発達を指摘されたあと、神津島村で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。
神津島村の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。
| 知りたいこと | 載っているページ |
|---|---|
| 発達の相談をする窓口 | このページ |
| こども家庭センター | このページ |
| 通所受給者証を申請する窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 障害児福祉手当の窓口 | ② 受給者証と手当 |
| 乳幼児健診・5歳児健診 | ③ 健診と就学相談 |
| 就学相談の申し込み | ③ 健診と就学相談 |
神津島村で子どもの発達の相談をするときの入口は保健センター(04992-8-0010)です。村の子育てガイドブックの表紙は「保健師が妊娠・出産・子育てに関する情報提供や相談を受け付けています」と案内していて、保健師直通ダイヤル(090-3594-4281)と保健センターLINEも載っています。ガイドブックの「困ったときの相談先」は、保健センターと子ども家庭支援センター(04992-8-1180)について「保健師、保育士がいつでもご相談を受け付けております」と書いています。
専門職に相談できる機会は、子育て相談と発達相談事業です。子育て相談は年4回、臨床心理士が来島する相談で、「指しゃぶり・爪かみなどの気になるクセ、言葉が遅い、落ち着きがないなどの発達に関する相談」を受けます。発達相談事業は年4回、作業療法士・言語聴覚士が来島し、年1回、小児科医師が来島して、お子さんの行動(落ち着きのなさ、不器用さなど)や言葉(発音、吃音、言葉の遅れ)などの相談を受けます。保健センターの理学療法士にも適宜相談できます。どちらも問い合わせ先は保健センターです。
村の第三期子ども・子育て支援事業計画は、この相談事業を島外から専門職に来島してもらって実施すると説明していて、子育て相談(臨床心理士対応)の実績は、令和3年度・令和4年度・令和5年度のいずれも実施4回、参加者延人数は31人・25人・34人です。
障害の相談では、ガイドブックが身体・知的障害者相談員を紹介していて、問い合わせ先は潮彩の会・地域活動支援センターです。受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時(年末年始を除く)です。
児童相談所は東京都の機関です。東京都の児童相談センターのページによれば、神津島村は利島村・新島村・大島町・渋谷区・目黒区とともに、東京都児童相談センター(新宿区北新宿)の03-5937-2314の担当です。全国共通ダイヤルの189も、ガイドブックに載っています。
| 相談先 | 電話 |
|---|---|
| 保健センター | 04992-8-0010 |
| 保健師直通ダイヤル | 090-3594-4281 |
| 子ども家庭支援センター | 04992-8-1180 |
| 東京都児童相談センター(都の機関) | 03-5937-2314 |
出典:神津島村子育てガイドブック(2026年度版・PDF)/神津島村 第三期子ども・子育て支援事業計画(R8.3・PDF)/保健医療課(神津島村)/児童相談センター(東京都福祉局 東京都児童相談センター・児童相談所)
こども家庭センターという名称は、村の子育てガイドブックと第三期子ども・子育て支援事業計画(令和8年3月)には載っていません。村の子育て相談の窓口として案内されているのは、保健センターと子ども家庭支援センターです。ガイドブックは、この2つを並べて「保健センター・子ども家庭支援センターでは、保健師、保育士がいつでもご相談を受け付けております」と書き、電話は保健センターが 04992-8-0010、子ども家庭支援センターが 04992-8-1180 です。
子ども家庭支援センターは、和室の開放(未就園児と保護者・平日の午前)、遊びの広場(月1回)、3歳児工作(年3回)を行っています。計画では、地域子育て支援拠点事業の実施機関が子ども家庭支援センター、利用者支援の実施機関が保健センターです。
虐待の防止などに取り組む要保護児童対策地域協議会は、村役場福祉課、保健センター、警察、学校関係、保健所、民生委員、児童相談所など子どもに関係する機関が連携して対応する仕組みで、担当は福祉課です。子どもを守る地域ネットワーク機能強化事業の実施機関は、福祉課と子ども家庭支援センターです。
| 窓口 | 電話 |
|---|---|
| 保健センター | 04992-8-0010 |
| 子ども家庭支援センター | 04992-8-1180 |
| 役場福祉課(村役場) | 04992-8-0011 |
出典:神津島村子育てガイドブック(2026年度版・PDF)/神津島村 第三期子ども・子育て支援事業計画(R8.3・PDF)/福祉課(神津島村)
手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。
相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。
①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。
発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。
これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。
東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。
東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。八丈町 日の出町 瑞穂町 奥多摩町 大島町 青ヶ島村 檜原村 御蔵島村 三宅村 新島村 小笠原村 利島村
ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。
※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。
のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。