発達を指摘されたあと、志摩市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
志摩市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
志摩市が令和8年に作成した子育て支援パンフレット「子育ての困りごと、ありませんか?」に、市の相談窓口の一覧表があります。これがいちばん確実な入口です。発達相談(子どもの発達に関する相談)はこども家庭課(発達障がい児支援係)、電話0599-44-0282(平日8時30分から17時15分まで)、志摩市役所1階8番窓口です。家庭児童相談(しつけ・養育・家庭環境・児童虐待などの相談)は同じこども家庭課の家庭児童相談係で、電話・窓口とも同じです。
障害福祉サービスの利用や手続きの相談は、地域福祉課(障がい者福祉係)0599-44-0283(本庁1階6番窓口)のほか、相談支援センターつなぐと相談支援センターオールプラスが窓口になります。担当地区が分かれているのが志摩市の特徴です。つなぐは浜島・阿児・磯部地区、オールプラスは大王・志摩地区を担当します。どちらも所在地は志摩市阿児町鵜方3098-1 サンライフあご2階で、電話はつなぐが0599-73-8800、オールプラスが080-6336-1284(ともに平日8時30分から17時15分まで)です。
乳幼児健康相談(就学前の乳幼児を対象にした発育発達を含む健康相談)は、健康推進課(母子保健係)0599-44-1100、サンライフあご3階です。就学までのお子さんを対象に、身体測定・発育発達の確認・育児や離乳食、歯科などの相談を予約制で行っています。健診で気になることを言われたときも、続けてここに相談できます。
教育全般の総合相談は志摩市総合教育センター(電話0599-52-0282、志摩市大王町波切1985-4)が受けています。相談受付は月曜日から金曜日、午前9時から12時、午後13時から17時まで。臨床心理士によるカウンセリングも、事前予約で受けられます(指定の火曜日14時40分から17時30分、指定の水曜日14時10分から17時まで)。不登校や登校しぶりの相談・見学は、同じ総合教育センター内の志摩ふれあい教室(志摩市教育支援センター)、電話0599-52-0281(平日9時から17時まで)が受けています。
相談のあとに続く支援の場として、志摩市は2つの教室を用意しています。ステップアップ教室は、保育所(園)・幼稚園・認定こども園に在籍している3・4・5歳児を対象にしたグループ療育で、毎週1時間の遊びの中で発達を促す親子参加型の教室です。前期・後期いずれか1クール(10回)に参加する形で、お問い合わせはこども家庭課です。志摩市発達支援教室(しまっこ教室)は、1年生を中心とした小学生を対象に、小集団場面や学校生活の場面での支援法を探り、保護者と情報共有しながら学校生活や家庭での支援の充実を図る教室で、学校と連携しながら進めます。お問い合わせは志摩市総合教育センターです。
「はぐくみファイル」(志摩市版パーソナルファイル)という仕組みもあります。市の障がい児福祉計画によれば、令和4年度から配付を始め、「子ども相談」や「障害児通所支援の利用相談」の際に保護者へ配付されています。進学や転園などで支援機関が替わるときに、お子さんの情報を引き継ぐための記録ファイルです。
保育所や幼稚園等に通うお子さんについては、保育所等訪問支援(保育所等を利用中の児童に対する集団生活適応のための専門的支援。地域福祉課の障害児通所支援ページに掲載)のほか、保育士・保健師・指導主事が保育所や幼稚園、学校に出向いて子どもの様子を確認し、指導計画を作成する仕組みがあります。ただし、これは園や学校の側からの依頼で動く仕組みで、保護者が直接申し込む窓口ではありません。保護者の方は、こども家庭課(発達障がい児支援係)か乳幼児健康相談へ直接ご相談ください。
市の子育て支援センターも身近な相談先です。浜島(浜島幼保園1階・0599-53-1220)、志摩(志摩幼保園3階・0599-85-0940)、磯部(磯部幼保園2階・0599-55-1741)、わくわくの森(阿児町神明・シルバーケア豊壽園内・0599-44-1117)の4か所があり、育児相談や子育てサロンを平日9時から12時、13時から16時(わくわくの森は9時から11時30分、13時から15時30分)に行っています。利用は無料です。
| 相談の名前 | 問合せ先と電話 |
|---|---|
| 発達相談 | こども家庭課(発達障がい児支援係)/0599-44-0282/本庁1階8番窓口 |
| 家庭児童相談 | こども家庭課(家庭児童相談係)/0599-44-0282/本庁1階8番窓口 |
| 障害福祉サービス相談 | 地域福祉課(障がい者福祉係)/0599-44-0283/本庁1階6番窓口 |
| 相談支援センターつなぐ(浜島・阿児・磯部地区) | 0599-73-8800/サンライフあご2階 |
