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東京都檜原村で発達を指摘されたら——まず相談する窓口

最終更新:2026年9月30日
健診や園で「一度相談してみては」と言われた——その日の夜に読むページです。
檜原村で、どこに電話をかければよいのか。檜原村の公式ページで2026-09-30に確かめた事実だけを、出典つきで並べました。
確かめられなかったことは「確認できませんでした」と書いています。推測は書きません。

結論から——檜原村で、まず電話をかける先

発達を指摘されたあと、檜原村で最初にすることはひとつだけです。いくつもの窓口を回る必要はありません。

最初の一本
まず、檜原村こども家庭センター(相談専用電話 042-598-3122)に電話してください。0歳から20歳前後までの子どもの発達や神経発達症(発達障害等)を含む相談を、事前予約で受けています(月・水・木・金の午前9時から午後5時)。障害児通所支援の受給者証と障害児福祉手当は福祉けんこう課 福祉係(042-598-3121)、健診は保健センター(042-598-3121)、就学は教育課 学校教育係(042-598-1011)です。

檜原村の窓口の情報は、3つのページに分けています。今日ぜんぶを読む必要はありません。知りたいことが載っているページだけ開いてください。

知りたいこと載っているページ
発達の相談をする窓口このページ
こども家庭センターこのページ
通所受給者証を申請する窓口② 受給者証と手当
障害児福祉手当の窓口② 受給者証と手当
乳幼児健診・5歳児健診③ 健診と就学相談
就学相談の申し込み③ 健診と就学相談

発達の相談は、どこにするのか(檜原村)

檜原村で子どもの発達について最初に相談する窓口は、檜原村こども家庭センターです。村が案内している総合相談窓口で、村民の0歳から20歳前後のお子さんとその家庭に関するさまざまな相談を受けます。場所は檜原村やすらぎの里 けんこう館2階、相談専用電話は 042-598-3122、窓口時間は午前9時から午後5時、休日は土曜日、日曜日、祝日、12月29日から翌年1月3日です。

『檜原村こども家庭センター相談事業のご案内』によると、相談できることは、子育て、学習、神経発達症(発達障害等)、精神疾患、進路、問題行動・非行、不登校、ひきこもりなど、子どもにかかわる相談全般です。相談例として、指示をしてもなかなか行動しない、登校しぶりがある、発達障害があるかもしれないがどこに相談したらよいかわからない、自閉スペクトラム症と診断を受けたが詳しく知りたい、こだわりが強く遮るとかんしゃくが強い、などが挙がっています。

相談の対象は、村内在住の子ども(0〜20歳前後まで)またはその保護者です。相談日は月、水、木、金(祝日を除く)、受付時間は午前9時から午後5時(最終受付は午後4時30分)、相談時間は原則50分程度まで(開室時間内に限る)です。費用は無料で、事前に予約が必要です。電話(042-598-3122)または直接来所して申し込みます。相談員は公認心理師・臨床心理士です。

育児相談は保健センターで受け付けています。村の冊子『檜原の児童福祉』(令和5年度版)には、首がなかなかすわらない、体重の増えが少ない、言葉がなかなか話せない、気になる癖がある、子どもへの接し方がわからない、といった心配のある方は気軽に利用するよう書かれています。対象は保護者の方及びご家族、会場はやすらぎの里保健センターです。受付窓口は福祉けんこう課けんこう係(電話 042-598-3121)です。

教育相談室は、令和5年の『檜原村相談窓口一覧』によると、子供の学習や性格、行動、健康、進路などの悩みについて専任の相談員と一緒に考える場所で、電話は 042-598-1161、平日の午前10時から午後5時までです。所在地は檜原村504番地2です。不登校に関する相談全般は、檜原村教育委員会 教育課 学校教育係(電話 042-598-1011)が受け付けています。

障害全般に関する相談は、福祉けんこう課福祉係(042-598-3121)と、村が委託している檜原村相談支援事業所ひのきのそのが受け付けています。冊子『檜原の障害福祉』には、身体・知的・精神障害者(児)やその保護者等からの相談に応じ、必要な情報の提供や助言、虐待の防止や早期発見のための関係機関との連絡調整、権利擁護のために必要な援助を行うと書かれています。手続きに必要なものは特にありません。

