発達を指摘されたあと、長浜市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
長浜市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
長浜市の発達相談は、年齢や相談内容によって窓口が3つに分かれています。市のページ「発達相談」は次のように案内しています。発達支援室(全年齢)=長浜市小堀町32番地3 ながはまウェルセンター2階・電話0749-65-6904、健康推進課(0~3歳児)=同じくながはまウェルセンター1階・電話0749-65-7751、教育センター(小・中・義務教育学校)=長浜市内保町2490-1 浅井分庁舎2階・電話0749-74-3702。受付時間はいずれも月曜日から金曜日の午前9時から午後4時45分(祝日・年末年始を除く)です。迷ったときは、まずどこか1つに電話すれば案内してもらえます。
発達支援室は「発達に関するご心配ごとや、発達しょうがい等について、ご本人、ご家族からのご相談」と「日頃、関わりある関係機関等からのご相談」の両方を受けます。内容は関わり方や対応に関する相談・助言、心理・発達検査の実施、関係機関との連絡・連携等です。心理判定員という専門職が、心理面談や心理検査・発達検査を用いて評価し、支援方針を立てたり継続支援を行ったりします。
就学前のお子さんの療育につながる相談は、長浜市児童発達支援センター(通称・浜の子園)(ながはまウェルセンター2階・0749-65-2525)と長浜市こども療育センターいちご園(長浜市高月町渡岸寺160番地 高月分庁舎2階・0749-85-5870)が担っています。利用までの流れは、①発達相談、②相談支援事業所へ相談、③サービス利用申請と受給者証の交付、④利用開始に向けた調整、の順です。どちらも開所時間は月曜日から金曜日の午前9時から午後4時45分で、時間外は音声案内になると市は注意しています。
サービス等利用計画の作成や給付費申請の代行、モニタリングを行う相談支援は、市が直営する「長浜市相談支援事業所」(ながはまウェルセンター2階・0749-65-6913・費用は無料)が担っています。対象は「しょうがいのある18歳までの児童やその保護者」で、強度行動障害支援者養成研修修了者や医療的ケア児等コーディネーター養成研修修了者が配置されています。このほか、市の一覧には民間の相談支援事業所7か所(相談支援事業所ピットイン、湖北相談処すだち、しょうがい相談事業所「ふらっと」、相談支援事業所てくてく、相談支援事業所かなで、相談支援事業所ひより、相談支援ミラクルクエスチョン)が載っています。
妊娠期から子育て期まで、どこに相談すればよいか分からないときの総合窓口が長浜こども家庭センター(市役所1階 こども家庭支援課内・電話0749-65-6535)です。「こどもの発達が気になる」という相談も、市が例示する相談内容の1つに挙げられています。家庭児童相談室(電話0749-65-6544)は里親・児童家庭相談・要保護児童およびDVに関することを担当し、こども家庭センターの児童福祉分野を構成しています。
学齢期のお子さんについては、長浜市教育センター教育相談室(浅井分庁舎2階・0749-74-3702)の中に発達支援グループがあります。「発達に課題のある、または、その傾向があるお子さんに関する相談」を受け、保護者への支援とお子さんが在籍している学校への支援を行うと市は説明しています。相談は無料です。
『長浜市未来こども若者計画』は、特別支援学校・特別支援学級・幼稚園や保育所等・児童発達支援センター・こども療育センター・保健センター等の職員と就学担当職員の連携を密にし、対象児への効果的な支援に結びつけていくことを掲げています。乳幼児健診等を通じて発達に課題がある児童を早期に発見し、発達検査や保護者への助言を行い、必要に応じて医療機関等専門機関を紹介する「専門機関と連携した発達支援」は、しょうがい福祉課・健康推進課・教育指導課(青少年センター)の3課が担当する事業として計画に記載されています。
| 相談窓口 | 対象と電話 |
|---|---|
| 発達支援室(ながはまウェルセンター2階) | 全年齢/0749-65-6904 |
| 健康推進課(ながはまウェルセンター1階) | 0~3歳児/0749-65-7751 |
| 教育センター(浅井分庁舎2階) | 小・中・義務教育学校/0749-74-3702 |
| 長浜市相談支援事業所 | 18歳までの児童とその保護者/0749-65-6913 |
| 長浜こども家庭センター | 妊娠期から子育て期全般/0749-65-6535 |
発達支援室・健康推進課・教育センターの3窓口の情報は「発達相談」ページ(更新日2025年8月14日)によるものです。年度によって受付時間や担当が変わることがあるので、電話のときに現在の進め方を確かめてください。
