発達を指摘されたあと、大津市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
大津市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
大津市の発達相談は、年齢で入口が2つに分かれます。こども発達相談センターの利用対象は市が「市内在住の子ども(3歳6か月児健診後から中学生まで)とその保護者」と定めているためです。
3歳6か月児健診後から中学生まではこども発達相談センター(浜大津四丁目1番1号 明日都浜大津1階/077-511-9330/月曜から金曜 9時から17時、相談は10時から/無料)です。医師、発達相談員、保健師、家庭相談員、作業療法士などが対応します。来所相談(完全予約制)で、電話やメールによる相談は行っていません。令和8年4月から、「初回相談」と「前回相談日から2年以上経過した方の相談」は大津市電子申請サービスでのWEB予約になりました。予約は原則2か月先の月末まで可能で、混み合う時期は1か月以上先になることがあります。初回相談は基本的に保護者の方のみで、問診票(初回用・再相談用があり、学年ごとに用紙が違います)を記入して母子健康手帳と一緒に持参します。
3歳6か月児健診を受ける前の乳幼児は、お住まいの学区のすこやか相談所(市内7か所)と母子保健課(077-511-9182)が相談先です。すこやか相談所には保健師とヘルスアドバイザーが常駐し、育児相談や心身の健康相談を受け、必要に応じて自宅への訪問も行います。
保育園・幼稚園・こども園で巡回相談を受けている場合は、その担当者に相談してください。不登校の相談やカウンセリングは、教育支援センター(077-522-4646)が窓口です。
| すこやか相談所(対象学区) | 所在地・電話・開設時間 |
|---|---|
| 和邇(小松・木戸・和邇・小野) | 和邇高城12 和邇文化センター内/077-594-8023/月曜〜金曜 9時〜17時 |
| 堅田(葛川・伊香立・真野・真野北・堅田・仰木・仰木の里・仰木の里東) | 本堅田三丁目17-14 堅田市民センター向かい/077-574-0294/月曜〜金曜 9時〜17時 |
| 比叡(雄琴・日吉台・坂本・下阪本・唐崎) | 坂本七丁目24-1 平和堂坂本店3階/077-578-8294/月曜〜金曜 10時〜18時(店休日は窓口に来られません) |
| 中(滋賀・山中比叡平・藤尾・長等・逢坂・中央) | 浜大津四丁目1-1 明日都浜大津5階/077-528-2941/月曜〜金曜 9時〜17時 |
| 膳所(平野・膳所・富士見・晴嵐) | 膳所二丁目5-5 さがみ川老人憩の家内/077-522-1294/月曜〜金曜 9時〜17時 |
| 南(石山・南郷・大石・田上) | 南郷一丁目14-30 南はぴすこ(南老人福祉センター)内/077-534-0294/月曜〜金曜 9時〜17時 |
| 瀬田(上田上・青山・瀬田・瀬田南・瀬田東・瀬田北) | 大江三丁目2-1 瀬田市民センター内/077-545-0294/月曜〜金曜 9時〜17時 |
こども発達相談センターは保護者のみのオンライン相談(1回50分)も行っていますが、初回相談、前回の相談から2年以上あいている場合、子どもの面接や検査、発達検査の結果や診断に関する説明を受ける場合は対象外で、来所相談になります。
出典:こども発達相談センター(大津市)(2026年08月24日 更新)/すこやか相談所(大津市 保健所)/中すこやか相談所(大津市)(2026年04月14日 更新)/障害福祉に関する相談窓口について(大津市 障害福祉課)(2025年08月28日 更新)
🔴 大津市の公式サイトには「こども家庭センター」という名前の窓口ページが見当たりません(市のサイトマップにも掲載がありません。2026年9月9日に確認)。似た名前で埋めずに、市が公表している組織の形をそのまま書きます。
大津市は令和7年4月1日に、子育て支援・発達への支援・困難を抱える世帯への支援を切れ目なく一体的に届けるため、こども未来部の中に「こども総合支援局」を設置しました。あわせて、「こども・子育て安心課、こども家庭支援室、母子保健課」の3所属が連携し、妊娠、出産、子育てにおいて支援を要する世帯に対し、迅速な対応ができるよう、こども・子育て安心課内に「こども家庭支援室」を新設しています。窓口は市役所新館1階(077-536-5606)です。
同じときに、子どもの発達に関する相談・支援体制を総括する所属として「こどもの育ち支援課」も新設されました(市役所別館1階/077-536-5635)。こども発達相談センター、やまびここども療育センター、北部こども療育センター、東部こども療育センターとの連絡調整を担当します。転入して発達の相談・支援を続けたいときの案内も、この課が出しています。
この体制が児童福祉法 第10条の2 の「こども家庭センター」にあたるかどうかは、市のページに書かれていません。名称で確かめたいときは、こども家庭支援室(077-536-5606)にお尋ねください。
出典:市の組織が変わりました(令和7年4月1日〜)(大津市 人事課)(2025年04月01日 更新)/こども家庭支援室について(大津市 こども家庭支援室)(2025年03月31日 更新)/転入される方へ:発達に関する相談・支援窓口について(大津市 こどもの育ち支援課)(2026年03月27日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
滋賀県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は滋賀県のページにまとめています。
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月9日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。