発達を指摘されたあと、米原市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
米原市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
米原市で子どもの発達の相談ができる窓口は、障がい福祉課の中にある「米原市発達支援センター」です。市のページには「米原市にお住まいの発達障がいのある方やその家族、また発達障がいに関わる支援者・関係機関への相談支援・発達支援・就労支援および啓発活動と研修等を関係機関と連携しながら行っています」と説明されています。電話は0749-53-5124(ファックス0749-53-5119)、本庁舎(健康福祉部 障がい福祉課 発達支援センター)にあります。
市は相談を勧める具体例として「『ことばの発達に遅れがある』『自閉的な傾向がある』と言われた」「集団に入りにくかったり、周りとのトラブルが多かったりする」「子ども同士で遊べない」「学習中にじっと座っていられない」「職場での対人関係のとり方がよくわからない」「発達障がいについて内容が知りたい」を挙げています。子どもだけでなく大人の相談も受け付けています。
業務内容として、①相談支援(専門スタッフが面談室にて相談に応じる)、②学校・園などへの訪問相談(必要に応じて学校、幼稚園、保育園などを訪問し、教師等への相談に応じる)、③啓発活動と研修(発達障がいに関する正しい理解や支援の方法を広めるための研修会・勉強会への職員派遣、市出前講座「発達障がいってなぁに」、学校や職場での研修会)、④乳幼児等の保護者支援(「相談支援ファイル」の配布や、子育てについての研修など)の4つが示されています。
受付時間は月曜日から金曜日まで(年末年始・祝日は除く)の午前9時から午後4時45分までです。相談の申込みは電話または来所で、「相談は無料です。必要に応じて発達検査も行います。プライバシーは守られます」と説明されています。
発達支援センターのほかに、子育て支援課も相談を受け付けています。学校教育課の「その他、相談窓口のご案内」ページに「米原市子育て支援課では、お子さんへの関わり方、お子さんに応じた発達の理解、家族との関係調整、保育所・幼稚園・地域での問題など子どもと家庭にまつわる幅広い相談に応じます。また、要望に応じて関係機関や専門機関の紹介、連絡調整などいたします」とあり、電話番号は0749-53-5130、対象は18歳までの子どもと保護者です。発達支援センターが発達そのものの相談・検査を担い、子育て支援課がその周辺(家族関係・保育所や幼稚園との連携など)を担うという役割分担が読み取れますが、両者の使い分けを市が明文で説明したページは見つけられませんでした。
まいばらこども家庭センター「まいるっち」(健康づくり課・電話0749-55-4551)も、妊娠・出産から子育て中の総合相談窓口として発達の相談を受け付けています。3歳未満の乳幼児健診の場で気になる点があれば、そこから発達支援センターにつながる流れも考えられますが、紹介の手順(誰がどこへつなぐか)を明文で示したページは見つけられませんでした。
39歳までの若者・青少年の自立に関する相談は、学校教育課のページに「若者自立ルームあおぞら」(電話0749-54-5000、米原市少年センター共有)が案内されています。これは主に思春期以降の自立支援の窓口で、就学前の発達相談とは対象年齢が異なります。
| 窓口 | 電話・対象 |
|---|---|
| 米原市発達支援センター(障がい福祉課) | 0749-53-5124/発達が気になる方とその家族・支援者 |
| 子育て支援課 | 0749-53-5130/18歳までの子どもと保護者 |
| まいばらこども家庭センター「まいるっち」 | 0749-55-4551/妊娠中の人〜おおむね18歳までの子どもと保護者 |
発達支援センター・子育て支援課・こども家庭センターの3つの相談窓口があり、それぞれの役割分担(どんな相談ならどこへ)を明文で説明したページは見つけられませんでした。まず発達支援センター(0749-53-5124)に電話するのが確実です。
出典:米原市発達支援センターってどんなところ?/米原市(2025年10月01日 更新)/障がい福祉課(発達支援センター)/米原市/その他、相談窓口のご案内/米原市(2025年04月22日 更新)/まいばらこども家庭センター「まいるっち」/米原市(2024年09月13日 更新)
米原市の児童福祉法第10条の2に基づくこども家庭センターは、「まいばらこども家庭センター『まいるっち』」です。市のページ(更新日:2024年09月13日)には「妊娠・出産から子育て中の方の総合相談窓口です」とあり、「母子保健コーディネーター(保健師)と子育て支援コーディネーター(保育士)の専門員が皆さんの相談に対応します」と説明されています。所管は健康福祉部 健康づくり課です。
開設場所は米原市保健センター(ルッチプラザ内)、住所は米原市長岡1050番地1、電話番号は0749-55-4551です。開設日時は月曜日から金曜日までの午前9時から午後4時まで(祝日と年末年始は休み)。「月曜日はルッチプラザは休館ですが、保健センターには職員がいます。保健センターに御用のある方は、玄関横のインターホンを鳴らしてください」という案内があり、月曜日も対応可能です。
対象者は妊娠中の人、およびおおむね18歳までの子どもと保護者等で、利用料は無料です。相談方法は、電話(0749-55-4551)で「コーディネーターがお話を聞いて、相談をお受けします」、センターに来所して直接話すこともでき、出産後等の相談の場合は事前予約のうえ訪問も可能です。「いずれの場合も、相談者や相談内容の秘密は守ります」と明記されています。
「まいるっち」は、市内4つの地域子育て支援センターへの巡回訪問も行っています。「4つの地域子育て支援センターにそれぞれ月1回程度(主に0歳児対象の日)伺います。巡回訪問日は、各地域子育て支援センターで配布している日程表をご覧ください」と案内されています。
こども家庭センターと発達の相談窓口(米原市発達支援センター)は組織上、別の課(健康づくり課とその中のこども家庭センター/障がい福祉課とその中の発達支援センター)に分かれています。両者の間で相談をどうつなぐかの手順(例:健診で気になる点があった場合、こども家庭センターから発達支援センターへどう案内するか)を明文で示したページは見つけられませんでした。発達の相談は発達支援センター(0749-53-5124)、妊娠・出産・子育て全般の相談はまいるっち(0749-55-4551)と、電話をかける先を用件で使い分けることになります。
こども家庭センターの名称は「まいばらこども家庭センター『まいるっち』」です。所管は健康づくり課で、発達支援センター(障がい福祉課)とは別組織です。
出典:まいばらこども家庭センター「まいるっち」/米原市(2024年09月13日 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
滋賀県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は滋賀県のページにまとめています。
滋賀県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。東近江市 彦根市 甲賀市 湖南市 草津市 守山市 長浜市 近江八幡市 大津市 栗東市 高島市 野洲市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。