出典:発達相談(2025年8月14日 更新)/長浜市児童発達支援センターと長浜市こども療育センター(2026年8月14日 更新)/長浜市相談支援事業所(2025年12月15日 更新)/長浜こども家庭センター(2026年7月3日 更新)/教育相談室について(2024年5月23日 更新)/しょうがい福祉のしおり(PDF・令和8年4月現在)/組織から探す(家庭児童相談室)/長浜市未来こども若者計画(PDF・令和7年3月)
長浜市のこども家庭センターは「長浜こども家庭センター」という名前で、市役所1階 こども家庭支援課内にあります。直通電話は0749-65-6535、相談時間は月曜日から金曜日の午前9時から午後4時45分(土日・祝日・年末年始を除く)です。市は「すべての妊産婦、子育て世帯、こどもを対象に、妊娠準備期から出産、子育て期、こども自身のさまざまな悩みに、母子保健分野(健康推進課)と児童福祉分野(家庭児童相談室)、しょうがい福祉分野(発達支援室)が連携しながら、一体的な支援を行います」と説明しています。
相談には、保健師や社会福祉士、心理士などの専門職が「子育てコンシェルジュ」「こども家庭コンシェルジュ」「発達支援コンシェルジュ」として対応し、必要に応じて関係機関とつながってサポートすると書かれています。相談できる内容の例として、市は「引っ越してきたばかりなので、子育ての情報が知りたい」「妊娠・出産・育児が不安」「授乳や離乳食のこと」「こどもの発達が気になる」「こどもと遊び、過ごせる場所を知りたい」「イライラしてこどもを叩いてしまいそう」「自分自身のことでもやもや…話を聞いてほしい」「友達や家のことで悩んでいる」を並べて挙げています。発達のことも、最初から相談してよい内容として位置づけられています。
電話番号は用件によって複数に分かれます。センターの総合相談窓口は0749-65-6535ですが、こども家庭センターのページの問い合わせ欄にはこども家庭支援課の代表番号0749-65-6514が書かれています。さらに組織一覧を見ると、こども家庭支援課の中の家庭児童相談室(里親・児童家庭相談・要保護児童・DV担当)は0749-65-6544という別の直通番号を持っています。発達に関する相談は、こども家庭センターの総合窓口ではなく、しょうがい福祉課の発達支援室(0749-65-6904)が担当していることも、あわせて知っておくと迷いません。
『長浜市未来こども若者計画』は、こども家庭センターの運営を重点施策の1つに掲げ、Topic欄で「妊娠・出産や子育て、こどもの成長等に関する相談の総合窓口です。当センターは母子保健分野(健康推進課)・児童福祉分野(こども家庭支援課家庭児童相談室)・しょうがい福祉分野(しょうがい福祉課発達支援室)で構成しており、それぞれの家庭の状況に応じて担当部門が一体となって包括的なサポートを行っています」と説明しています。妊婦等包括相談支援事業の量の見込みでは、令和7年度221回・令和8年度209回のすべてを「こども家庭センター」が提供する計画になっています。
こども家庭センターのチラシと「ながはま子育てカレンダー」がホームページからダウンロードできるほか、滋賀県が運営するSNS相談「こころのサポートしが」(LINEで友だち登録・毎日16時から24時受付)の案内も、こども家庭センターのページから紹介されています。
| 窓口・分野 | 電話 |
|---|---|
| 長浜こども家庭センター(総合窓口) | 0749-65-6535 |
| こども家庭支援課(代表) | 0749-65-6514 |
| 家庭児童相談室(里親・要保護児童・DV) | 0749-65-6544 |
| 発達支援室(しょうがい福祉分野) | 0749-65-6904 |
| 母子保健係(健康推進課) | 0749-65-7759 |
電話番号はこども家庭センターのページ(更新日2026年7月3日)と組織一覧の記載どおりです。こども家庭支援課の代表番号(0749-65-6514)とセンター直通番号(0749-65-6535)、家庭児童相談室の直通番号(0749-65-6544)は、それぞれ別のページに載っている番号で、寄せずにそのまま書いています。
出典:長浜こども家庭センター(2026年7月3日 更新)/こども家庭支援課(令和8年度)(2026年6月22日 更新)/組織から探す(こども家庭支援課・発達支援室)/長浜市未来こども若者計画(PDF・令和7年3月)/発達相談(2025年8月14日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
滋賀県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は滋賀県のページにまとめています。
滋賀県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。東近江市 彦根市 甲賀市 湖南市 草津市 米原市 守山市 近江八幡市 大津市 栗東市 高島市 野洲市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。