発達を指摘されたあと、桑名市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
桑名市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
18歳未満のお子さんに関するあらゆる相談を受けているのは、子ども未来部 子ども総合センター(こども家庭センター)です。市役所本庁舎2階にあり、月曜日から金曜日の午前9時から午後4時30分(土日祝日・年末年始を除く)にまず電話で問い合わせるよう市は案内しています。
センターの中は3つの係・室に分かれ、それぞれ電話番号が違います。母子保健係(母子健康包括支援センター)は0594-24-1380で、妊娠期からの健診・予防接種・離乳食などの相談を受けます。家庭支援係は0594-24-1298で、家庭の悩みごとやDV被害、虐待などの相談を受けます。子ども発達・小児在宅支援室は0594-24-3040(福祉サービスの問い合わせは0594-24-1299)で、お子さんの発達や療育手帳取得についての相談、発達検査、福祉サービスの利用申請を扱います。「発達が気になる」という相談は、この子ども発達・小児在宅支援室が窓口です。
子ども発達・小児在宅支援室では、子どもの発達相談(保護者から様子を聞き、関わりの手立てを一緒に考える。発達検査は予約制)、ことばの相談(言語聴覚士に発音や吃音の相談。予約制)、療育手帳取得についての相談(18歳未満の判定窓口。三重県北勢児童相談所の職員が来所して判定)、発達が気になる子どもの福祉サービスの相談(児童発達支援・放課後等デイサービス等の相談・申し込み)、発達が気になる子どもの遊び場「どんぐり」(保護者同士の交流の場としてペアレント・プログラムも開催)、医療的ケアが必要なお子さんの相談(医療的ケア児コーディネーターを配置)を行っています。市内の保育所・認定こども園への巡回相談も実施しています。
障害福祉課の「相談の窓口」のページには、年齢や障がいの種類ごとに窓口が並んでいます。身体障害者(児)福祉相談窓口は桑名市役所障害福祉課(0594-24-1171)と三重県障害者相談支援センター、知的障害者(児)福祉相談窓口は同じく障害福祉課と三重県北勢児童相談所(0593-47-2030)・三重県障害者相談支援センター、精神障害者福祉相談窓口は障害福祉課と三重県桑名保健所地域保健課・三重県こころの医療センターです。このページの「心身障害児相談窓口」の欄には子ども総合相談センターとして電話0594-24-1298、FAX0594-22-7811が載っていますが、この電話番号は家庭支援係のもの、ファックス番号は子ども発達・小児在宅支援室のものが混在した記載です。18歳未満の発達相談は、上記の子ども発達・小児在宅支援室(0594-24-3040)へ直接お問い合わせいただくのが確実です。
障害者総合相談窓口として、障がい者総合相談支援センターそういん(基幹相談支援センター・桑名市寿町3丁目11・0594-27-7188)、障害者総合相談支援センターくわな(同住所・0594-87-7490)、相談支援センターらいむの丘(桑名市大字星川2239番地1・0594-41-3824)が原則毎日午前8時30分から午後5時まで(年末年始を除く)開設されています。いずれも障がい者(児)本人やご家族が福祉サービスの利用や地域での生活・就労について相談できる窓口です。
民間の子育て支援センターも育児相談や発達相談を受けています。市の「各種相談窓口」のページには、子ども・子育て応援センター「ぽかぽか」(0594-32-5676)、子ども・子育て応援センター「キラキラ」(0594-84-6039)、桑名市地域子育て支援センター「にこにこ」(0594-25-3515)、光陽保育園子育て支援センター(育児相談・発達相談・0594-21-3488)、耕逸山たどこども園子育て支援センター「ののちゃんルーム」(0594-48-6561)などが対象0歳児〜就学前の乳幼児の保護者向けに並んでいます。窓口によって開所曜日・時間が違うため、市のページの一覧で確かめてください。
| 相談先 | 電話と対象 |
|---|---|
| 子ども発達・小児在宅支援室(発達相談) | 0594-24-3040/18歳未満の発達・療育手帳・福祉サービスの相談 |
| 母子保健係(母子健康包括支援センター) | 0594-24-1380/妊娠・出産・乳幼児の健診や育児の相談 |
| 家庭支援係 | 0594-24-1298/家庭の悩み・DV・虐待などの相談 |
| 障害福祉課(成人の障がい相談) | 0594-24-1171/身体・知的・精神障がいの相談 |
