発達を指摘されたあと、近江八幡市で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
近江八幡市の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
子どもの発達に関する相談は、発達支援課(相談グループ)が窓口です。所在地は市役所2階、電話は0748-31-3734、ファクスは0748-34-6612です。発達相談員(心理職)や教職経験者などの専門の職員が相談を受け、必要に応じて発達検査や心理検査を行い、どのような支援が必要か検討します。お子さんの状態に合わせて医療機関への紹介も行われます。教育に関わる相談では、幼稚園・保育所(園)・こども園・小中高等学校と連携して支援が進められます。市は「まずは、お電話にて相談ください」と案内しており、来所相談は事前予約が必要です。
発達相談員(心理職)は幼児課と連携し、市内の幼稚園・保育所(園)・こども園を定期的に訪問する「巡回相談(巡回支援専門員整備事業)」も行っています。支援の必要な子どもたちの早期支援へのつなぎや、支援者への特別支援に関する助言が目的です。本市在住の子どもが対象なので、小規模保育や広域入所の子にも対応します。この事業の利用を希望する園・所は、まず電話で発達支援課へ連絡するよう案内されています。
ことばの発達に課題があるお子さん向けには、子ども発達支援センター内に「ことばの教室」があります。言語指導担当職員(言語聴覚士、言語指導の経験をもつ教員)が、一人ひとりに応じた個別の言語相談・言語指導を行います。対象は近江八幡市に住む4歳児・5歳児で、個別指導の対象となるかは事前の相談や発達検査が必要です。市は「言語指導は、福祉サービスの利用対象とならないお子さんが対象」と説明しており、障がい児通所支援(児童発達支援など)を利用している子とは対象が分かれる仕組みです。対象となる様子として、発音が不明瞭、ことばを繰り返す、話し始めの音が出にくい、園など特定の場面で話せなくなる、ことばの理解や表現・コミュニケーションに難しさがある、などが例示されています。
支援を必要とする本人や保護者が、必要な時に支援者へ情報を示せる「サポートファイル」も発達支援課で用意されています。発達支援課で書き方の説明を受けて受け取るほか、市ホームページから記入用紙をダウンロードできます。あわせるべき担当窓口として、発達支援課・教育委員会事務局学校教育課・幼児課・障がい福祉課(18歳以上)が案内されています。東近江福祉圏域(近江八幡市・東近江市・日野町・竜王町)共通の相談機関一覧も、このファイルの様式としてダウンロードできます。
| 相談内容 | 窓口・連絡先 |
|---|---|
| 発達の不安・心配(0歳〜概ね18歳) | 発達支援課 相談グループ 0748-31-3734 |
| ことばの教室(4・5歳児対象) | 発達支援課(子ども発達支援センター) 0748-31-3734 |
| 幼稚園・保育所・こども園の巡回相談 | 発達支援課 相談グループ 0748-31-3734 |
| 18歳以上の発達障がい者の相談支援 | 障がい福祉課(発達障がい者支援センター) 0748-31-3711 |
18歳以上の発達障がいに関する相談は障がい福祉課(発達障がい者支援センター)が窓口で、0歳〜概ね18歳の相談窓口である発達支援課とは担当が分かれます。
出典:発達支援課(相談グループ)のご案内(2026年01月05日 更新)/ことばの教室のご案内(2026年01月05日 更新)/サポートファイルについて(2026年01月05日 更新)/はーとふる♡ガイドブック~児童向け福祉サービスのご案内~(令和8年度版)(令和8年5月 更新)
近江八幡市は、児童福祉法第10条の2に基づく「こども家庭センター」を市役所内に設置しています。所在地は本庁舎2階北側(桜宮町236番地)、ファクスは0748-32-6518です。業務は2つのグループに分かれます。子ども福祉グループ(電話0748-36-5562)は児童手当・児童扶養手当・ひとり親家庭に関することを担当し、こども家庭相談室(電話0748-31-4001)は児童虐待や子育て・女性の相談を担当します。子育てガイドブック「ハチピースタイル」では、家庭児童相談や児童虐待、ヤングケアラーなどに関することはこども家庭相談室(月〜金9:00〜16:45、祝日・年末年始を除く)、妊娠・出産に関することは健康推進課(同じく市役所2階北、電話0748-33-4252)が窓口とされ、「お子さんも相談できます」と書かれています。設置年月について、確認できた市のページには記載がありませんでした。
こども家庭センターと連携する相談の入口として、市内3か所に「利用者支援員」が常駐する総合的な相談窓口があります。きてらるぅむ(地域子育て支援センター「クレヨン」内、加茂町1524-4、電話・ファクス0748-36-1433、月〜金9:30〜12:00・13:00〜15:30)、近江八幡市幼児課(市役所2階南、電話0748-36-5579、月〜金9:00〜16:45、幼稚園・保育所・こども園の入所に関する相談)、はちはぴひろば(鷹飼町190-9イオン近江八幡ショッピングセンター2番街1階、電話0748-38-5623、月・火・木・金・土10:00〜15:00)です。健康・発達・栄養相談や予防接種については健康推進課、保育所・幼稚園・認定こども園・小規模保育・家庭的保育・病児保育については幼児課が窓口として案内されています。
0歳から18歳未満の子どもを対象にした地域の子育て拠点として「子どもセンター」が市内3か所にあります。八幡子どもセンター(八幡町37-1、電話0748-32-6330)、八幡東子どもセンター(末広町320-2、電話0748-37-2862)、八幡西子どもセンター(大森町41-1、電話0748-33-0703)です。いずれも火〜土曜日に開設し、乳幼児親子から小学生まで利用できます。0歳から3歳未満向けには子育て支援センター「クレヨン」(加茂町1524-4、電話0748-36-7270)と安土子育て支援センター(安土町上出908-1、電話0748-46-6400)、市が民間(NPO法人ほんわかハート)に委託する「つどいの広場」(ほんわかの家・八幡、ほんわかの家・金田)もあります。
| 業務 | 窓口・連絡先 |
|---|---|
| 児童手当・児童扶養手当・ひとり親家庭 | こども家庭センター 子ども福祉グループ 0748-36-5562 |
| 児童虐待・子育て・女性の相談 | こども家庭センター 子ども家庭相談室 0748-31-4001 |
| 妊娠・出産・子どもの発達や栄養の相談 | 健康推進課 0748-33-4252 |
| 保育所・幼稚園・こども園の入所相談 | 幼児課 0748-36-5579 |
こども家庭センターの設置年月は、確認できた市のページには明記されていません。
出典:こども家庭センター/近江八幡市子育てガイドブック「ハチピースタイル」(令和8年度版)(令和8年6月 更新)/近江八幡市子育てガイドブック「ハチピースタイル」(令和8年度版・子どもセンター等)(令和8年6月 更新)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
滋賀県全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は滋賀県のページにまとめています。
滋賀県内で、同じ形式でまとめている市区町村です。東近江市 彦根市 甲賀市 湖南市 草津市 米原市 守山市 長浜市 大津市 栗東市 高島市 野洲市
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月24日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。