、9時30分〜)も年間を通じて実施されています。発達相談会は認知・言語などの発達についての心配や不安について、発達相談員が様子を観察しながら相談に応じるもので、希望する場合は事前に子育て支援課へ電話で申し込みます。
身体面の発達が心配な場合は、乳幼児発達クリニック(発達クリニック〈身体・発達支援〉)もあります。実施しているのは市ではなく京都府山城北保健所綴喜分室(京田辺市田辺明田1・電話0774-63-5734)で、市のページは京都府のホームページへ案内しています。
18歳未満の障がいのあるお子さんとその家族のための相談窓口として、京田辺市障がい児生活支援センターがあります。「京田辺市在住の18歳未満の障がいのあるお子様と、そのご家族のための相談窓口です」と市が案内しており、福祉サービスの利用援助(児童発達支援、放課後等デイサービス、短期入所などの情報提供)、社会資源の活用支援、権利擁護に関する相談支援などを行います。相談は無料、電話・メールでも受け付けています。住所は京田辺市三山木中央6丁目5番地8、電話0774-29-9052です。
相談支援の中核機関として、京田辺市障がい者基幹相談支援センターがあります。地域の相談支援事業所への専門的な助言や、地域移行・地域定着の取り組み、相談支援体制の強化を担う機関で、住所は京田辺市河原食田10番地23 福味ビル2階、電話0774-65-5700です。開所日時は月〜金曜(国民の休日を除く)の13時〜17時で、「会議や訪問など、事業の都合により不在の場合があります」との注意書きがあります。
京田辺市には、障がいのある子ども・発達に不安のある子どもが使える社会資源を、ライフステージに応じて一覧にした「京田辺市の資源マップ(第4版)」(2025年7月)もあります。地域自立支援協議会の子ども部会が作成しています。
子育て全般の相談窓口としては、市内9か所に地域子育て相談機関「こどもと家族の相談室」が設けられています。このうち、三山木中央6丁目5-10にある「こどもと家族の相談室 ミモザ」(電話080-7007-7029、火〜金10時〜18時、土10時〜17時)は、市が「市障がい児生活支援センターと連携した専門相談ができます」と案内している専門相談の窓口です。ほかの8か所(地域子育て支援センターや児童館など)は、育児全般の相談窓口として利用できます。
発達相談員による相談や発達クリニックは、診断や手帳の有無を問いません。
出典:個別発達相談(2013年8月15日 更新)/乳幼児健診・発達相談の案内(2026年2月27日 更新)/母子保健事業日程表(令和8年度)(PDF)(2026年2月1日現在 更新)/乳幼児発達クリニック(2016年9月29日 更新)/京田辺市障がい児生活支援センター(2021年2月10日 更新)/相談支援(障がい者生活支援センター・基幹相談支援センター)(2021年1月7日 更新)/障がいや発達に不安がある子ども達の「京田辺市の資源マップ(第4版)」を作成しました。(2025年7月1日 更新)/地域子育て相談機関「こどもと家族の相談室」(2026年4月1日 更新)
京田辺市のこども家庭センター(児童福祉法第10条の2)は、京田辺市こども家庭センターという名称で設置されており、京田辺市役所1階の子育て支援課内にあります(京田辺市田辺80)。中に子育て相談室はぐはぐと家庭児童相談室の2つの機能があり、用件によって電話番号が分かれます。
子育て相談室はぐはぐは、令和6年4月に「包括支援センターはぐはぐ」から名称が変わったもので、妊娠・出産・子育てに関するワンストップ相談窓口です。保健師や保育士資格をもった相談員が、必要な情報・サービス・人・居場所へつなぐ手伝いをします。「子どもの発達が気になる」という相談にも応じています。相談は無料。電話は0774-64-1376・1377、ファックス0774-63-5777、受付時間は月〜金曜(年末年始・祝日を除く)の午前8時30分〜正午、午後1時〜午後5時15分です。
家庭児童相談室は、社会福祉士や保育士等の資格を持つ専門の相談員が、こども本人や家庭、学校などからの相談に応じる窓口です。子育てに悩む家庭の養育相談、不登校や友達関係などの学校生活相談、こども本人からの相談(いじめ、進学、親との関係など)を受け付けています。相談は電話・メール・来室・家庭訪問の方法があり、無料・秘密厳守です。相談専用電話は0774-64-1309、受付時間は月〜金曜(年末年始・祝日を除く)の午前8時30分〜午後5時15分です。メール相談も受け付けていますが、返信までに1週間程度かかる場合があり、急ぎの場合は電話か来室が案内されています。
こども家庭センターとは別に、市内9か所に地域子育て相談機関「こどもと家族の相談室」が設けられています。妊産婦や子育て中の人、おおむね18歳までのこども等を対象に、育児の悩みや疑問の相談・情報提供を行うもので、地域子育て支援センター(松井山手・田辺・三山木)、はぐはぐルーム松井山手、田辺児童館、子育てひろばてふてふ、南山こどもセンター、普賢寺児童館と、専門相談を行う「こどもと家族の相談室 ミモザ」(三山木中央6丁目5-10)が窓口になっています。
こども家庭センターとは組織上別ですが、障がいのある18歳未満の子どもとその家族の相談窓口として京田辺市障がい児生活支援センター(0774-29-9052)、相談支援の中核機関として京田辺市障がい者基幹相談支援センター(0774-65-5700・福味ビル2階)があり、こども家庭センターと合わせて、市内の子育て・発達相談の窓口を形づくっています。
| 機能 | 電話 |
|---|---|
| 子育て相談室はぐはぐ(妊娠・出産・子育て全般) | 0774-64-1376/1377 |
| 家庭児童相談室(養育・虐待・不登校など) | 0774-64-1309(相談専用) |
地域子育て相談機関「こどもと家族の相談室」の利用時間は、各施設の開所時間と異なる場合があります。
出典:京田辺市こども家庭センター 子育て相談室はぐはぐ(2024年12月24日 更新)/京田辺市こども家庭センター 家庭児童相談室(2026年4月1日 更新)/地域子育て相談機関「こどもと家族の相談室」(2026年4月1日 更新)/京田辺市障がい児生活支援センター(2021年2月10日 更新)/相談支援(障がい者生活支援センター・基幹相談支援センター)(2021年1月7日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
京都府全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は京都府のページにまとめています。
京都府内で、同じ形式でまとめている市区町村です。綾部市 福知山市 城陽市 亀岡市 木津川市 京丹後市 京都市 舞鶴市 宮津市 向日市 長岡京市 南丹市 宇治市 八幡市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。