村の障害者計画には、障害の早期発見・早期療育にあたって、地域の関係機関と連携し、地域子育てネットワーク支援事業を実施していること、特別支援教育の推進については、専門チームによる保育園・小学校・中学校巡回相談を行い、障害特性に応じたアセスメントに基づく支援を行っていることが書かれています。

東京都立川児童相談所(東京都の機関)は、東京都福祉局の児童相談所一覧で、担当地域に檜原村が入っています。所在地は立川市柴崎町二丁目21番19号(立川福祉保健庁舎3階)、電話は 042-523-1321 です。

相談先電話・時間
こども家庭センター(0歳〜20歳前後・要予約)042-598-3122/月・水・木・金 9時〜17時
保健センター 育児相談(福祉けんこう課 けんこう係)042-598-3121
福祉けんこう課 福祉係(障害全般)042-598-3121
教育相談室(令和5年の相談窓口一覧)042-598-1161/平日 10時〜17時
東京都立川児童相談所(都の機関)042-523-1321
発達の相談はこども家庭センターへ
神経発達症(発達障害等)を含む子どもの相談は、こども家庭センター(042-598-3122)が事前予約で受けています。

出典:檜原村こども家庭センター(2024年8月28日 更新)/檜原村こども家庭センター相談事業のご案内(2024年6月1日 更新)/檜原の児童福祉(冊子・PDF)/檜原村相談窓口一覧(児童・生徒向け及び保護者向け)について(2023年9月8日 更新)/檜原村相談窓口一覧(PDF)/檜原の障害福祉(冊子・PDF)/檜原村障害者計画 第7期檜原村障害福祉計画・第3期檜原村障害児福祉計画/東京都児童相談所一覧(2026年8月1日 更新)

こども家庭センター(檜原村)

檜原村のこども家庭センターは、村の『第3期檜原村子ども・子育て支援事業計画』に、令和6年よりこども家庭センターにおいて、子育て家庭の保護者や妊婦等のニーズを把握し適切な支援に努めると書かれています。利用者支援事業のこども家庭センター型は1か所です。

村のホームページのこども家庭センターのページによると、こども家庭センターは、子どもや家庭に関する総合相談窓口として、村民の0歳から20歳前後のお子さんと、その家庭に関するさまざまな相談を行う場所です。所在地は檜原村やすらぎの里 けんこう館2階、相談専用電話は 042-598-3122、窓口時間は午前9時から午後5時、休日は土曜日、日曜日、祝日、12月29日から翌年1月3日です。問い合わせ先の担当は、福祉けんこう課 子育て支援係です。

『檜原村こども家庭センター相談事業のご案内』では、こども家庭センターは、すべての妊産婦さん、子育て世帯、お子さんが相談を行うことができる場所と案内されています。相談日は月、水、木、金(祝日を除く)、予約が必要で、電話または直接来所して申し込みます。

母子保健は、保健センター(福祉けんこう課けんこう係・042-598-3121)が担当し、乳幼児の健診、栄養教室、育児相談などを実施しています。保健センターの場所は、こども家庭センターと同じ、やすらぎの里けんこう館2階です。

障がいのある子どもの福祉サービスと手当は、こども家庭センターではなく、福祉けんこう課の福祉係(042-598-3121)と子育て支援係(042-598-3122)が窓口です。

こども家庭センターは事前予約です
相談は月・水・木・金の午前9時から午後5時(最終受付午後4時30分)、電話 042-598-3122 で予約します。

出典:檜原村こども家庭センター(2024年8月28日 更新)/檜原村こども家庭センター相談事業のご案内(2024年6月1日 更新)/第3期檜原村子ども・子育て支援事業計画/檜原村保健センター(2018年11月30日 更新)

相談の前に、用意しておくとよいもの

手ぶらで行っても相談はできます。ただ、次のものがあると話が早く進みます。

メモの書き方
「言葉が遅い」ではなく、「2歳半で、単語は10個くらい。二語文は出ていない」のように、数と場面で書くと、相手に正確に伝わります。

相談の場で聞かれることと、その理由は発達相談で聞かれることに、申請までに整理しておくと話が早いことは受給者証申請の準備チェックリストにまとめています。

相談したあと、どう進むのか

  1. 相談——話を聞いてもらいます。ここで終わることもあります
  2. 発達の確認——必要に応じて、発達検査や医師の診察に進みます
  3. 受給者証の申請——支援を使うと決めたら、住んでいる市区町村に申請します
  4. 面接・調査——市区町村の担当者が、状況と必要な量を確かめます
  5. 受給者証の交付——支給量(月に何日使えるか)が書かれて届きます
  6. 事業所と契約——見学して選び、契約して利用が始まります