| 相談支援センターオールプラス(大王・志摩地区) | 080-6336-1284/サンライフあご2階 |
| 乳幼児健康相談 | 健康推進課(母子保健係)/0599-44-1100/サンライフあご3階 |
| 教育総合相談 | 志摩市総合教育センター/0599-52-0282/大王町波切1985-4 |
この一覧は令和8年に作成された市のパンフレット「子育ての困りごと、ありませんか?」(更新日2026年08月28日)にもとづいています。電話番号・窓口番号は同じパンフレットの表のとおりです。
出典:子育ての困りごと、ありませんか?(子育て支援に関するパンフレット・PowerPoint・令和8年)(2026年08月28日 更新)/子育て支援に関するパンフレット(子育てハンドブック)(2026年08月28日 更新)/子どもや家庭に関する相談(2026年02月24日 更新)/業務内容(こども家庭課)(2023年12月14日 更新)/志摩市障がい者相談支援センター(相談支援事業)(2026年04月01日 更新)/乳幼児健康相談(2025年04月01日 更新)/志摩市総合教育センター(2024年10月15日 更新)/第7期志摩市障がい福祉計画・第3期志摩市障がい児福祉計画・第2期志摩市障がい者(児)計画[中間見直し](PDF・令和6年3月)/子育て支援センター
志摩市のこども家庭センターは、令和6年4月に設置されました。市のページには「妊産婦や乳幼児の保護者の相談に対応する『子育て世代包括支援センター』(母子保健機能)と、様々な心配ごとを抱えたこどもやその家庭の相談に対応する『子ども家庭総合支援拠点』(児童福祉機能)が一体的に相談支援を行う『こども家庭センター』が令和6年4月から設置されました」と書かれています。
建物が1つあるのではなく、業務で2つの課に分かれているのが志摩市の形です。「こどもやその家庭への支援に関すること」(児童福祉機能)はこども家庭課(市役所1階・0599-44-0282)、「妊産婦・乳幼児の相談・支援に関すること」(母子保健機能)は保健センター(サンライフあご3階・健康推進課)(0599-44-1100)です。発達や健診のことなら健康推進課、子育て全般の困りごとや虐待の心配ならこども家庭課、と覚えておくと迷いません。
こども家庭課の中には、母子保健機能と連携する4つの係があります。市の「業務内容」ページによれば、子育て支援係(母子・父子家庭・寡婦の福祉、子ども・子育て支援等)、保育係(保育所等)、家庭児童相談係(家庭児童相談、要保護児童対策、女性保護等)、発達障がい児支援係(発達障がい児支援等)です。電話はいずれも代表の0599-44-0282につながります。こども家庭課の所在地は〒517-0592 三重県志摩市阿児町鵜方3098番地22 志摩市福祉事務所です。
健康推進課(母子保健係)は、母子保健、歯科保健、思春期保健、乳幼児家庭訪問、乳幼児健診・相談、不妊治療費助成事業、未熟児養育医療給付事務、母子健康手帳の交付、予防接種(A類)、食育の推進、こども家庭センター等に関することをまとめて担当しています。所在地はサンライフあご3階(志摩市阿児町鵜方3098番地1)です。
こども家庭センターとしての相談内容には、子育て全般の困りごと、児童虐待、ひとり親家庭、女性相談(DV等)のほか、発達の相談も含まれます。市の子育て支援パンフレットは「発達相談」の問合せ先を、こども家庭課の中の発達障がい児支援係と明示しています。
| こども家庭センターの機能 | 担当課・場所・電話 |
|---|---|
| 児童福祉機能(子ども家庭総合支援拠点) | こども家庭課/市役所1階/0599-44-0282 |
| 母子保健機能(子育て世代包括支援センター) | 健康推進課(母子保健係)/サンライフあご3階/0599-44-1100 |
こども家庭課の「業務内容」ページの更新日は2023年12月14日、「こども家庭センター」ページの更新日は2026年03月18日です。
出典:こども家庭センター(2026年03月18日 更新)/こども家庭センター(各課の案内・こども家庭課)(2026年03月18日 更新)/業務内容(こども家庭課)(2023年12月14日 更新)/健康推進課について(2025年06月25日 更新)/子育ての困りごと、ありませんか?(子育て支援に関するパンフレット・PowerPoint・令和8年)(2026年08月28日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
三重県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は三重県のページにまとめています。
三重県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。伊賀市 いなべ市 伊勢市 亀山市 熊野市 桑名市 松阪市 名張市 尾鷲市 鈴鹿市 鳥羽市 津市 四日市市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。