| 三重県北勢児童相談所 | 0593-47-2030/知的障害者(児)の相談 |
「相談の窓口」のページの心身障害児相談窓口の記載は2026年1月31日更新、「各種相談窓口」のページは2025年10月6日更新です。新しいほうの「各種相談窓口」の記載を優先しました。
出典:各種相談窓口(2025年10月6日 更新)/子ども発達・小児在宅支援室について(2026年8月10日 更新)/こども家庭センター(子ども総合センター)を設置しました(2025年10月6日 更新)/相談の窓口(2026年1月31日 更新)
桑名市のこども家庭センターは、桑名市子ども総合センターという名前で設置されています。もとは令和4年1月に児童福祉法に基づく「子ども家庭総合支援拠点」として設置され、令和6年4月に「こども家庭センター」として改めて設置されました。市は「母子保健と児童福祉の一体的支援をさらに進めるとともに、民間の児童養護施設、児童発達支援センターから専門職を派遣していただき、こどもたちの支援力を強化いたしました」と説明しています。
対象は妊娠、出産、0歳から18歳未満のお子さんのことで、利用できる日時は月曜日から金曜日の午前9時から午後4時30分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)、相談方法は電話相談・来所(面接)相談です。まずは電話で問い合わせるよう市は案内しています。場所は市役所本庁舎2階です。
センターの中は3つの係・室に分かれています。母子保健係(母子健康包括支援センター)(電話0594-24-1380、FAX0594-24-5497)は、保健師・管理栄養士・助産師等が妊娠期から出産、子育ての相談や健診、予防接種などを担当します。家庭支援係(電話0594-24-1298、FAX0594-24-5497)は、社会福祉士・臨床心理士などの職員が18歳までのお子さんに関する相談やDV被害など家庭の相談を担当します。子ども発達・小児在宅支援室(電話0594-24-3040、FAX0594-22-7811)は、お子さんの発達に関することや療育手帳取得についての相談、発達検査、福祉サービスの利用申請を担当します。
こども家庭センターの案内ページには、妊娠・出産の準備から育児の悩み、虐待に関することまで幅広い相談例が並んでおり、発達に関する相談は子ども発達・小児在宅支援室が担当しています。
桑名市はこども家庭センター(子ども家庭総合支援拠点)の取り組みを、厚生労働省・こども家庭庁の調査研究や全国の自治体シンポジウムなどで繰り返し紹介しており、母子保健と児童福祉を一体的に運営する体制や、里親支援ネットワーク、子どもの居場所事業などの取り組みが評価されています。
なお、市の組織一覧では「子ども未来部 子ども総合センター」という課の名前で登場し、「こども家庭センター」という名称は主に案内ページの中で使われています。問い合わせ先を探すときは「子ども総合センター」の名前でも探してみてください。
| こども家庭センターの相談先 | 電話とFAX |
|---|---|
| 母子保健係(母子健康包括支援センター) | 0594-24-1380/FAX 0594-24-5497 |
| 家庭支援係 | 0594-24-1298/FAX 0594-24-5497 |
| 子ども発達・小児在宅支援室 | 0594-24-3040/FAX 0594-22-7811 |
こども家庭センターのページは2025年10月6日更新です。子ども発達・小児在宅支援室のファックス番号は、ページによって0594-24-5402(障害児通所支援、障害児相談支援についてのページ)と0594-22-7811(こども家庭センター設置のページ)の表記が分かれています。
出典:こども家庭センター(子ども総合センター)を設置しました(2025年10月6日 更新)/各種相談窓口(2025年10月6日 更新)/子ども発達・小児在宅支援室について(2026年8月10日 更新)/庁舎案内詳細
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
三重県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は三重県のページにまとめています。
三重県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。伊賀市 いなべ市 伊勢市 亀山市 熊野市 松阪市 名張市 尾鷲市 志摩市 鈴鹿市 鳥羽市 津市 四日市市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。