①から⑥までにかかる期間は、市区町村と時期によって違います。数週間で進むこともあれば、数か月かかることもあります。急ぐ事情があるときは、最初の相談でそう伝えてください。

「発達障害」という言葉について

発達障害者支援法 第2条は、発達障害を「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの」と定めています。

これは法律の定義であって、医学の診断基準とは別のものです。また、支援を受けるために診断名が必ず要る、とは条文に書かれていません。

大切なこと
指摘を受けたことは、お子さんに何かが足りない、という意味ではありません。早く分かれば、早く合う関わり方が見つかる、というだけのことです。

東京都のほかのページ

東京都全体の相談先(発達障害者支援センターなど)は東京都のページにまとめています。

東京都内で、同じ形式でまとめている市区町村です。日の出町 瑞穂町 奥多摩町 大島町

ほかの市区町村は手続き・制度の一覧から探せます。

この記事で書かないこと

出典

※上記の出典は2026年9月30日に閲覧して内容を確認しました。各団体の記載は更新される場合があります。最新の情報は各サイトでご確認ください。

よくあるご質問

檜原村で発達のことを相談できる窓口はどこですか。
檜原村こども家庭センター(電話 042-598-3122)です。0歳から20歳前後のお子さんとその保護者が対象で、神経発達症(発達障害等)を含む相談を、月・水・木・金の午前9時から午後5時に、事前予約で受けています。相談は無料です。
檜原村の児童相談所はどこですか。
東京都立川児童相談所です。東京都福祉局の児童相談所一覧で、担当地域に檜原村が入っています。電話は 042-523-1321 です。
檜原村に児童発達支援の事業所はありますか。
村の障害者計画・障害児福祉計画には、児童発達支援センターや児童発達支援事業所等の設置は難しいと書かれています。児童発達支援の利用実績は、令和4年度から1人です。
受給者証がないと、相談もできませんか?
いいえ。相談は受給者証がなくてもできます。受給者証が必要になるのは、児童発達支援や放課後等デイサービスを実際に使うときです。
診断名がないと、支援は受けられませんか?
診断名が必ず要る、とは児童福祉法の条文に書かれていません。実際の運用は市区町村によって違うため、窓口でお確かめください。
相談したら、必ず何かをすることになりますか?
いいえ。話を聞いて終わりにしてもかまいません。相談したことが記録に残って不利になる、ということもありません。
こども家庭センターは、どの市区町村にもありますか?
児童福祉法 第10条の2 は「市町村は、こども家庭センターの設置に努めなければならない」と定めています。設置は努力義務で、名前や置き方は市区町村によって違います。このページの「こども家庭センター」の節で、お住まいの市区町村のようすを確かめてください。
都道府県の発達障害者支援センターにも相談できますか?
発達障害者支援法 第14条は、都道府県知事が発達障害者支援センターに、発達障害のある人とその家族などからの相談に専門的に応じ、情報の提供や助言を行う業務を行わせる(または自ら行う)と定めています。市区町村の窓口とあわせて使えます。
この記事について:本記事は、子育て・発達に関する一般的な情報の提供を目的としています。内容は学会・職能団体・国の機関が公開している情報にもとづいてまとめていますが、お子さまの発達には個人差があり、すべてのお子さまに当てはまるものではありません。診断や治療に関する判断は、医師などの専門機関にご相談ください。

制度のこと、見学のときに一緒に確認できます

のびのび発達ラボを運営する児童発達支援てらぴぁぽけっと早稲田教室(東京都新宿区・都電早稲田駅徒歩1分)では、受給者証の申請や利用料のしくみについても、見学・ご相談の際にご案内しています。手続きが不安な段階からお声がけいただけます。見学・ご相談は、診断の有無に関わらず承ります。